作者が制作秘話を載せている二次創作はうざいと感じますか?それとも...
作者が制作秘話を載せている二次創作はうざいと感じますか?それとも、二次創作でも制作方針などを見るのは楽しいから歓迎ですか?「こういう内容を語られてもなあ...」「こういう情報がほしい!」などあれば教えて下さい
みんなのコメント
おまけみたいな形なら好きな人は読むだろうし、苦手な人は避けるだろうから読みやすいかも
自分は一次、二次問わずどんな所からインスパイアされたみたいな話を読むのが好き
ニ次なら原作のどういう部分をifにしたら面白いかもと思って〜とか、◯話みて思いつきました〜とか
あとは話の裏設定とかも好きですよ
これ。好きな作風の馬なら情報なんでも有り難い。それ以外だと何勘違いしてんだって思っちゃう時ある。
気持ちは大いに分かるんだけど、これに賛同してる人は義理買いとかで嫌いな人の本を買ってるってことなんだろうか…
基本作者が語りたいなら好きにしたらいいと思ってるので書かれてたら読むけど、「実体験です」系は苦手かも
どれだけ面白い作品でも「実体験なのかぁ」ってのがちらついてCPの作品として読めなくなるから
個人的には大歓迎 描き始めたきっかけ、ボツになったシーン、イメソン、モデルにした場所、このシーンでこのキャラは何を考えていたとかなるべく詳細に書いてほしい
ただ嫌がる人も一定数いそうだからワンクッションおける場所に載せててほしいかなと思う
回答から少しズレるけど、私はそういうことを聞かれても答えられないから(実際に聞かれて困った)語れるぐらいエピソードまとめてあるのは立派だと思う
あったら読む。うざいと思う人は読み飛ばすだろうし、うざいと思いながら読んでる人は病んでるから気にしなくていいよ
大好きなので是非読みたいタイプです。
昔の同人誌はそういうページが結構あった印象ですが、最近は多方面に配慮してかシンプルな方が多いですよね。
こういう話にしようと思って書きはじめましたが最終的にこういう形になりましたとか、作品の中では描かれていませんが実はこの時こうでしたとか、裏話知りたいです。
好き好き〜作品だけよりあとがきしっかりある方が好きだし秘話も読みたい
おまけペーパーにしてもいいかもね
どういう解釈で描いたのか知りたいから個人的にはおまけページにあった方が嬉しい
でも本文が合わなかったら読み飛ばすし、面倒なときは読まない
絵でも時でもよっぽど上手かったらいいんですけど、そうじゃない方は正直……って感じです
後者の場合、絵描きだとやたらwipやラフを載せたがる傾向にあり、字書きだと字数自慢をしたがるっていうイメージがあります
ギャグとかラブコメなんかのライトなものの制作秘話ならわりと楽しく読めるかな
シリアスや感動系だったりするとその世界の裏側にいる作者が急にクローズアップされて、さっきまで引き込まれてた世界が色褪せて見えるし萎える
書きたいなら書いてもいいと思うけど、ワンクッションおくなり、本ならQRコードからアクセスして読みたい人だけ読めるようにしてくれた方がありがたい
作者のテンションが無理だと一気に作品自体も無理になるから、できれば読みたくないかな…
海外SNSだと字でも「こういうふうに工夫しました」「こういうテクを入れ込みました」みたいな感じで技術TPSがよく流れてくるし
自分はすごい好き(参考にもなる)なんだけど
「二次創作はあくまで他人の座布団で相撲取ってるだけなんだから作者はでしゃばるな」が強い日本だとかなり嫌がられるっていうか、「空気読めない出たがり」みたいな印象になりやすいな~とは思う
大好きだからどんどん載せて欲しい!
それ読み終わったらまた本文読みに行ってまた別の視点で読めるのも楽しい
自分はhtrだけど色々裏話とかこういう設定とか話すの好きで載せてるよ。どうせ趣味なんだし鼻で笑う人にはそうさせておいて、一緒に楽しんでくれる人だけ読んでくれればいいよ
他の解釈や創作を貶すような発言がなく、楽しんで(もしくは苦しんで)描いたことが伝わる内容ならうれしい。うざいとは思わないです。
好きだからどんどん乗せてほしいんだけど、うちのジャンルでそういうのを乗せてる人に対して「二次創作のくせに自分が作家にでもなったつもりですか?wwwww痛すぎなんですけどwwwwww」って引用RTする奴が居て、
その後もしばらく「いや~さすが作家気取りの人はちがうね!」「こういう時、地頭の悪さが出る。読解力もないくせに作り手としてのプライドは天元突破ってかwwww」て粘着されまくってアカ消しした人が数人居たんだよね…
(おどろくことに裏アカとかじゃなくて本アカでそれをやってた)
ジャンルではお触り禁止の人だったけど、そういうふうに「嫌う」だけじゃなくて「嫌いなので攻撃する」人も出る可能...続きを見る
これはほんと二極だと思うので、ご自分の購買層を見てどうするのか決めたらいいかと思います
交流が活発なら書いたほうが喜ばれるのかも?
