死後も創作を閲覧できる状態で半永久的に残したい場合、現状、削除の...
死後も創作を閲覧できる状態で半永久的に残したい場合、現状、削除の可能性が少ないのはやはりpixivでしょうか?同人誌も多くの人に手に取ってもらってはいますが、全員が老後まで大切にする訳ではないですよね。そう思うとやはりWEB再録しておくべきだなと思いました。
みんなのコメント
たとえ保存されててもAI汚染に埋もれて閲覧されず無意味かもよ
サーバーも圧迫してるだろうし、トピ主とは逆にこのままだったらいつ終わってもおかしくないなと思う
R18絵だったら規制で非公開にされる可能性あるよ
当時は通ってた昔の絵が今の基準では修正薄いからbanされた例を見た
オリジナルなら国会図書館という手はあるけど条件あるし
10年以上前に使ってたFC2ブログが未だに残ってるのを思い出した
他のブログサービスが次々お亡くなりになっていく中、あそこはなんだかんだ長いね
当面はpixivじゃないかな。
でもサーバーの限界が来て●年間非アクティブなユーザーは削除しますねーとかあるかも
コメント3の人と同じ理由で、pixivにはいつか大コケしそうな危うさを感じる
なるべく長く残したいなら、pixivはもちとん知ってる投稿サイト全てに置いとくのはどうだろう
死期が近づいてきたら(転載可、改変は不可)とでも記載しておいたら、コピーされてさらに増えていくかもしれない
あとトピ主の望みとは違うかもだけど、pixivに上げた絵はダンボールとかいう無断転載サイトに勝手に転載され、描いた本人が頼んでもなかなか削除してくれないらしい
ある意味ずっと残ることにはなるのかもしれない
そろそろ緩和ケア検討時期でトピ主と同じような事考えてた。
前にXで訃報がバズっていた闘病中の方は、ご友人に遺言を託されて、お亡くなりになった後1ヶ月程見て全SNS・投稿サービスの削除をしてた。
好きな人はその時期に保存なり何なり~みたいな感じで。
二次創作だったから、本人とご友人の手を離れた先で悪意ある第三者に利用されるのを危惧してたんだと思う
死んだら一ヶ月だけ置いとくからフォロワーは保存して
その後は責任一切取りません全消しします、が今のところ自分の最適解かも
フォロワーのHDDの中で半永久的に生き続ける…のは答えになってないかな?
「半永久」を優先すると最強が物理(紙なら3000年はイケる)なので再録刷ってばら撒く、できればなるべく乾燥した地域に
「(広く第三者に)閲覧できる状態で」を優先すると支部はじめ各所webかな…
今思いついたんだけど同人作家専用のタイムカプセル運営したら需要ないかな
プロ作家も別途プロ料金で永久保管
閲覧希望者はウェブサイトからの申し込みでオンライン公開、閲覧用のデータ化は本人または本人の意思による相続人が制作・納品するものとする
うまくいけば出版社とかからも支援取付けられそうな気がするけど壮大な夢かな
コメントをする
