解釈違いの原作感想と解釈違いの二次創作、TLで見かけた時どちらの...
みんなのコメント
前者
解釈と言いながら単なるキャラの好き嫌いや思い込みで書かれた感想が多い。こういう自称オールキャラ好き解釈垢が大嫌い
二次創作はその人のただの願望であり妄想だから好きにどうぞと思う
解釈違いのベクトルによるけどどちらかといえば前者かな
明らかに都合よく(たとえば二次ありきとか好きキャラがよく見えるようにとか)ねじ曲げられた原作解釈は無理だけど、AともBとも解釈できる(どちらも過去の伏線を拾ってこうだから〜と理由づけて納得させられる)ものが違った場合の原作解釈違いは全然気にならないし
二次の方は自分がマイナー解釈しがちなのもあって解釈違いが当たり前だしな…みたいな諦めがある
前者もうーんって感じだけどどちらかと言うと後者
二次創作のキャラ解釈合わない人だいたい原作のキャラや関係性の考察()も合わないから
割り切ってて好き勝手に書いてる人とはまた違うというか、本気でそうだと思い込んでる感じがかなり苦手
前者
CP妄想を前提条件に原作感想つづる認知度狂い本当に嫌い
前者やってる人間は十中八九後者も兼任してるから結局はどっちも嫌
前者
推しキャラ推しカプに都合のいいトンチキ解釈を語気強く垂れ流してるオタク、原作を都合良く使ってるだけでしょと思う。ほぼカプ妄想なのに原作感想だからってキャラ名伏せずにやってるのもキショい
二次創作なら作り手の妄想が入ってるの前提だし腐も夢もある程度棲み分けしてるからまだマシ
解釈違いの原作感想のほうが解釈違いの二次創作よりもムカつくという人が多いですね
やはりストレートに入ってくる言葉だからですかね
二次創作なら消化まで少し時間がかかるし小説ならなおさらそうでしょうか
自分自身の解釈を表現する際に
メンタル弱いんであんまりアンチから突撃されないような形式をとりたいと思ってるんですが
支部専で二次創作(小説)やるのが一番ムカつかれにくそうですね
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