トピ主はどうなりたくて創作をしてるのかな
数字を取りたいから創作してる？
それとも推しカプの妄想を具現化したくて創作してる？
もしくは自分の推しカプ妄想を小説を通して認知してほしいからなの？
それによって幸せな作品も、楽しく書くっていうことも、違ってくると思う
自分が何のために書きたいのかしっかり考えてみるのはどうかな

楽しく自分の思うまま書いて数値も取れて本も完売になった最高だろうけど、そんな全てが上手く行く人なんてそうそういないと思う
自分にとって一番の目標は何か絞って、そのためにどうするべきかの行動を少なくすることから始めるのはどうかな？
新しい性活で忙しいならあれもこれもは疲れちゃうと思う
自分の目標が定まって何のためにやってるかって決まるとメンタル安定するよー
トピ文でこうなりたいって部分も多いように感じたし、そこを削ぎ落として、本当に自分が求めてるものを追求するのがいいかも
あんまいい方法じゃなかったらごめんね
何か合う方法見つかるといいね

・同人誌が一冊も売れなかった時のメンタルの立ち直り方
地方イベントでジャンルでは唯一の参加のようなので、これは売れているサークルでも厳しい条件だと思います。
同カプサークルが沢山参加する都内や大型のイベントに出れば売れるかもしれません。
最初のイベントでは一冊も売れなくても、二回目、三回目の参加で売れる事もあります。

・小説の反応が少なかった時の次の作品に繋がるためのメンタルの立ち直り方
トピ主さんはご自分の小説を、見返す度に過去の自分に自惚れちゃうほど好きとの事なので「最高の自カプが書けた」以上の事を求めなくても良いと思います。
自分好みの料理を作って美味しく食べたのだから、他の人にお裾分けして食べてもらえなくても、「美味しくない」と言われても、「そうなんだ〜」で流しちゃえばいいです。
もし他の人にも美味しいと言われたいのなら、ウケる傾向や大手や人気サークルの作品の分析をして、自分好みの味付けを変える必要があると思います。

他の方のコメントにもありますが、トピ主さんの文章は少し読みにくいと感じました。
投稿する前にスマホのメモアプリなどに書いてみて、一回読み返す事をお勧めします。
もし何回読み返しても誤字などに気付けなかったり、文章が頭に入ってこない場合は、メンタル不調の関係もあるかもしれないので無理をしないでしばらく創作から離れてリラックスしてみて下さい。

>自分なりにTwitterにて宣伝やカプ語りは積極的にツイートしていましたが、やはりそれも反応が少なく、感触が得ない物ばかりで…。

「感触が得ない」って何？　そんな日本語はない。何かと勘違いしてるのかな、と推測できるような似た表現さえ思いつかない

>周りの優しいサークル主さんや同行してくれたリアルの友人とのやり取りがとても楽しく、ましてやいろんな人の本を見て「私ももっといっぱい本を作りたい！」と思いました！

「ましてや」と書き始めたら必ず「〜ない」と否定形で結ばなければならない。
例文：この小さな店では、普通の商品すらなかなか売れないのだから、ましてや高価な商品は売れるはずがない。
読者は「ましてや」の後に何かしらの否定が来ることを予想して読むのに実際は来ないので、読んでいてすごく気持ちわるい。意味が頭に入りにくい

>「私はずっとA✕Bで書いてきたのになんでこんなこと言われなくちゃいけないんだろう」と仲間外れな発言が度々見受けられ精神がズタボロです。

「〜」の直後に〜な発言が、と続くため、この発言という言葉が「〜」を指しているように一瞬思える。しかしこの「〜」はトピ主の考えであって「仲間はずれな発言」ではない。「仲間外れな発言」という言葉自体おかしい。「私を仲間外れにするような発言」という意味なのかもしれないが、そうすると文脈的に意味が通らない。もしかすると「的外れ」と言いたかったのかもしれない(AxBなのにBxAと言い続けるのが的外れという意味で)。

こういう文法の間違いや意味不明な表現が続く小説は確かに読んでいて疲れるし売れないのはわかる

宣伝もカプ語りもしてたというけど、それが効くのはその人がいい話を書く創作者だからなんだよね
プライドが高くて売れなかったことが恥ずかしいなら次はもっと面白いやつを書いてやるとか、何か悪かったとか、他人じゃなくて自分の創作物の質に目を向けたほうがいいと思う
あと裏垢で何か言われるほど、人が見たくない側面の自我出しちゃってるのも問題ある
明らかにジャンル内で下に見られているようだけど、それは作品のせいではなくトピ主のSNSでの言動によるものなので、余計なことは言わないように努めたほうがいい
大手だろうがピコ手だろうが妄想やアイデアの時点ではそこまで質に差はなく、形にする段階で面白いか面白くないかが別れる
本が手に取られないのはトピ主がSNSでのキャラ作りに失敗して作品ごとイメージが悪くなってるのと、自分の萌えを他人に伝える文章になってない(小説が上手くない)のが原因
メンタルも含めて解決策はSNSでの発言に気をつけつつ黙々と創作力を鍛えるしかない

