イベント前鬱です。毎日吐き気がしてます。 二次創作小説を頒布す...
イベント前鬱です。毎日吐き気がしてます。
二次創作小説を頒布する予定のサークルなのですが島中、部数も少ない、買ってもらえるのか、読んでもらえるのかひたすらに不安です。
本も無配も全て作成済みで、他も心配する事なんてほとんど無いはずなのに、売れるのかがとにかく心配です。
みんなのコメント
そもそも素人の創作物なんて売れないのが当たり前、スペースに立ち寄ってもらえたらラッキー、手に取って買ってくれたら泣いちゃうくらいハッピーって考えて自分は毎回参加してます、つまり自分に期待していません
期待しなければ案外楽だしイベントの屋台とか美味しいものを買いに行こうって意識を逸らすのもアリですね
確かにその通りだと思います、自分に期待しない、いい言葉ですね。
そして屋台や企画、他のジャンルなどを見て回る、などの選択肢があることに気付かされました。自ジャンルの交流や売れる売れないに囚われず、折角のイベントを色んな角度から楽しんでみようと思います。
イベント初参加?
ジャンルによっては絶対売れるとは言えないけど、二次創作ならジャンルの力である程度は興味持ってもらえるから気負わず楽しんで!
頒布の他にも会場の雰囲気を見て回ることや買い物とか挨拶とかほかの楽しみも見つけるといいかも
イベントは数回参加した事があるのですが、以前のジャンルで殆ど売れなかったのがとてもトラウマになっているらしく、また今はかなり大きなジャンルなので素通りされる恐怖を感じている気がします。
仰られるように、頒布以外で会場の雰囲気を見て回って楽しんでみようかな、と思います。
気持ちすごくわかります。私もイベント前は毎回鬱でこんな本、誰が買うんだろうという気持ちになります。
私の場合、他人と比較するたびに落ち込むので、イベント前は人のサークルチェックなんてしてられないくらいです。
それでもイベント出るたびに楽しくて、思っていた以上に声かけてもらえるので、それが忘れられず、また同じ苦しみと楽しさを感じるためにイベント参加してます。
共感して頂けて有難いです、とても同感です。
私も他人と比較して勝手に嫉妬したり落ち込む癖があるので……そしてサークルチェックをしない、という選択肢があることに気が付きました。自分の体調を害してまですることではありませんね、イベントまで落ち着いてXなどから離れてみようかなとも思いました。
わかります、苦しいけれどどうしてもやめられないんですよね。前かけてもらった優しい言葉など思い出しながら当日の楽しさを想像してみます。
初参加で生理的に無理な最大手の隣に配置されて当日まで吐き気と鳥肌止まらんかったけど何とか生還した自分みたいなのもいるよ
自分に意識向けるより推しカプが好き!の一念に集中してれば少しは気が楽になるから頑張れ
初参加で物凄い経験をされたんですね……その際はお疲れ様でした。やり切って帰ってこられたこと、本当に素晴らしいです。推しカプが好き、の気持ちだけは沢山持って会場に向かおうと思います。頑張ります。
自分は通販で売れてたから会場も持ってくかと思ったら爆死した
今でもトラウマになってるからあの過ちだけは繰り返さないように気を付けてる
サークル参加するメリットは一般より大手やシャッターに並べることだし、相互さんとの交流や気になる作家さんとか他のジャンルもフラフラ行ったり印刷所さんのサンプルとか色々見比べるのもオススメだよ
本を売ると言うよりイベントを楽しむ気でいよう
ちなみに一人参加ですか?
過去の経験を糧に強くなられたのですね、私もただトラウマを恐れるだけでなく役立てられるような姿勢になりたいです……折角サークル参加しているので利点はどんどん活用していきたいですね、印刷所さんのサンプルとか行ってみたいと思います。
あと、売り子さんは居ます。
お目当ての本買いに行くついでに自カプ小説の宣伝したろ~、くらいのつもりで行くといいんじゃないでしょうか
お品書きとか広告用ポスターA3くらいで作って(置き場があればもっと大きくてもいい)、「AB小説、こんなの書いたよ! 無配もあるよ!」と会場の人にまずは知ってもらいましょう
一人くらいは買ってくれると思いますよ
新たな視点です……お目当ての本買うついでに自カプ小説の宣伝っていいですね、おまけみたいな感じ、だと捉えたらちょっと肩の荷が降りた気がします。
いつかは大きめのポスター作ってみたいのですが、中々踏み切れず……ですが見えやすい位置に知って貰える、興味を持って貰えるようなディスプレイを施してみようと思います。
今までずっと原稿原稿だったのに急にやることなくなったからだと思う
次の話を書くのがいいよ。イベント後にあげる、あるいは本にする話を今から作ろう
もう今回の話は心の中で終わったものとして(だからイベントは文字通り頒布に行くだけ)、次回作を書く
自分はイベント中も暇なときは次の話書いてたし、それが一番メンタルに良かった
作業風景見られてる?と思うほど核心を突かれてすごく納得しました…その通りです、常に原稿を抱えている人間なので脱稿したあと手持ち無沙汰といいますか、何もしてない自分が嫌になっている節があると思います…次の構想が浮かんできたので新しい作品を書き始めました。今のイベントの先を見ている気がしてちょっと気持ちが楽になりました、今回のイベントは本当に頒布だけに行こうと思います。
初参加かな?緊張するけど、誰かしら通ったり無配だけでも下さいとかあるよ
ジャンル規模によっても2次なら誰か来るし、熱心な人ならローラー買いとかもある
サーチケや封筒は財布やスマホと同じ鞄に入れて、カッターやテープ持って座っていたら大丈夫
数回サークル参加しているのですが何度経験しても慣れず……中々無配だけ貰って下さる人もおらず、他サークルでは無配を貰うのに素通りされたのがショックでトラウマになったりで…二次なので誰かしら無配だけでも来てくれるだろうと思いつつ、なんとか必要なものだけ握りしめて座っておこうと思います。
自信がないのかな。自信があれば売れる売れない気にならないと思う。この場合の自信って、売れるってことじゃなくて、作品を書ききったと堂々としておけるという意味で。
一回一般参加してみたらいいと思う。
ゆっくり島を歩いてみなよ。人が来てないサークルの多さが分かると思うよ。
それと設営の仕方を観察する!!一般参加目線で目を引く設営、表紙、無配ってあるよ!自分は今何でこのスペに目が止まったんだ?そうかこういう値札が興味をそそるからか!とか分かってくる。
悔しいなら一回研究してみよう。
1冊も売れないことを想定してエコ〇リオ行きの伝票でも準備しとけば?
最低ラインの心の準備しておけば、当日ローラー買いで飛ばされようと1冊でも買われただけでよいと思えるよ
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