小説を書くにはまず小説を書きます

というのは冗談で、思いついた端からノートに書き散らせばいいです。絵も描いていいです。単語や設定だけでいいです。破綻してていいです。
やってみてください。

夢だったら相手キャラに言って欲しいセリフとかやって欲しい仕草をわ〜っと書き出して、時系列で並べ直して間を自語りで埋めればハイ出来上がり！だよ

とりあえず書かないと何も分からないと思います。まずは短いネタを書いてみては？「重い荷物を持って歩いていたら、推しキャラが手伝ってくれた」とか、ちょっとした話でいいと思います。推しの逞しさが好きなら軽々と持ち上げる描写とか、優しさが好きなら気遣いの台詞とかを加えるとか。自分が嬉しいと感じる、ときめく部分を書けたら楽しいと思います。短いものでも書ききれば、自信、経験に繋がります。
まずは技術的なことは気にせず、推しの良さを楽しめるネタを書いてみれば良いと思います。ここが書けない、難しいと感じるようになったら成長の証です。小説を書くのは楽しいので、頑張ってくださいね。

スマホかワード、メモ帳（紙でもいい）何でもいいから文章を入れる場所を作る
お題メーカーからお題を探したり、短編からでいいんじゃないかな

皆書いてるけど、とにかく書くことです。媒体は何でもいいので
箇条書きで全然いいです。まず書いたものを出してみて、自分でどう思うかです
どこを変えたら小説っぽくなるか、考えて手探りで進みます

いいじゃん！アイデアあるなら書いてみよう！
最初から完成を目指そうとはしないで、とにかく会話だけ書いてみるとか表現したいシーンだけでも書いてみるとか、練習を重ねるのが良いと思う。

あとトピ文みて真っ先に思い出したのが「小説の書き方がわからない」って会話から始まる、すごい昔にTwitterでバズってた文章だったのでこれ読んでみてほしいかも。今読んでも参考になるいい文章だなって思うから。
「そう書けばそれっぽくなる小説講座」で検索すれば出てくるはず。ファイト！

思うようにかけなくても、言葉がなんか違うと感じてもとにかく脳から出す
何日か寝かすと過不足見えてくると思う

あと小説の書き方ってググったり
クレムの字書きトピも、いろいろ参考になった

自分が初めて小説に挑戦した時は絵本調のですます言葉の優しい文章から入ったな
ポエム形式とか会話文だけでも良いし自分の好きな作家さんの文体真似してみるのもあり
ただし真似をする場合は発表はしないで！練習用に割り切ってね、慣れてないとパクリとの境界わからんだろうから