締切かなり間際で進捗がやばかったとき、それでも何とかやり切れたご...
締切かなり間際で進捗がやばかったとき、それでも何とかやり切れたご経験のある方、そのとき自分を支えてくれた言葉や考え方、方法がありましたら教えてください。
(トピ主は締切まであと2日です……徹夜も視野に入れてます)
クレム等見ない!っていうご意見はあるかと思いますが、心が折れてしまいそうになったとき支えにしたいです……。
みんなのコメント
ベタだけど支えられた言葉
「完璧を目指すよりまず終わらせろ」
「まだ舞える」
先日はこのCMに励まされました
https://youtu.be/0rV8-H_PqCM?si=-W0S7b1SS0bAz52I
頑張って!
私は周りに迷惑がかかると思うと嫌でも新刊脱稿させなきゃ!の気持ちになります…
新刊楽しみです!って応援来てくれる方、売り子として手伝いに来てくれる方、申し込んだ印刷所の為にも責任持って新刊を完成させてます
私はヤバい時は「これが最後だから」と言い聞かせてます
これが最後の本、最後のイベント参加
それなのに新刊出せなかったのが最後の思い出になるなんて嫌だ!という気持ちでなんとかやり切ってます
支えられた言葉とかは無いけど、方法というか、偉人を思い起こすようにしてるよ。
「手塚先生は何本も連載かかえて編集者を何人も待たせながら眠る時間も削り描き続けた上に同時にアニメまで作ってたからな…私なんてまだまだ…ッ!!」って思って筆を進ませてる。
あと週刊雑誌で一回も連載休んだ事ない先生達とか。
尊敬している人の存在はでかい。同人活動だけでなく人生の支えになってる。
私は見栄っ張りだから、新刊出すの当たり前!新刊ないのは恥ずかしい!って自己暗示して追い詰めて毎度やり切ってる…
(もちろん自分に対してだけで他人にはまっっったくそんなこと思ってないよ)
あとは他人のバズ呟きだからちょっとぼかすけどTwitter時代に見かけた「同人誌なんだからちゃんと書かなくていいぞ、ハードル下げろ、見開きでキス描いとけ」みたいな呟きが本当に心の支え
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