二次創作において、自作が見られなくてつらい、評価の数に不満があり...
二次創作において、自作が見られなくてつらい、評価の数に不満がありモチベーションがなくなった、というのはどういう理由からくる感情ですか?
大前提、好きな作品の中に好きな組み合わせがあり、描(書)かないと萌えが消化できない!という状態からジャンルに入ると思うのですが、そこから反応次第でモチベーションが下がるのはなぜなのでしょうか?
わたしの推測は下記です。
①自分の二次創作より解釈が甘い、もしくは受けかわいがり的な表現の二次創作がバズっていて萎える
②絵もしくは文が上手い人が多く、自分で表現しても意味がないように感じる
③チヤホヤされたい
というところでしょうか。
いずれのパターンも、好きな作品の好きな組み合わせが描(書)きたい、という最初の動機に対してなにも関係がなく、モチベーションが下がったり筆を折りたいと思うような理由にはならないと思うのですが。
反応が気になって二次創作のモチベーションが左右される方の意見をざっくばらんにお聞かせいただきたいです。
みんなのコメント
私のジャンルに神がいますでも読んだら?
あれ読んで分からなければ多分ずっと理解出来ないと思う
トピ主の質問文機械みたいでこわい
読んでも理解できなかったので、違うスタンスの人だと思って興味を持つのをやめたほうがいいですよね
それぞれ違う魅力があって評価0ってわけじゃないのに、比べてしまってつらいということになるのかわからなくて質問してしまいました
怖がらせてすみません
その出している例を自分事に当てはめても全くモチベーション落ちないの??
評価ゼロじゃなくても多い人のを見ると、自分には反応してない人数っていうのがハッキリ可視化されるからだと思う。あるものよりないものを見てしまう人間の性だよね
私自身は落ちないですね。
>自分には反応してない人数っていうのがハッキリ可視化されるからだと思う
ありがとうございます。勉強になります。
熱心な読者数人からの感想メッセージよりも、特大バズ的なものの方が満足度が高いということですかね。
前者の方が嬉しいよねと思っているのですが、それだけで二次創作を楽しむのは難しいパターンもあるんですね。
逆に、好きな作品の好きな組み合わせが描(書)きたいというモチベーションだけなら、それを発表する意味って何ですか?
人に見えるところに作品を上げる時点で、程度の差はあれど、誰かに見てほしい、共感してもらいたい、好きになってほしいくらいのことは誰でも思うんじゃないでしょうか
そこで誰にも必要とされてないようなら落ち込んで当然だと思います
共感してもらいたい、はそうですよね。それこそがわざわざ公の場に作品を置く理由だと私も思います。
「好きな組み合わせの話しを考えて描(書)く」←これが1番楽しい
「公の場にアップロードする、本を出す」←共感してもらえたり、同じような見方でその組み合わせを好きな人がいたら嬉しい
「反響がない」←もう描きたくない。
ここがわからず、質問しました。
逆に反響があったとしてもモチベーションにはならないので、どういった心境かと気になってます。わからないなら気にすんなよというのは本当にその通りなのですが。
一人で楽しめるのは一種の才能だからだよ。自分が幸せだと自覚するのに他者の存在を必要とする人がいるから。創作側になると見えなくなるし、熱血とか根性論で流されがちだけど、普通に生きていたら自分の基準だけで楽しいから幸せとか考えられないんだよ。楽しいけど社会から見てどうなんだろうって客観視が入るの。
そこで「あ、自分下手だな」って判断したら、普通に冷めて当然なんだよ。正気にもどっちゃうの。それが普通なんだよ。下手でも続けたらうまくなるなんて根性論だけで頑張れるのは特殊なんだよ。
>自分が幸せだと自覚するのに他者の存在を必要とする人がいるから。
文章うまいですね…。確かにその通りですね。
人と比べて落ち込めるタイプは向上心があっていくらでも上手くなりそうですが、その手前でしんどくなってやめたくなるという人も当たり前ですが一定数いますよね。
自分は下手だけど数字とか評価とか関係なく続けられる側の人間だからトピ主の言い分わかるよ
SNSは壁打ち無交流気味、pixivですらいいねブクマ0ザラ。たまに何かが刺さったのか、反応くれる人がいるくらい
htrって言われたらそうだねーって思うだけで筆を折る理由にはならないんだよなあ
でも今のジャンルでは書き手が自分だけで、萎えたというか飽きてきたからもういっか〜とは思いつつある
比較対象がいないと気持ちの上では楽だけど、あんまり楽しくないかも(いても楽しくなさそうだけど)
書き手自分のみで恐らく読み手も数人かほぼいないかのジャンルで飽きるまではやるっていうのはすごすぎます。
確かにそう言われると、全く人がいないところで自分がずっと描いていられるかと言われると自信ないですね。
なんとなく息切れしてしまう…というか次の作品に取りかかりたいけど、頭がすっきりしないので浮かんでこない…って感じかな…ヘンリー・ダーガーみたく何十年も、しかも自作に執着持たないってレベルまで行くのはかなりまれな例だと思う
共感してもらえたり、同じような見方でその組み合わせを好きな人がいたら嬉しい
↑これはわかるのに
まったく共感されない、同じような見方でその組み合わせを好きな人がいないと寂しい、つらい
↑これはわからないの?
誰にも見られてない環境で自分だけのために描き続けるの、「自分の萌えを形にできて嬉しい」というメリットを「作画がめんどくさい」というデメリットが上回っちゃうんだよね
自分以外にも喜んでくれる人がいるってなれば頑張れることもある
一人暮らしだと自炊めんどくさいけど「おいしいね」って言ってくれる人がいれば頑張れたりするじゃん
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