今のSNSで収益・仕事目的以外に数字を気にする意味ってありますか...
今のSNSで収益・仕事目的以外に数字を気にする意味ってありますか?
正直最近のSNSの数字(特にX)ってもう作品や創作者への評価を表すシステムとして機能してないですよね。
昔は数字の大小が同ジャンル・同CPの中での序列みたいになっていて、いいね数やフォロワー数がそのままその創作者の上手さや影響力の指標になっていたと思います。
だからこそ数字を伸ばしたい人が多かったと思いますが、今のアルゴリズムはSNS上で物凄い交流してる暇人基準なので数字がある=すごいではなくなりました。
収益化やビジネス目的で数字を伸ばしたい場合は理解できますが、完全趣味なのにまだ数字に執着する理由ってあるんでしょうか。
みんなのコメント
「Xの数字は無意味だけど支部の数字は実力相応」って論調あるけど
正直支部も参入時期・活動継続年数・投稿頻度に大いに左右されるからあんまり実力関係ない
ランキング見れば実力とは関係ない事がわかる
これ思う
流行りの時って結局めっちゃROMに読まれるしランキングに入りやすいから支部も時期は関係あるよねって。あとアカウントの年数とか
なんか最近数字系全部意味ないような気がしてきた
個人的なモチベ
ここまでめんどくさいアルゴリズムじゃなかった時はいいのが描けたら伸びるし頑張ろうって絵のクオリティも一定以上を目指してたけど、今の運ゲーじゃ頑張ったものより手抜きのものとかwipの方が伸びたりするからどうせ伸びないのかなと思ってやる気なくす
絵馬はXで万バズしてるから意味はあるよ
数字意味ないとか今のXはっとそういうの自分と同じく下手くその言い訳だと思う
少なくともXと支部における同人絵をはじめとした二次創作関連の投稿でSNSの数字に大した意味はない
もともとジャンルやキャラの数字の上にタイミングや偶然が重なって増えたり減ったりするだけ
ある程度客観視できる人間なら長いことSNSやってれば気づくこと
まだ構造がシンプルだった昔のwitter時代ならともかく今さらXの数字に振り回されるほど虚しいことはない
私なんて最旬期に沼ったジャンルで絵も文もあげずに「うおおおおおおおお!うおおおおおおお!ぐおおおおおおお!」みたいな萌えツイ狂ったようにしてたらめちゃくちゃフォロワー増えてしまって結局ジャンル移動したいまでも神絵師と同じくらいのフォロワー居るから
ほんとXのフォロワー数とか気にしなくていい
ほとんど無いよね
フォローしてるすごく絵が上手い人、描くジャンルいくつかあってジャンルで数字が全く違う
何描いてもめちゃくちゃ上手いのに
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