いくつかのジャンルで長く小説を書いてきて、何度も小説という媒体を...
いくつかのジャンルで長く小説を書いてきて、何度も小説という媒体を蔑まれた経験があります。
SNS上・イベント会場ともにばかにされるような発言を受けたこともあります。
「小説は要らない」「小説は読まない」「自カプに新規さんきたと思ったら字書きさんだった😭」
「アンソロ漫画だけが良かった」
「いくら評価されている作品でも小説は読めないので」「わかります〜!」(絵描きさん同士のTL会話)
ソシャゲジャンルや音楽配信ジャンルなど、年齢層の若いジャンルばかりを通ってきたせいもあるかもしれません。
だとしても、なぜか行く先々で上記のようなことばかりが起こります。
疲れました。
そんなに小説をばかにするのが楽しいですか?
思っても口に出してほしくなかった、ということばかり。
字書きになら何言っても構わないと、どこかでそう認識しているんでしょうか。
みんなのコメント
キッズが多いなら仕方ない…としか。
後そういう失礼な事言える人は小説という媒体以外にも失礼な発言をしてる。
下手な漫画いらね〜とか。多分目に入っていないだけ
私も同じような経験がある。
すごいムカついてどうしようもないときもあるけど、「文の読み方も教わることが出来ない未開の地の民」と見下すことで心を保ってる。
性格悪いのは自覚してるけど、自作を手に取ってもらったうえで読めないと評されるならまだしも、小説というだけで退避する奴らは基礎的な学習の段階で何か問題を抱えてると思って良いんじゃないかな。
とるに足らない存在と思わないとやってられない。
励ましを求めてるのにごめんだけど
公式原作がストーリー性の乏しいジャンルなら元々の需要層はそもそもストーリーを求めてないんだと思う
画力がある公式原作に絵馬が集まるのと同じで、ストーリーが上手かったり話の構成がある程度しっかりしてるならそれが当たり前の客層が集まってストーリー性のある小説が好まれることがあるから、小説が受け入れられるかはジャンルによる
自分が理解できないものに出会った時、酸っぱい葡萄として「存在そのものに価値がないと思い込む」=だから自分のものにならなくていいんだ! と正当化し安心したいという心理があります
そして自分のとらなかった選択肢を後悔したくない点、失敗を過剰に恐れるのは若年層の特徴なので
トピ主の遭遇した事例は現代において致し方ない部分であると言えます
そんな人生経験うすっぺらい他人の評価軸なんぞ気にせずトピ主の楽しい!好き!!をぶち上げていればいつか同士が気づき一緒に盛り上がれることでしょう
漫画描きだけど自カプの他の人の漫画読めないんで小説しか読んでないよ
こういう人もいるよ
小説書きさんいなくなったら困るよ
若い人は長い文章読めないから仕方ない…ある程度大人な人が多いジャンルだったら小説読む人増えるよ
「えっ、私は小説読まないんで‥」と漫画描きにオフ会でドン引きされた悔しさは忘れられません。
でも漫画描きが神字書きに嫉妬するパターンもあるので、このトピ読んで字の強みを分析してみるのもいいかも
https://cremu.jp/topics/36258
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