小さな成果を認められないプライドの高さを捨てたいです。 字...
小さな成果を認められないプライドの高さを捨てたいです。
字書きです。
スランプ状態になり、書いている作品全て地雷になりました。
地雷に思えるのは、自分の理想が高すぎて現実とのギャップが大きいと最近気がづきました。
色々と調べたり、自己啓発本を読み『小さな成果を認めることが大切』という結論に落ちました。
しかし一つ出来た!と思っても「周りはもっとすごいことをしている」「小さな成果だけで満足していたら、成長が止まってしまう」「たかがこの程度の成果で喜ぶなんて未熟すぎる」「最高な自カプを理想の文章で書くことが夢だろ止まるなよ」と負の声が聞こえてきます。
似たような状況になったことのある方からお話を聞きたいです。
また、小さな成果も悪いことじゃない。次に進むための課題の一つとして受け入れるために、どうしたら良いでしょうか
アドバイスがありましたら、ご教示いただけると幸いです
みんなのコメント
スランプのときは休んでみたら?
仕事でどうしてもってわけじゃなく趣味の範囲で創作するならそこまで苦しんでまでやる必要ないんじゃないのかな
大きな成果を出してる(ように見える)人は、小さな成果をコツコツ達成してきた人。って思うと少し楽だし、自分みたいなど素人の話を読んでいいねした人がいるって凄くない?ど素人だよ?何も勉強してないしプロ目指してるわけじゃないのにブクマくれたよマジか!って思うとだいぶ楽になる
自分はど素人。なんの才能もないけど好きだからやってる精神で、「ただ!続ける努力だけは出来るぞ!」と思いながら3年継続すると自分のメンタルや思考がコントロール出来るようになり、仕事にも生かせる。マジでおすすめ
大きな成果の尺度が分からないからなんとも言えない
作品の出来だと仮定すると人それぞれ物差しが違うからなんとも言えないし、数字で評価されたいとかじゃない限りどこかで落とし所つけて満足できないと一生苦しいよ
意地悪な言葉いうと自己啓発読んだのに自分じゃなくて周囲と環境と自分を比較し続けてる時点で、「読めたつもりで読解できてない」んじゃない?
小さな成功を認める理由はなんだと思う?世界と他人の比較から自分を切り離して、自分が進んだ一歩を着実に記録して、無駄な足踏みや後退を少なくするためだよ
その分じゃ理想の正体も曖昧だよね? 何風が理想?書き手のお手本はいるの?推しカプの理想って何?周囲から評価されること?言語化できる?
プライドの高さっていうかただただ作家気取りに酔ってる印象を受けました
>「周りはもっとすごいことをしている」「小さな成果だけで満足していたら、成長が止まってしまう」「たかがこの程度の成果で喜ぶなんて未熟すぎる」「最高な自カプを理想の文章で書くことが夢だろ止まるなよ」と負の声が聞こえてきます。
確かにそう、でも書きたいんだよねって声出して反論してみなよ
同時に、じゃあなんで書きたいんだろう?って部分を突き詰めてみるのもおすすめ
今のトピ主はやりたいことを自分でやらないようにブレーキ掛けてしまってる状態
要するにネガティブな自分に呑まれてしまってる
ネガティブになるのは体や心や頭が疲れてしまってるのが原因だから、一度たっぷり睡眠を取ってみてほしい
沢...続きを見る
よくよく文章読み返してみてよ
トピ主の言う負の声って、トピ主の主観的な視点でしかないよね?
すごいことしてる(ように見える)、成長が止まってしまう(ように感じている)、未熟すぎる(と思ってしまっている)、止まるなよ(という状態でいたい)
私からしたらトピ主はこう見えるよ
私もまったく同じ状態で解決はしてないんだけど、
「作品は完成させた時に経験値が入る」
を唱えて書いてる。
いつか理想が書けるようになると信じてクソみたいな文章を連ねるしかないと思う。
成果ってどんなもの?たとえば一作完成させたとか?
予防線になってしまってるのはないかな、たかがと考えることで数字や反応なんかの何かが期待通りではなかったときにそりゃそうだよねと思えるように自分を落としてしまってるみたいな
自分の中だけではない何か納得できない、満足できないものがあったりしない?たとえば数字がなかなかつかなかったり減った、頒布数が思ったより少ない、感想があまり来ないみたいな
その悩みから視点をずらすために「成果を自分で認められない」みたいな考えになってたりしないかなと思った
それから細かいことかもしれないけど、書いてる作品全て地雷になったっていうトピ文の地雷ってどんな意味...続きを見る
煽りじゃなく趣味小説、それも2次CP小説で正解なんかありませんし、目指すべき目標(賞とか)もないですし、なぜそこまで素晴らしいものを仕上げなければならないと囚われているのかが疑問です
作家気取りって前コメで出てたけど小説を書くってことを難しく考えすぎじゃないでしょうか
自分の理想が高すぎて困っているというのの解決法として小さな成果を褒めるのが大事って結論になぜ至ったのかもよくわからないです
理想が高すぎるならまずは自分の実力をちゃんと直視して今の自分にはこのレベルが限界であるということを知るべきじゃないでしょうか
負の声が聞こえてくるというのは、子供の頃に親とか教師とか時には物語とかからそういう価値観を学んで自分の中に固着してしまったからかと
インナーマザーとか、ヨソモノ自己とか、そういう概念があるらしい
負の声が聞こえたら、自分はそうは思わないよって訂正していく感じかな
やるべきことが分かっていて、反対するのが負の声だと分かってるならもう一歩のところまで来てるはず
「そういう考えもあってもいいけど、自分はそうじゃなくてもいいんだ」って根気強く説得してやったら良いんじゃないかな
子供の時には負の声が指導的存在だったかもしれないけど今は自分も大人だし、言いなりにならなくていいんだよ
今はそうい...続きを見る
悩みの中身が抽象的すぎて、アドバイスのしようがないな…というのが正直なところです。具体的にどんな文体を目指しているのかとか、カプのどこに魅力を感じているのか、などの情報が何ひとつ書かれていませんし…
自カプを好きになったきっかけ、二次創作を始めたきっかけから見直してみてください。たぶんすごく楽しかったと思うので、その環境に立ち返ってみてもいいかもしれません
あと、今の作品に対して読者からはどんな反応がありましたか?少しでも肯定的な言葉をもらえたのなら、それをちゃんと大切にするべきです。創作って外に向けて出した時点で他人とのコミュニケーションですから。誰か一人にでも面白かったって言ってもらえ...続きを見る
プライド高くても捨てなくていいですよ
プライドがあるからもう一つ上の自分になれます
ただプライドを固くじゃなく、柔らかくしてみては
小さな成果を受け入れれば
自分は自分の理想に近づける、というかんじ
後から思えば大したことないと思う
成果を認めるのは自分が許せない、という
自戒を柔らかくしてみましょう
これも最高な作品を作るためのインプットだ〜と
応援しています
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