好きなエロ特化小説本の長さについて ストーリー+ご褒美エロしか...
好きなエロ特化小説本の長さについて
ストーリー+ご褒美エロしか書いたことなかったけど、性癖特化本を出したくなって書きたいシチュを箇条書きしてみたらとんでもない量になってしまった! 初々しかった2人が性行為にドハマりしてどんどん過激なプレイにハマっていくみたいな進行型なので、複数回の濡れ場で構成される話なんだけど、全体でどのくらいの長さが嬉しい?
無難に納めるなら入れるシチュの数を限定して3〜5万字くらいかなと考えてる。一つの話にせずに1万くらいのエロ短編集ならもっと詰め込んでもいける?
前にエロ特化本読んだら途中から飽きて流し読みになってしまって、それが好みに刺さらなかったからなのか、そもそも長いエロはダレるのか判別がつかなくて迷ってる
好きなエロ特化小説本の長さを教えてほしい〜
みんなのコメント
濡れ場一つあたり1万字ずつの短編集が嬉しいかな。支部投稿ならシリーズで投稿してもらえれば、正直何文字でも読める。
同人誌なら値段高くなりすぎない程度のページ数がいい。
最大20万字くらいまで読んだことある
実力ある人ってのは前提だけどよかったよ
数日かけて読んだ
私自身は9万字くらいまで書いたことある
私の場合はだけど濡れ場特化本は長い方が部数でる
4万字のときより9万字の方が部数でた
数日間かけて過激さが増していく感じの短編シリーズ詰め合わせみたいな感じだと嬉しいかな〜。
エロ特化かつ一話で全部盛りみたいなのは緩急に気を使わないと難しそう。正直一万〜二万字くらいあれば前戯〜挿入〜フィニッシュまで余裕で事足りるから中弛みさせない書き方が必要だよねエロ。
こないだ三万字くらいのエロのみ小説読んだけどずっっっっっと前立腺を指で責める→寸止めの下りを延々とループしてて途中からダルくなっちゃった。前戯ねちっこいのめちゃ好きだけどアレはなんか違ったな…。
短編詰め合わせ結構好まれるんだ
ひとつを長くするのもできるけど緩急は大事だよね…
前戯ねちっこいの好きだから前戯:本番が同じくらいの比率になりがち
文庫版250ページ以上の濡れ場特化本読んだことある
めくってもめくっても濡れ場でセリフより地の文ですさまじい魅せ方してくるから夢のような本だった
地の文多めで濡れ場書ける人すごすぎる
横だけどキャラの細やかな動きや空気感を丁寧に描写してるんじゃない?
身体の動かし方、まばたきや髪、室温、室内描写、汗等の描写を細かく再現したらあっという間にページが埋まる
それはすごい!
自作もセリフや効果音は少ないけど、地の文で魅せるエロかっていうとそこまででもないかもしれない…湿度を感じられる地の文は憧れだー
一万字以上で推しカプの濡れ場しかも性癖濃いシチュでワクワクしながら読んでたら
ずっと前戯で本番なくてダレちゃった…
自戒を込めるけど前戯から本番フィニッシュの波がないとげんなりしちゃうかも
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