期待して購入したのにガッカリした同人誌ってどんなものがありますか...
期待して購入したのにガッカリした同人誌ってどんなものがありますか?
中身見てない表紙買い的なのは除外で。
事前にサンプルちゃんと読んでるとか、作者の他作品(web投稿、既刊)もチェック済みとか、とにかくこの本欲しい!って思って買ったのになんかガッカリした…ってやつです。
自分はとあるサークルさんのファンで、絵柄が好みで既刊もほぼ全部揃えていて、新刊も楽しみにしていたんですが…
なんていうかとにかく内容がなさすぎるというか…キャラの日常の断片をダイジェストで垂れ流されているだけでなんのイベントも発生せずで。いくら絵が好きとはいえ、別にこれだったら買わなくて良かったな~と思っちゃいました。
自分も一応創作する側なので、参考までにガッカリエピソード聞いてみたいです。
みんなのコメント
BLCP本として買った漫画
ページの四分の一が受け攻めそれぞれの夢(読者相手に好意を寄せる内容)になっていた。壁で絵も綺麗で漫画も上手い人だけど違和感酷くてそれ以降買ってない
毒にも薬にもならないようなうっすい内容の短編集2本+ゲスト寄稿1本で1000円くらいだったかな
表紙の装丁に凝らなければ500円で出せただろって思ったよ
あと正直ゲストの話の方が面白かった
推しカプローラーしてて中身ノールックだった時の小説本
9.5pt?ぐらいのデカ文字+行間広すぎのスッカスカ
逆に行間狭すぎて隣の行と文字が被ってた本
後者は読みにくすぎて読むのを諦めた
最後の頁が”この真相が読みたいかたはこちら”で終わってオチが知りたければサイトに誘導する方式だった
悪いとは思わないけどなんかもやっとした
最初の方は割とちゃんと描いてる感じだったのに、後半になるにつれて線が下書きレベルに下がっていってた
うお〜ABだ!やった、全部ください!って言って新刊既刊全部買ったけど全部そんな感じで萎えた
このキャラじゃなくても成立するだろうなっていうテンプレ使っただけの薄っぺら漫画
2人の関係性が全く進展しない、だらだらとした描写が続くだけの日常小説。
好きCPローラーで買った文庫小説で失敗した。
行間いれて雰囲気を出す演出などは何も感じられないような改行が各行間に入りまくっててスカスカ。もろに「ページかさ増ししました!」だった。
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