R-18小説を読む時に、皆さんは「地の文」と「セリフ(喘ぎ声など...
R-18小説を読む時に、皆さんは「地の文」と「セリフ(喘ぎ声など)」だと、どっちを重要視してますか?
私はどちらかというと地の文なのですが、現ジャンルではセリフの喘ぎ声に重点を置いた小説が多いような気がしてます。
皆さんはどっち派ですか?
みんなのコメント
読み手でもあり書き手です。重視は地の文です。
地の文の書き込み具合に色艶を求めています。
たまに擬音があると、個人的には昂ります。
絵描きです
この人の書くR18好き〜ってなるのは地の文です
表現の仕方とかが好みだったりする
もちろんセリフ(あえぎ)にも好みはあるけど
どちらか選べと言われたら地の文が大事だけど、がっつりエロならでも割とどっちも…バランスかなあ
セリフで説明しすぎてもずっと「アンアンアアアアン!」でもセリフいらねってなるし
かといって地の文ばっかりでもちょっと胸焼けすることがあるし
素麺みたいに喉越しのいい地の文に、多種多様な薬味を順繰りに足してくが如き喘ぎ、みたいなバランスが至高
地の文
喘ぎ声好きだけど数読むとマジでワンパターンなので飽きるしときめかないんだよね
本当にr18シーンが喘ぎ声だけしかないのとか何してんのかよくわかんないマジそういうお約束みたいな雑さあるし
楽でお手軽というか一定の良さはあるけど
地の文ってなんだかんだでフェチとかが反映されるのと想像が掻き立てられるから文章から受け取れる分量が全然違う
男性向けだと女性の台詞で全部表現するのが需要あるけどあれASMR的な囁き需要だしCPものとかだとやっぱ地の文でそれぞれの描写が欲しい
セリフ重視で地の文スカスカな小説と地の文重視小説の2つで比較するなら圧倒的に後者だけど、正直に言うなら地の文の描写と喘ぎがしっかり連動して相乗効果になってる作品が一番好き
アホエロなら地の文で描かれる行為と同じくらい喘ぎも派手であってほしいし、しっとり系ならちゃんと興奮に合わせて喘ぎも盛り上がったり静かになったりしてほしい
小説のテンションによる
地の文だけでいっそ台詞数行だけとかのが好きだけど
アホエロとか勢いあるやつなら台詞で全部説明してくれるようなもう台詞♡乱舞ジャンみたいな奴でも平気、いっそ中途半端にせずつきぬけてほしい
どちらかと言うと地の文だけどバランスが大事かも
硬い地の文にあは♡おほ♡喘ぎは笑っちゃうし、♡喘ぎなら地の文も程よくあほであって欲しい
前まで圧倒的に地の文だったけど、最近こだわってるのはセリフの方
地の文だけでずーっと性描写って読むの疲れるから、間合い的な台詞や喘ぎ声って重要だなーってしみじみ思う。他コメでも出てるけど、バランスが大事
ずっと地の文てある程度の型ができれば、どのジャンルでも併用できるけど、
セリフの方はキャラに合ってるかとか、言葉数どれくらいにするかとか、喘ぎ方とか、邪魔にならない塩梅とか考えると奥が深い。
どっちも大事だけどね
地の文
逆に台詞こそテンプレあれば流用できるし…
地の文は行為の進め方とか些細な仕草とか全部出るからそこに個性が詰まる
多分ここで答える人は文読むの好きな人ばっかりだから地の文派が多いのでは…
自分も好きだし書くけど、どっちかというと台詞派だわ
特に二次創作だと喘いだり何だりしてる推しの声を少しでも感じたい訳よ
台詞派
正直地の文いくら上手でも喘ぎ声があああんだと下手くそなセクシー女優の喘ぎ声再現されてるみたいで萎える
地の文の体の動きと合わせて緩急つけてほしい
地の文派
虹BLのセリフはくどくて寒いものが多いから行為中も全部地の文だけで良いむしろセリフ要らない
「あ待って」とかじゃなく地の文でBはAに制止を~とかのが好き
地の文が多い方が好きだけど時々喘ぎ声はほしいな
文の流れや盛り上がりに沿った喘ぎが挟まると嬉しい
序盤であんあん言い出したら早い早いって笑っちゃうから
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