Boostお礼のリクエストについて 相互で仲良くしていただ...
Boostお礼のリクエストについて
相互で仲良くしていただいてる方の御本をboothで購入しました。
その際、原稿お疲れ様でした御本を作ってくださってありがとうございますの意味を込めてワンコイン程度の少額Boostをしました。
仲良くなったのは最近ですが好きな方ですし、イベントでもし手にしていたら差し入れを渡しただろうし、とそのくらいの軽い気持ちでした。
すると届いた御本にカードがついており、Boostお礼としてリクエストを受け付けますと書かれていました。
すごくすごく嬉しいんですが本当にそんなつもりではなかったのでどうしよう…!となっています。
私は、その方のとある性癖を私も好きで、それについて読みたいです!と直接コメントしたことがあります。
幸い次の作品で書かれる予定だったようで、そういったお返事をいただきました。
なので、私の1番読みたいものはその方の次回の御本ということになります。
ですので、リクエストを送って手を煩わせてしまうのもなあと思わなくもなくて。でもリクエストしないというのも失礼なのかな?と考えたり…。
あと、なんとなくですが状況的私がBoostしたということに気づいていらっしゃる気がしてそれにも悩んでます。
この場合みなさんなら
①名乗り出てリクエストを送る
②匿名でリクエストを送る
③名乗り出て上記の理由を添えてリクエストしないけど応援している旨を伝える
④匿名で上記の理由を添えてリクエストしないけど応援している旨を伝える
どれになさいますか?
みんなのコメント
上の方に補足ですがたまにそういうのを断る…というか「気持ちだけで…」といった対応をすると逆に傷付いてしまう方がいるので④の対応をする際は相手の方の今までのツイートを少し見て繊細すぎない方か確認してからにした方がいいかもしれません。
上記を踏まえて私自身もトピ主さんがどうしても…というのなら④でもいいとは思いますが相手の方のツイートを確認して逆にリクエストしないと雲行きが怪しくなりそうなら②か①です。
名乗るかはこれまたどちらが絶対!とはいいきれないので周囲や相手の方の出方をうかがった方がいいかもしれません。
はっきりしない、ただただ無難な方向に寄せる感じの回答になってしまい申し訳...続きを見る
『なので、私の1番読みたいものはその方の次回の御本ということになります』
↑いいなあ、こんな風に思われたい。
すみません、変なところで送信しました。
質問の答えですがわたしなら①か②です。
応援していると書かれてあり、更にリクエストもあればわたしならやる気が倍出ます。
トピ主です。
追記なんですが一応リクエストするならこういうものを読んでみたいな〜なと思うものはあります。
1番読みたいものは次回の御本なので、あまり邪魔になりたくないというだけで。
コメへの返信でなくてすみません。
もう少し意見を募集します。
コメ返は最後に一括でさせていただくという形になるかもしれません。
私が相手の立場だったらと考えると②でも全然問題ないですが、リクエストをするのが申し訳ないなと思うトピ主さんの気持ちも理解できるので、④のメッセージを添えつつ負担でなければ…という形でリクエストしてみてもいいかもしれません。
昔ながらの礼儀作法だと一度は断る、というものがありますが、今回のような場合は特に断られたらしつこくするのも悪いかな、と一度で引き下がる方も多いと思いますので、リクエストする意思があるなら最初からそうわかるようにお伝えしている方が互いに気持ちよくやり取りできるのではないかなと思います。
リクエストという言葉の受け取り方がそれぞれ違う可能性はないでしょうか?
トピ主さんはリクエスト=作品と考えているようですが、相手の方は「その日気軽に書くようならくがきや短文、ワンドロ等のお題」をリクエストとして受け付けるという言い方をしたのではないでしょうか。
立派な作品を期待したららくがきだった、らくがきでもいいとリクエストしたら立派な作品だった、などお互いの「リクエスト」にズレがあると大変なことになります…。
ひとまず感想を送ってみてはどうでしょうか?リクエストに関しては素直に「一番読みたいのは次の本」と書いていいと思います。
①か②で、新しく読みたいものを探すのではなく書き手さんの次の作品が自分の1番読みたいものだということをそのままお伝えしてもいいのではないでしょうか?
私だったらとっても嬉しいです。
返事が遅くすみません。
結論から言うと私がBoostしていた事も、上で書いた内容も全て伝えました。
と言っても自分から話し始めたのではなく、先日この方ともくりをする機会があり、そこで相手から「もしかして〜」と聞かれたからです。
ちなみにここの質問もバレてました(笑)
相手はとても喜んでくださって、リクについても、御本が書き終わったらでよければ書くからいつでも言って欲しいと言ってくださいました。
今は私の為にとにかく次の御本を頑張るとまで言ってくださって、感無量です。
コメントしてくださった方々、ありがとうございました!