閲覧ありがとうございます。 自分へのこだわりをとっぱらって、楽...
閲覧ありがとうございます。
自分へのこだわりをとっぱらって、楽しく二次創作できるようになるにはどうすればいいか質問したくて、このトピックを立てました。
以下、それに至るまでの経緯です。
今までずっと見る専を続けてきた身なのですが、自分でも二次創作をしてみたいと思い、誰にも公開せずにひっそり小説を書き進めています。
しかし、半年以上かけて完成したのはたったの一作。
他は全て没になりました。
理由は、このキャラはこんなことしない、言わないっていうセルフ解釈違いの頻発と、書いてる最中抱き続ける原作への罪悪感によるものです。
他の人の書いた話ならば、たとえ解釈違いだろうが、全く気にせずにいられるのですが、自分のだけはどうしても許せないんです。
この原因はなんなのか、どうしたら治せるのか、壁打ちを始めた頃から今までひたすらネットで検索したのですが、これという対処法も見つからず。
わかったことといえば、私自身が完璧主義思考持ちなことと、あらゆる物事に対するこだわりが強いということです。
完成した一作だって、公開しないにも関わらず、推敲に一ヶ月近くかけてしまいました。
なので、この場所を借りて質問です。
一体どうしたら、自分に対するこだわり、完璧主義な思考をとっぱらって、楽しんで創作することができますか?
みんなのコメント
https://go.chatwork.com/ja/column/efficient/efficient-708.html#efficient-708_7
承認欲求とプライドの高さが原因だから百害
SNSやめるのがおすすめ
てか単純に理解度と解像度と発想力が高くないんじゃない?だから自分を納得させられない
二次創作するにはまだ早いんじゃないの?
完璧主義目指すなら準備が整ってからにしたら?なんでそこだけ完璧主義じゃないのさ
未熟なまま走り出してるやん
回答ありがとうございます。
『壁打ち』なので、そもそもSNSやってません。
二次創作するのは早いと考えて、長い間インプットを続けてましたが、ただ目が肥えただけでした。
実践してアウトプットを重ねた方が上達も早いという情報を目にしたことと、まずは自分の実力が知りたいと思って書くようにしてみました。
理解度解像度発想力が低いのは承知の上です。
その発想すらダメなようですね。
正直、全否定された気分です。
そもそも、完璧主義をなくすにはどうしたらいいかと聞いているのに、やらない方がいいんじゃないという回答はどういうことでしょうか。
横からだけど
トピ主、リンク見た?ご要望の完璧主義との付き合い方について、まともなこと書いてあるよ
下の方にも言い方変えてあるだけで似たようなコメもある
「SNS」に脊髄反射してないで見てみて
トピ主の特性上これからも壁打ちは正解と思うけど、「罪悪感」感じるタイプは「自分がこんなに我慢して苦労してるのに」って他者に自分の完璧主義押し付けて攻撃に転化しがちなんだよ、そこらへん気をつけつつ、未熟なまま走り出せばいいからその一作公開してまずはスタートライン立とう
今のトピ主には全否定するものすら存在してないんだから、いないのと一緒だよ〜
やっぱりプライド高くて草
完璧主義をなくすにはという答えが書いてあるリンクすら見てないみたいだね
エセ完璧主義乙
ヨシヨシされたいだけのトピ主はもう飽きたわ
いい加減本当に釣りトピばっかり立てるのやめたらいいのに
生きてて楽しいのかなこいつ
シンプルに自分のことが好きじゃないんだと思う
自己肯定感が育たない限り難しいかも
意外とみんな悩みながら創作してるから、勇気を出して公開してみたらいいんじゃないかな?