比較的簡単にできる作品の質向上（誤字脱字や誤用のチェックなど）
SNSでの自我をなくす、減らす
このふたつだけでも結構変わりそうだけど、2つ目は今ジャンルではもうイメージが出来上がってしまってるだろうから難しいね
自分ならだけど、一度SNSはやめて投稿せず創作に励む
半年から一年くらいかけて質をあげてから、自我のない運用（たとえばピクシブ専）で投稿を再開するかな
作品もSNS運用も、読み手がどう感じるか客観視する力が必要かもしれない
自萌えすることと自作の改善点を見つけて直していくことは両立するので、需要ないからと思考停止するよりも、どこか読みづらいところや分かりづらいところはないか、キャプションや宣伝の内容に客観的な視点は足りているかなど考えてみてはどうかな
需要ゼロとか号泣とか俺の攻めみたいなノリ、よくも悪くも創作者がひとりで盛り上がってる感じの作品は内容も惹かれないことが多いけど、トピ文は割とそんな雰囲気がする
カプについてのスタンスは自由だと個人的には思うけど、聞かれてもいないのに余計なことを言ったり、言い回しがよくなかったり、上記のようにひとりで盛り上がっていて客観性に欠ける感じだと、その事実だけで色々な人から「この人の作品はスルーしよう」って思われてしまうかも

他の方も書かれているけど、裏で他人を笑い者にする大手さん、心が腐ってると思う。酷いと思うし、そんな大手さんと繋がりたいと心から思えますか？
私だったら嫌です。
大手のことや裏でコソコソ悪口言う人のことは無視して、自分の作品作りに専念しましょう。
SNSから離れるのが一番ですが、交流もしたい感じなんですよね？鍵垢を作って、本当に気の合う人だけ呼んでそこでやっていくというのはどうですか？
あと、自我はなるべく出さない方がいいです。
他の方も書かれているけど、今のジャンルではイメージが確立されているので難しいかもしれません。
とにかく、技術を上げるために、プロの作家さんの作品をよく読んで、勉強しましょう。そして、自分が書きたいものを書いて技術を向上させていきましょう。
最初は人に見せなくていいです。とにかく練習です。

1冊も売れなかったメンタルを治す→次の本を作る
小説の反応が少なかった時～→自萌作品を書く
鬱屈した気分～→自萌作品を量産する

トピ主メンタル強そうだし、周りに目を向けず、耳を傾けず己のみの世界でどっぷり浸かってたら平和で幸せになれるよ。本は自己満で何冊か作るくらいにして、細々とジャンルに関わりながらそのまま続けたらいいと思う。そのうち気付くよ。あ、私の文読みにくいやって。書けば書くほどいつか気付く。だから今は書き続けたらいいと思う。技術とか売れるとか、そんなもんは後からついてくるから目標にはしちゃダメ。まずは書く。書いて書いて書きまくって自分の世界を濃密にしたらいいと思うな。それから、正しい文章の書き方を少しずつ取り入れたくなったら取り入れたらいいと思う。

私はこの方の文章、味があって好きだと思いました。
是非そのままオンリーワンな空気感を無くさずにいて欲しいです。上手さは書き続けていればいつか身につくから。

トピ文途中まで読んだだけでもピクシブとpixsiv（そもそも誤字）とpixivで表記ゆれしてるのすごいストレスだった。
この文章だとサンプルの段階で脱落しちゃうかも。

よほどストーリーとか性癖がぶっ刺さるような書き手じゃない限り読むの無理だなって文章だった。
何かで一回読む機会があって、ストーリーや性癖がぶっ刺されば多少読みにくくても気にせず買うようになるけど、好みって人によるし客観的に考えるのは難しい部分だと思うから、とりあえず文章の体裁を整えたり、読みやすくする方に注力してみるのはどう？

小説だと、1回「そういう文章の人」って認識すると2回目読んでみることってほとんどないから、いっそ新しいアカウント作ってしまうのも手じゃないかなと思う。
絵や漫画だとパッと見て変化がわかるからいいんだけど、小説ってそうじゃないから…。
でもそれゆえに同ジャンル同カプ内で転生しても気付かれにくいと思う。同人誌マジで1冊も売れてないなら同じ話手直ししても気付かれにくいと思うので、逆にチャンスかも。（これやるなら買ってくれた身内の人には説明しておいた方がいいと思うけど）

