よくなろう系で前世の記憶を思い出した結果、性格が豹変する主人公が...
よくなろう系で前世の記憶を思い出した結果、性格が豹変する主人公がありますよね?
そういうタイプの小説を読んでみましたが、私から見えば記憶を思い出したから性格が変わったわけではなく、
ただ前世の人格が今世の記憶を得ただけ、別人になったようにしか見えませんでした。
そうすると元の人格はどうなったのだろうと考えてしまいます。
皆さまはどう思いますか?
みんなのコメント
古めの漫画になるけど
ぼくの地球を守ってに現世と前世でもめる話ある
遊戯王や妖しのセレスは前世の人格に乗っ取られるか表に出てたら、現世(主人公)は体奥に眠ってる みたいなのあるよ
悪役令嬢転生おじさんとかも現世の人格があとで出てきそうな感じだよ。
とくに記載がなければ、現世の人格は消滅してるんだろうな、死んだんだろうな、と思ってる
大抵の作品は前世を思い出した!って所から話が始まって、それ以前の話は前世にしろ今世にしろ大した描写も無いから、注釈ない限りはどっちの人格とか考えた事ないや。
それまでとは性格が豹変してるって描かれてても、それが前世の性格と同じなのかとかわからないし。
強いて言うなら、前世ともそれまでの今世とも違う状態って思ってるのかな。
お返事ありがとうございます。
たまに前世の出来事が書かれている作品もあるので
それを見るとじゃあ前世の人格はどうなったのだろうと気になります。
悪役令嬢の中の人がまさにそれを中心にしてるよね
所謂転生物だけど、前世の人格と、今世の人格をしっかり別物として書いてる
最初は転生者が人格を乗っ取った形になるけど、前の人格は消えるわけではなく転生者の人格の裏で眠っているというか、意識はあるけど何もできない状態として描写されてる。
元の人格は、二重人格の上位の人格のポジション(下位の人格の記憶なども共有している状態)だけど入れ替われない状態。
転生者側は、元の人格がどうなったかは把握できていないので、二重人格の下位の人格のポジション。
それが、ある出来事があって入れ替わった転生者側の人格がショックを受けて眠ってしまって、元の人...続きを見る
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