回答ありがとうございます。
自分のことが好きじゃない上に、自己肯定感が低いのはほんとにその通りだなと思います。
勇気を出して公開、ちょっと怖いですが、やってみようと思います。
二次創作始めたばかりで完成品がまだ1作ならそんなものな気もする
むしろ完成させられた自分を褒めて良いのでは~
最初はじっくり時間かけて作品を完成させるほうが実力が付く気がします
情熱のまま早いペースで沢山数をこなせる方もいますがタイプが違うと割り切ってしまう
慣れてくれば少しはペースも上がってきますよ
回答ありがとうございます。
始めたばかりならそんなもの、と言ってもらえて安心しました。
多作の方がいいと思ってたので、自分なんて…と責めてましたが、自分を褒めても良かったんですね。
タイプの違いだとわかれば、自分を責める必要もなさそうですね。
ありがとうございます。
割り切るようにしてみます。
完璧主義であること、こだわりが強いこと自体は悪いことではないのでは?長期的な視点で考えれば、ご自身の作品のクオリティ向上に繋がりますから、完全に切り捨てるより上手く付き合える方法があると良いですね。
6の方もおっしゃっていますが、そもそも自分で書きたいものが一作品でも完成できたという事自体が凄いことです。それを自分で褒めてあげる、今の自分の力をありのまま受け入れて認めてあげるのも、楽しく書くことへの処方箋になりそうな気がします。
回答ありがとうございます。
その二つのせいで苦しんでるのなら、なくした方がいいってずっと思ってました。
切り捨てずに、うまく付き合っていくという方法は盲点でした。教えていただきありがとうございます。
自分を褒めたり、ありのままを受け入れるようにしてみます。
>このキャラはこんなことしない、言わないっていうセルフ解釈違いの頻発
そこは「このキャラはこんなことしないけどやらせたい」「こんなこと言わないけど言わせたい」ですか?
それとも適切な行動やセリフが思いつかないですか?前者なら開き直るしかないです。世の中キャラ崩壊二次創作なんて溢れていますから。
後者だったら例を挙げればアドバイスもらえるかも。
回答ありがとうございます。
基本的に前者です。
やらないけどやらせたい、言わないけど言わせたい、です。
行動やセリフもすんなり思いつきます。
しかし時間が経つと、
『前書いたのよりも、今考えた方がしっくりくる』となって編集する行為を何度も繰り返してしまいます。
見返すと、編集後の方がしっくりくるものの、結果的に一ヶ月近く推敲に費やしてしまう形になるんです。
確かに、二次創作はキャラ崩壊もの多いですよね。
そう考えたら、そういうものだと割り切るしかないのかもしれません。
理想に技術が追いついていない状態だと思うので、色々書くしかない
キャラに対して「こんな行動しない!」と思うなら、じゃあこういう行動をするんじゃないか?と一作書いてみる
それでしっくり来なかったらこういう行動は?とまた書く
上手く見える人も最初のうちはそうやって試行錯誤しているものなので気にせず書いてください
それで技術的に向上して自分自身のお眼鏡に叶うような力がついてきたら、楽しめるようになるんじゃないかなあ
回答ありがとうございます。
色々書くしかないんですね。
色んなパターン試して、その中でしっくりくるのを見つけていく感じですかね。
最初はうまくいかないもんだと割り切って、書くようにしてみます。
トピ主と似たような感じになってた私の場合はジャンルへの執着が凄いからだな
創作ペースを上げたいときは適度な頻度でジャンル移動するようにしてる
ROM含めて長期間いると執着が凝り固まってくるから、あまり拘りのないジャンルに移って新鮮な気持ちのまま描けばいい
このキャラはこんなこと言わない、にもまあいいか!と突き進める
後から読み返してもこう描けばよかったかも、とかあってもその時の解釈が結構面白いもんだよ
回答ありがとうございます。
ジャンルへの執着がすごいって言葉にハッとしました。
思い当たる節しかないです。
別ジャンル移動、ありですね。
私も、別のジャンルの二次創作だとすんなり書けたりします。
その時の解釈はその時だと切り離して考えるのって大事ですね。
まあいいか!って気持ちでやってみます。
完璧主義だと思うのであれば、まず作品を完成させるところからスタートなのだと認識してはどうかな