制作秘話が書いてないなら買わないっていう層はほとんどいないと思うので、少しでもお客さん減らしたくないなら無難な後書きで済ませるのがいいかなと思います。SNSで済ませるなど(べったーとか)
私は後書は簡潔なほど好ましいです。長々書かれる方なら、書かれてる内容によってはよっぽど好きな作風でなければ買わない可能性が出てきます。
裏話が好きな人には喜ばれ、嫌いな人には無視されるだけだからやればいいよ 自分は好きじゃないから一切読まないけど、設定裏話とか嫌いなのはどちらかと言えば少数派な気がする
漫画。あとがきめっちゃくちゃ書いてるしよく好きだって言われるよ。もちろん嫌いな人が言ってこないだけだと思うけど。
「原作のこの部分が好きでこの話を描きました」みたいなのを詳しく書いてます。
あとがきなら好き
制作秘話スペースは嫌い
自ジャンルは字書きが時々してる
スペースを録音までしてるけど需要がわからない
リスナーもいつメンの互助会員しかいない
原作への感想や解釈が書かれているものは好きです!
原作の内容とは全く関係なしに、その二次創作作品自体の制作秘話だと、「一次創作すればいいのに」という気持ちになります。
その解釈に至るまでにどんな過程を踏んだのか知りたいので、読後の余韻がすごい作品ほどあとがきがあると嬉しくなります。長いなーと思ったり興味なかったら別に飛ばすので、載せられててマイナスになることはまずないのかなと。
漫画でも小説でも、製作秘話や裏話という名の補足説明だったらいらないです
作品本体に練り込めてないと大抵ぜんぶが面白くないので
ちゃんと言葉通りの意味での製作秘話や裏話、裏設定だったら、あーこうなってたのか!ってそれを踏まえてもう一度読み返す楽しみができるので好きです
つまり作家さんの力量
シビア…
二次創作の制作秘話なんてどうでもいいかな…作家気取りかなって思っちゃう。作品に落とし込んでるのにわざわざ語るなんて野暮では。あとがきなら好き。
他人のは読んでみたいなと思うし、あると嬉しい。
でも自分の作品には絶対つけない。作品読めば全部伝わる、ぐらいの意識で作ってるから。あと作品外でダラダラ語るのはダサいと思ってるから。要はカッコつけたいんだなぁ。
繰り返すけど他人がつけてるのは好意的に思うよ。でも上手い人ほどむやみに語らないイメージがある。
好き!!だから書いてあると読む
でも作者の手書き文字が汚いと、あれ…?ってなるので文字入力するかきれいな字で書いてほしい
あとノリは気をつけてほしい
あまりにもヲタク構文とかだと引いちゃう
私的にはこれが近いな
基本的に好きだし書いてあれば読むけど人によるセンスによる白黒ハッキリ出来ない塩梅がある
読めるならなんでも読みたい派なので書いてあると嬉しい なんでもあるほうがお得 読み物が単純に好きなのもあるけど
読みたくないが多くて驚き。作品やキャラのこういうところが好きという語りは、二次創作同人誌(作品が好きだから作る)って感じで好きです!
