社会に出てからもっぱら周りに自カプが暖かく見守られ、互いに優しい...
社会に出てからもっぱら周りに自カプが暖かく見守られ、互いに優しい愛で想いあっている話ばかり書いて自分を癒してしまうのですが、学生時代のようなとんがった作風やキツめの江口をまた書けるようにはもうならないのでしょうか?
正直そういうのに飢えていますが、攻めが受けを少し強引に迫る程度のもので、イヤだけど感じちゃう的なのが書けません。
思い合えーーーー!互いを尊重しろーー!と悲しくなってしまいます。
学生の頃は止まらなかったのに…。
みんなのコメント
生リ前後のメンタル不安定なときにプロット書くと、尖れますよ!なるべくメンタルが不調なときに描きましょう!
人のは読むの?オリジナル作品は?
読むのも書くのも無理なら、普通に嗜好が変わっただけだし無理せんでいいと思うよ。またいつか変わるかもしれんし。
例えば商業エロなら読める!強引最高!って感じなら、自分の中で解釈優位で今のカプにはそう思えないとか、推しカプは幸せにしたいタイプに変わったのでは。
特殊性癖を、オリジナルとか推しとは別枠で発散してる人もいるからそっちになるのも手だよ。
いやこれは本当にの話なんです
トピ主が納得いく男と結婚したら将来設計と生活が安定すると思われるわけです
人生と生活に余裕ができて、余裕が刺激を欲する
だいたいの人はこれですね
疲れてるからではないでしょうか
精神面が作風に出ることもあると思います
あとは、私がたまになるパターンなんですけど、ハマってすぐは結構尖った感じの作品、ドロドロしたやつとかメリバとか薄暗いのとか重々しいシリアスなんかを書きまくって、多作になって落ち着いてくると甘めだったり優しく穏やかな話に流れやすいです
自分の中でふたりの関係性が成熟するのもあるし、尖ったものはひととおり出力し終わってるのもあると思います
自分の過去ジャンルでの推し作家さんでも数人、なんとなくそんな感じの変遷を辿った方がいたので、あるあるなのかもしれません
年齢や状況、好きになったカプによっても、欲するものが変わるのは普通では?
穏やかないちゃいちゃがマイブームなんだったら今はそれを思う存分書いたらいいと思うよ
心に正直に作るのが一番
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