自分の考え方だけど、途中まではほぼ完璧(自分なりに満足)と思える書きかけの自作よりも、完成させた完璧ではない(精一杯書いても書きたいものを表現しきれたとは思えない)自作のほうが完璧に近づいた存在だと思うんだよね
というか、完成していないものはそもそも完璧かどうかという土俵にすら上がれないみたいな
完成してはじめて、この自作はどうなのかと考えることができると思ってる
こだわりも同じで、創作者なら誰しもそれなりのこだわりがあると思うんだけど、それってあくまで完成した作品においてのみ示せるものだと思...続きを見る
回答ありがとうございます。
途中まで完璧な書きかけの作品よりも、完璧とは言えない完成品の方が、より完璧に近いという発想はなかったです。
言われてみれば、その通りだなと思います。
ひとまずは完成させることを目標に突っ走って、完璧かどうかはそのあとに考えるようにしてみます。
個人的にこだわりは強みだと思う
自分も完璧主義で遅筆だったけど、3000〜5000字くらいの短編を書きたい部分だけ勢いで何本か書ききったら達成感得られてどんどん書けるようになったし長編も書けるようになった
オンなら後からなんぼでも修正できるし、非公開で投稿しておくのもありだと思う
追記
こだわりが強いと一個詰まったらそっから進めなくなるから、解釈違いだと思ったセリフとかシーンはばっさりカットしてみるか、一旦無視して全然違うシーンから書き進めていいと思う
あとから辻褄合わせできるし
オチまで書けたら経験値が入ってレベル上がって次の話を書くハードルが下がるって感じ
長々とごめん
回答ありがとうございます。
やはり、書けば書くほど経験値って上がるものなんですね。勢いに任せてやってみるのって大事なんだなと思いました。
非公開で投稿だけしておいて、色々書くようにしてみます。
しっくりこないところはばっさり切った上で、書きたいシーンだけ書くのはありですね。
やってみます。
長々と…と言われていますが、全然大丈夫です。
むしろありがとうございます。
完璧主義というよりは自分はもっと上手く書けるはず!もっと上手く表現出来るはず!という創作初期あるあるの状態だと思う
自分の実力をまだ把握出来てなくてもっと書けるはずという気持ちだけが先行してそのギャップに嫌になっちゃうんだよね
これの解決法はとりあえず今の実力で書けるものを量産してなおかつ投稿して頭を打つことかな
自分の実力はこれくらい、自分ができるのはこれくらいって把握できるようになれば気が楽になると思う
あと小説は完結させないと実力つかないよ
納得いかなくても書き切るをまず目標とした方がいい
回答ありがとうございます。
創作初期あるあるの状態なんですね。
自分の状態を知らない特有の状態、みたいな。
まずは書き切るようにしてみて、現状把握もしてみようと思います。
トピ主と似た状態
完璧にできない自分を受け入れることが必要なんかなと考えてる
上でもあったとおり理想に技術力が追いついていないと自覚して「今は」完璧なものは作れないって考えたら楽になった
いくら他人がいいと言っても自分が納得しないとだめだ!と思ってたけど作品を見てもらった友達から いいじゃん って言ってもらえてすごく気が楽になったから、私の場合は外からの肯定も必要だったんだなと
回答ありがとうございます。
「今は」完璧なものは作れないって考え方、私も実践してみます。
あまりいい出来とは思えませんが、完成した一作を公開してみようと思いました。
完璧主義悪くないと思うけど。
しかも期限がある仕事とかじゃなく趣味なんだし。
こなれるまではしょうがなくないか?
あともしsnsにupするようになった時、誤字脱字キャラ崩壊の雑なゴミを大量生産されても見る側としては普通に迷惑だし…丁寧なほうがよっぽど良い
回答ありがとうございます。
確かに、仕事ではなく趣味ですもんね。
そのままのスタンスで、慣れるまでは仕方ないかと割り切ることにします。
みなさん、コメントありがとうございました。
トピックはここで締め切らせていただきます。
アドバイスいただいた内容で、まずは実践するようにしてみます。
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