オンリーワンだと0は仕方ないなって思うしましてや地方なら尚更手に取られる機会は少ないと思うよ。可能なら東京・大阪で出てみるといいかも。ジャンルを盛り上げるために地方イベに参加するのは正直大手、売れっ子じゃないと意味ない。実際東京大阪ではジャンル盛況みたいだし。
トピ主は所々情報の足りないところがあったり誤字脱字誤用があるので小説にもそれが出てたら確かに読まれないかもしれない。小説って一見さんは少ないし、その一見さんをゲットするためにはまず冒頭から引きつけないと字書きはしんどいので。あと結構言葉が足りなさそうなので自我も抑えめなのがいいかも。ただ裏で悪口言ったり嫌味言ってくる人はその人たちの性格が悪いだけ。トピ主がよっぽどの言動を繰り返してない限りその人たちの性格がクソ。

読みづらいのは散々書かれてるから、リスト部分と質問中心にちょこちょこと本文拾いつつ回答。
ごめんけど厳しいことしかないから、無理そうと思ったら飛ばしてくれ。

・同人誌を新しくこのカップリングで作りたい
・夏の大型イベントに出たい
・ラブコメ、メルヘン、イチャイチャ、ゲロ甘をもっと作りたい
→勝手にやれ、というか止められて辞めるタマに見えないしアドバイスが聞ける状態でもスキルでもなさそうだから取りあえずそのまんまやれ(としか言えない)

・まともな精神で創作を楽しみたい
・もっと多く見てくれる人が欲しい
・好き！って言われたい
→無駄口辞めよう、自我消そう。だいぶうるさいし読みづらいし左右非固定って要らんこと言っちゃう辺り話せば話すだけ墓穴掘ってるように思う
　メンタル保ちたいなら他所を見ない。メンタルまともにしてから下2つに対策しよう
　いっそ創作以外で下2つ満たす方が楽なんではないか

（本当は有名になりたいのか、大手と繋がりたいのか、もっと人に褒められたいのか、素直になれておらずまだ分からない状態です）
→素直どうこうとかじゃなく思考の忍耐力と課題を切り分ける能力とシンプルな分析力が足りないだけ
　書き散らし具合を見るになんにも沁みないだろ……。特に耳が痛くなるやつは全部
　見てる感じ無限に褒められたいかまちょと思うけど本人じゃないからわからん

メンタルの立ち直り方
→それ以前に売る努力。それでだめならいっそ捨てるか次書くか
　ぼろくそメンタル立て直すのは時間も手間もかかるから、まずはダメージを受けない努力
　売れなくても痛くない部数とかは基本。それでもダメージ喰らったらまず寝る

鬱屈とした気分の改善法
→よく寝てうまいもの食ってあったかくして別のことする
　創作から離れる。生きる軸は3本以上用意する(趣味1・趣味2・仕事・生活、とか)

保険を掛けなくなる方法
→取りあえず黙る。その保険見た人は「うぜえ」以外の感想ないよ、言いたくなっても黙れ
　保険掛けてどうしたいの？もっと言えば保険掛けてどうなると思ってんの？
　どっかからヨシヨシ頑張ったねって言ってもらえるのを期待してる？
　期待は叶わなかっただろうし、この先も基本的に叶わないので止めよう
　次の段階で、見た人がどんな反応・気分になるか考えてみたらどうかな

裏アカにて名前を出されて文句を言われ、酒のつまみにされ
→事実？妄想？九割九分本当だと思っても、確証ないなら妄想と思って忘れる努力をする
　事実なら全員ミュートぶっこめ。ブロックでもいい

全体的に
「暫く投稿してなかったから」「界隈で嫌われてるっぽいから」「ちょっとストレスで創作に響くくらい支離滅裂だったから」→売れなかったと思ってるっぽい
ここでコメしてる人は大体「地方イベでイベ内1サークルになってた」「通販対応してない？」「ツイートがメンヘラすぎてお触り禁止になってる」「文章力が元々なくて買わないリストに入ってる」→売れなかった、って分析になってる
これが主観と客観の違いなんで、あとはまあ頑張れる範囲で頑張れ