昔の同人誌は馬でも誰でも創作に関係ない話とかいっぱい書いてあって楽しかったな~
商業誌でもあとがきから読んじゃうくらい好き
簡潔だったら物足りなくてもう買わないかも
映画のコメンタリーとか裏話聞くのも読むのも好きだけど、
作者による制作秘話は生まれ持ったセンスが如実に現れるから、センスない人はやらない方がいい。マジで。
面白い制作秘話とかコラムは本当にセンス。ガチで天賦の才能やから、後付で獲得できん。
無難なのは、最初に結末の図があったとして、そこから肉付けしていく過程を述べる際、自分のことを語らないということ。
日記やコラムにしないということ。
あくまで制作の話なので、一要素の説明は長くても五行以内に収めること。
繰り返すけど自分のことを語らない、上手く行ったと思う部分は絶対に語らない。
かなあ。
自分のことは語らず、簡潔に、読み手のことを考えたネタを、誰かを傷つけないよう表現にも気を配ってって自分もそう思う
だから面倒臭くてあとがきは書かない
同人で創作以外のことに頭使うのもう面倒臭い
あとがきがめっちゃ面白い人の「原作のこういう部分か好きで〜」とかは愛だな〜って思うけど、
全然面白くないというか何言ってんの?ってなったこともあって、それは「原作のこの部分が好きで」がもう作者の独自解釈すぎて(BLに寄りすぎている)何も入ってこなかったのであればいいというものでもないんだなと思ったことがあります
基本作家買いしてて興味ない人の本はそもそも買うこと自体少ないし、本を買うくらいの興味のある人だから制作秘話見たい読みたいってなるよ
内容にもよるけど実体験ですってあると避けたくなる気持ちはわかる
同人誌のあとがきなら楽しく読む(実体験です系を除く)
Xで「このお話描いてるとき実は~」とか
「普段使っているペンは」「執筆中のBGMは」
って頻繁にやられると鬱陶しくなる
たまに(半年に一回くらい)言うなら気にならない
そして好きな人ほどこれをやらず、匿名ツールで聞かれた時だけ答えてる
萌え語りとかキャラ解釈の話は好き
htrでも馬でも、注意書きの上で本編と分けて書いてあれば特にネガティブな事は思わないかなあ
好きな人、好きな作品なら嬉しい(実体験系以外)
そうじゃないなら読み飛ばすか見ないかな
以前に微妙に共感できない特殊性癖の方の制作秘話送られてきた時どんな反応すればいいかちょっと困った
完全に人による
好きな創作者でも、語り方がウザいタイプだったら「あっ、そういうのはいいんで…」ってなっちゃう
語りが淡々としてる人は本の内容に関わらず楽しく読めることも多い
私見だけど個人によるという結論は前提として置いといて、好まれやすい制作秘話みたいなのはあると思う
・日記みたいなものではなく、手法とか考え方であること、もしくはキャラ語りで自我が透けないもの
・かつ手法とか考え方の場合、他人が真似しやすいものであること
ユーザーは本人でなく作品を求めてるわけだから、作品に絡まった話の方が喜ばれやすい
手法とかに関しては、他人がまったく真似できないものだと単なる天才の独り言みたいになってしまうので
その気になれば真似できるみたいなものであれば受けやすい
いろんな人の後書きめいたものとか、それに対する反応見てるとそう思います
あとがきは読むの好きだからあれば読む。でも同人誌の制作秘話や裏話をスペース開いて長々と語ってた人にはドン引きした
あとがきが好きなのは同人誌のおまけ、本編の添え物で完結しているからで、スペース自語りにドン引きしたのは制作秘話がおまけじゃなく、制作秘話そのものをコンテンツとして大きく取り上げていたから。ジャンル自分化に近くて鳥肌立った
制作秘話をつけることで作品の質へのハードルが上がるみたいなのはある気がする
裏話がついてて作品が説明不足だったりすると「作中で描いたほうがよかったのでは」「全くそうは読めなかったな」みたいに思われてしまうとか
比較的喜ばれやすいのは、制作秘話というより萌え語りじゃないかな
喜ばれにくそうなのは、キャラを私物化したりひとりで盛り上がったりする感じのもの、自分がキャラとやり取りしてるかのような書きぶり(本当はもっとAくんには〜してほしかったのになかなかそう動いてくれず、みたいな)、書き手のプライベート事情や実体験あたりかなと思う
あと、パロもので重厚な設定が披露される場合、本編がそのくらい...続きを見る
作品がそんなに好きじゃない人ほど後書き嬉しかったりする
その人本人が好きで買ってるわけだし
もちろん作品が大好きな人の後書きも超嬉しい
嬉しくないパターンは、知らない人の本をお試しで買って内容も微妙だったとき
でも、本つくる人はこういう買い手のことまで考える必要ない気がする
二次創作は好き嫌い関係なく制作秘話に興味ない。一次は歓迎。イメソン程度なら流せるけど、その秘話の中に地雷があったら好きな作品や書き手が途端に無理になるので正直余計なことは言わないでほしい。
好きな人と嫌いな人と分かれると思う
自分は、好きな作家さんや、作品が好みだったら読む
あまりにも長すぎるものだったり、細々と小さい字で沢山書かれていたり、話がズレていたりしたら、めんどくさいから読まない
音楽大好きだから作品のイメージテーマが書いてあると超嬉しい
あとはどうでもいい。制作秘話もあとがきもザッと目を通す程度。嫌いでも好きでもない
二次創作でしょ?キャラ借りといて制作秘話とは、、、ってなる。昔アンソロに参加した時、皆さんの制作秘話や裏話をモクリで披露したいと思います!って言われて勘弁して〜てなった。もちろん辞退したし、他のメンバーも軒並み辞退したのでなくなったけど。なんか凄い恥ずかしかった。
書くのは勝手にしたらと思うけど、万人受けはしないんじゃないかな。もっっっっっっのすごく人気の大手とかなら別かもしれないけど。けどそれでも所詮人の褌だからなあ。何してんのこいつ感が拭えない
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