中身のあるエロ小説を書きたいです。長編の一部としてのエロじゃなく...
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話に一本筋を通してる
「受けに気持ちよくなってほしい→行為中に『気持ちよくない?』って勇気出して聞いてみる→実は気持ち良すぎて恥ずかしくて声も反応も我慢してた」みたいな感じ、ベタだけど
これをモノローグからずっと行為の真っ最中として書くとエロ100%だけどちゃんとストーリーになるかなと思う
たぶんこれ全編エロで2〜5000字くらい
エロをしながらストーリー進める感じ
行為のみで進める小説は手順説明になりがちだから内面でストーリー作るとまとまった話になると思う
プレイをひとつ出して、それを軸にしてる。
フ◯ラを軸にしようと思ったら、出だしは飲食や口パクなどのエピソードを考えるとかして膨らませていくよ。
2コメさんの一本筋を通すというのと同じだね。
フ◯ラの話ってなると読む人はそれが好きな人だろうから、口まわりのエピで盛り上げていくイメージです。
エロ以外のテーマを置いて、話の序盤と終盤で気持ちや関係性の変化を作る
慰めックスとか、いつも受け身な方が積極的になるとか
界隈の字神がこないだ投下したやつ(BL)、7割くらいエロパートなんだけど攻めが受けをなかなかいかせてあげない焦らしプレイ
フェイクありだけど、受け攻めが同じフィールドで仕事してて、受けが別の場所へ移るかも、遠く離れて暮らすことになるかもって状況
攻めは受けの仕事してる姿を見ることができなくなってしまうから引き止めたいけど、受けの仕事を尊敬して尊重してるから引き止められない
寸止めされて悶える受けに「まだ見てたい」ってねだる攻めがすごく切なくて
個人的には中身のあるエロって感じした
なんかそういうエロとは直接関係ない事情や気持ちの揺れが、エロとオーバーラップする感じ?
自分の工夫してるところでもないし「中身のあるエロ」の意図するところが違ってたらごめん…
前回までの課題・問題点をどうクリアするかって話にするかな
・〇〇に苦手意識があったけど今度こそは!とチャレンジ
・攻が仕事で忙しくて寝落ちの日々、せめてと添い寝していたのに実は攻が気づいていて……
とか
読んだもので申し訳ないんだけど、こないだ買った本がまさしくエロに意味がある本だったから答えさせて。私に語彙力がないからうまく言えないと思うけど本当に凄かった。まずエロに至るまでのABの背景とかがエロに反映されてるから読んでてエロいのに切なくて泣けた。そんでエロの後もまたエロパートあるんだけど全部話が繋がってて後半に向けてどんどん苦しくなるのに繰り返されるエロパートが描写ドエロで結末まで読み終わってから暫く放心してエロ部分だけ読み直したけど物足りなくて最初からまた読んだ。そんな本だった。わかりにくくてごめん
たぶんこれエロパート男性向けあへぇおほぉ系じゃなくて静かめ湿度高め系だと思うんだけど、どういう風にドエロなのか詳しく教えてほしい
言語化難しいな。なんというかモロ語みたいな言葉はひとつもないんだけど、今どの部分に何をしてるのかが濃密にわかるんだよ。官能小説みたいに秘部とか蜜滴るとか、そういう古文的な表現じゃないんだけど、それでもわかる。その言葉選びがすごく近代的で現代感あるのにえろかった。オホアヘとかは皆無。恋人同士の本気セッがめちゃくちゃ濃厚に描かれてるんだけど、そこにどちゃクソ濃厚な心情描写もかかってくるから息止めて読んでたくらい激しかった感じ。恋愛の汚いところが全開になってて結構衝撃的だった
ありふれてるんだけど今まで行為を気持ちいいと思ったことがないことに悩んでる受け(不感症だと思ってる)が何かがきっかけで攻めに相談してトロトロにさせられちゃうやつ
特に受けがそれで過去に振られたりして悩んでるのを克服させるっていう、エロに意味が出てくるかなって
攻め視点で攻めが受けを観察する、表情ひとつ、反応ひとつとっても全部細かく分析しながらねちっこく責めてる作品は湿度高い気がする
受け視点だと襲い受け以外わーやられたー!って感じであっという間に終わっちゃう
受けに感情移入しちゃうと気付いたらメロメロにされて朝チュンしてるから攻め視点の方が冷静に分析してる感じでいい
逆にいうと、受けは前後不覚になるほどの強い快感を得てるけど、攻めはそれほど快感が強くない(ずっと冷静に観察や分析する余裕がある)ってことなんだよね…
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