ヤバいファンが原因で推しやジャンルの人気が落ちた経験をした方はい...
ヤバいファンが原因で推しやジャンルの人気が落ちた経験をした方はいますか?
私の推し、推しジャンルはひとりのヤバいファンの行動で悪い意味で有名になりました。
ネットではジャンルやキャラを知らない人から好奇の目で見られます。友人に布教しても「面白そうだけどファンの人がきつくて読む気になれない」と言われることも増え……正直気持ちの持っていきどころがありません。
似たような経験をした方のお話が聞きたいです。気持ちを切り替えて乗り切ったとか、逆に乗り切れなくて撤退したとか、なんでも大丈夫なので経験談を聞かせてください。
みんなのコメント
そういうのって多分狭い界隈での評判でしかなくて
普通のファンはトラブルを知らなかったりするし
気にせず普通に推してればそのうち時間が解決してくれると思う
もう他のコメントで出てるけど、
〇汁とかのレベルになってくると普通のファンでも知らない・気にせず普通に推してれば大丈夫ってものでもないんよな…
〇汁だって別界隈からだと「そういう人もいるんだ」程度の認識で
別に気にせず時々ダン飯の話してるし
オタクですらそうなんだから、一般読者レベルじゃオタクが想像するほどは知られてないと思う
12 絵や文字は分からないけど、同キャラ・同ジャンルでコスしてた人結構投稿自粛してるんだよね…
炎上聞きつけて検索した人に写真見られたくないから、ってアップする期間を様子見してる人もいるみだいだし
これが界隈の超一部分とか、この程度では気にしている人がいない判定になるんだったらごめんな
本当につらいのは作者や出版社だから、自分は変わらず応援しようと考え直す。
3の方と同じく、作品が面白ければ一部のファンの行動なんてこちらが思うほど人気に影響しないんじゃないかな。
上がってる某⚪︎汁とか奇声おばみたいなやつはマジもんのヤバい人だから直接イベント参加する周りの人たちは怖いだろうなとゾッとする 普通にジャンル者の人達の身と心が心配になる
声でかオタクが暴れて対立煽りしてるとか同人でブラックなことやって炎上や学級会になってるやつだと民度悪…ってなるから引いちゃう
こっちのパターンは自ジャンルで起きたこと何個かあるけど一気に冷めるからほとんどの場合、作品熱がそれを上回れなくなった時点で撤退してる
でもやらかす人たちの方がコミュニケーションの輪もあるし楽しそうにいつまででもやってるのを見てモチベーションが一気に保てなくなって撤退パターンが多いなぁ
だよね…
あの人のおかげで洞窟飯そのものが触っちゃいけないコンテンツ扱いになってて…
私も興味があって近々アニメくらいは見ようと思ってたけど、
履修したところで表で話題にできる場所ないしと思うと履修の優先順位は確実に低くなったよ
奇声おばのジャンル者だけどこっちは赤ブーの方は対応してくれたし、あくまで同人誌を出したり買ったりする人達の間くらいで話しがおさまってるし、あの人が話通じないヤバいヤツってジャンル外の人も理解してくれてるので、言い方悪いけど正直○汁よりマシかもな…と思ってる
奇声おばいるからイベント行くのやめます、っていうのは今のところ見かけてない(これは自分が見かけてないだけの可能性が全然あるけど)
○汁の方は問題点わかってなくてあっちを擁護する人がそこそこいるのがキツイなって感じる
前ジャンルが公式も一部ファンも二次界隈もヤバくて有名だった…
公式が軽めの炎上繰り返して一部のファンはレビューサイトなどで辛口評価でこき下ろす
カプの片方の公式関係者も炎上してネットのおもちゃになり、カプ対立強まり色々経て全てを受け入れる覚悟の悟り開いてる人だけが残った
声でかの人達よりも黙って去った人の方が圧倒的に多いと思う
作品自体は好きなのに今も「あのジャンルw」と反応される事があるのがつらい
二次創作内でキャラの口調が公式と少し違うとか、同人設定が流行りすぎてジャンル内で半公式化されてしまうのはそんな珍しくないけど
それに大発狂してる人がいてその騒ぎが他ジャンルにまで轟いてた
二次設定は全部捏造!公式はこうです!同じカプでも棲み分けしてください!!みたいな感じだった気がする
キャラの口調が違うといっても、普段は語尾が「です」のキャラが一度「っす」と言ったのが二次では「っす」が主流になったみたいなもので間違ってるとはいえないし
捏造設定についても作風の違いの範疇と言えるもので「棲み分けろ」という主張にはさすがに無理があった
すごく昔のことだけど棲み分けろって言われた側はしん...続きを見る
奇声オバのCPじゃないけどその近くに配置されやすいCPだったので、万が一を考えて奇声オバがいる間はイベント辞めようかと思ってた
今ちゃんと対応してくれてるみたいなので安心して出られる
洞窟飯はあれ営業妨害レベルまでいってない?
あんなに作品イメージ落としてまでコンテンツにしがみついてコスプレするのってもはやアンチ活動の域までいってる
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