創作においてその工程を担当した人が正しく評価されていない場面に出...
創作においてその工程を担当した人が正しく評価されていない場面に出会うとモヤモヤしてしまいます。
たとえば
・コミカライズで漫画家オリジナルの要素なのに、原作者の考案として賞賛される
・逆に原作からある要素なのに「漫画家さんすごい!」と褒められる
・作品そのものが素晴らしいのは作者の功績なのに「さすがジャンプ作品」などと雑にまとめられる
といったケースです。
制作過程に詳しくない人や普段創作に触れていない人なら仕方のないことだとは思います。
でもどうしても「担当した人がちゃんと褒められてほしい!」という気持ちが強くてイラッとしてしまう自分がいます。
もちろん表に出してお気持ち表明をしたりはしません。
ただSNSや動画サイトのコメント欄などで遭遇率が地味に高いのでそのたびにもやっとするのがストレスになってしまいます。
同じように感じている方いらっしゃいますか?
みんなのコメント
一つ目と二つ目は単純な勘違い、知識不足だから普通に訂正してあげれば良いのでは?と思う。コメ欄で訂正リプ付いてるのもよく見かける気がする。
三つ目はまあそういうもんでない?と思うのでそこは共感できなくて申し訳ない。
昔は私も同じことを感じていたけど、ある時期を過ぎて「ここで何か言ったって相手の楽しみ方に水差すわけだし、というか正しく知らなくても作品の素晴らしさは損なわれるわけがないよな」って思うようになってからは「ああ知らないのか~」で済ませられるようになったよ
あと褒められてほしい!って思った時に版元のメッセージフォーム等で応援メッセージを送ったり投票してる 代わりにやっとくぜみたいな
徳を積むチャンス!ぐらいに思っとくとイラっとしなくなるし他人への期待も薄れるよ
そういうのが気になるからオタクだと思ってるよ
自分は評価よりも「間違っている」からモヤモヤするタイプ
溜まってくると相互への当て擦りにならないタイミングで「この漫画オリジナル描写すごく好き!Aの魅力が深まってる!」「原作の会話も良かったけど漫画の○○な雰囲気もいい!」とかポジティブに表現してガス抜きしてる
コメント欄のように匿名性があるなら「漫画のオリジナルだよ」って言っちゃう
ジャンプ作品とか雑に言う人は「広い目線で作品を理解している自分」が好きなオタクだろうと思って流す
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