ごめんなさい、皆様には大変失礼な対応になってしますのですが、まずここで一括でお返事したいと思います。

文章の読みにくさのご指摘ありがとうございます。

ちょっと話が変わってしまうのですが、今回書いた私の小説について話したいと思います。
私の作品は「作品製作時に読んだ作品の小説の技法・言い回しにとても影響された作品」となっております。
直近で読んだ作品による影響や詩や元々純文学の作風に憧れていた名残で結構なんちゃってで言葉で遊んでしまうことが多く、皆様が言ったとおり独自の言葉で表してしまうことが多いです。というか、今作品もあります。
本当にその通りで読んでいて「皆様鋭すぎる！」と驚きました。

人と分かり合える共通の言葉、言葉の使用範囲が広いもので作ること、言葉選びなどは前々から問題点としてあげていましたが、しっかり学び直そうと思いました。本当にごめんなさい💦

界隈でのゴタつきはブロックで縁を切れてラッキーみたいなテンション感でしたが、裏で名前を出されたりするのは実際にあったことらしく（裏アカのツイートの横流しで知りました）、妄想ではないのでそこは安心して欲しいです。

自分で色々とこれまでの文学人生を振り返ってみました。最初に小説を書いたのは2年前です。学校の部活にて作成しました。そのときは初めて書く小説に右も左も分からず困憊しながら書いた結果、出来たのは本当に頭のおかしい小説とも言えない小説でした。恩師からも「お前はライトノベルしか読んでないからだ」と言われ、それからミーハー心ですが必死に芥川賞の受賞作品を読みあさり、詩や歌詞の勉強や作成をしいてきました。
本を読む度に語感のリズムや文章を通して垣間見える命の脈動に動かされ、その作品の技術を頑張って丸パクろうとしてきました。

小説を永続的に書いて1年です。あれ？最初の頃よりはめっちゃ成長してね？というおごりと「精進しなさい」と恩師に言われた言葉を皆様のコメントから思い出すことが出来ました。

本当にありがとうございます。

皆様のあたたかいコメントを直視しましたが、今回は本当に寝込みそうになると思い、こんな一括での返信となりました。
いただいたコメントは近いうちに全部保存してリストに分類し閲覧できるようにしようと思っております。

変な文章を書いてしまい本当に申し訳ありませんでした。わざわざコメントしてくださりありがとうございました。

34の方が仰ってることに同意。
日本の端の地方民だけどほんと地方のイベントって赤字になりに行くようなもんなんだよな...
自分が描いてるジャンルが最大旬ジャンルなら地方の赤...イベントでも出たけど、数ヵ月後にはほぼ売れないとかあるあるだしどちらかと言うと地方のオタク友達と再会する同窓会みたいな雰囲気を感じる。
最悪本の売上＜サークル参加費になるんだよな...
自分は特にマイナーカプばかり描いてるから、売るなら東京一択で来れない方には通販って形で頒布するようにした。
秘境駅で路上ライブするのと新宿駅で路上ライブするのじゃ注目度が全然違うし、売れて欲しけりゃ東京一択！

質問の答えだけど、やっぱり新しい作品生んで忘れるが一番かな。
それか好きな小説を読んでインプットが1番だと思う。
私の好きな文字書きさんも普段から本の虫である事を呟いてるし、いい作品作るにはプロの小説から参考にできる文の作りとか仕組みとか取り入れてるんだと思う。
あとは究極の方法だけど、ジャンル移動して新しくハマったカプの作品を生む(売れなくて嘆いてた人がこの方法でメンタル回復してた)

ちなみに売れないからと言って、「どうせ私の本なんて誰も要らないんでしょ？」「私の作品好きって思ってる人RT」みたいな構ってちゃんムーブは逆効果だから止めた方がいい...(ほとんどの神絵師や大手は構ってちゃんムーブして無いから)

文章が長いから読みづらいと一概には言えないけど、長くても読みやすい文章を書くには圧倒的な文章力が必要だとは思う
言葉で遊ぶのも相手に伝えられる前提でかつ、これって⚪︎⚪︎の誤用かな？と思わせない範囲に止めなきゃ破綻してると思われる
たとえば邦画の歌詞は音楽・リズムに合わせて語感を優先させるけど、実は冷静に歌詞だけを見ると日本語として破綻してることが多い
型を知らなければただの形無しで、型破りをするには型を知る必要があるとはよく言うけど、トピ主も自分の文体・文章の根幹がしっかりしないうちに色々参考にしてしまったから、今みたいに読みにくい文章と言われるんじゃないかな
文章における型は文法だけではなくて、手癖のような部分もあるから一日二日で仕上がるものじゃないけど、まだ若いし頑張ってみてほしい
個人的には「今読んでいるものに引っ張られた文章にならない」と自分で思えるようになったら、自分の文体が確立したと言っていいと思うよ
それと闇雲にインプットするのではなく、トピ主の場合は短くて端的な文章を書けるように意識したほうがいいかも