年齢と萌え語りは関係ないよ～私もそこそこ年齢高いけど、バージョンアップ（ゲームジャンル）されてクリアした後とか、話せる相手居たらなって思うことあるし、自分が書いてるCPの受けのここ良いよねって言い合いたい時ある。今のジャンルは界隈と解釈合わなくて壁打ちしてるけど、相手の年齢考えて交流控えることはないです。

年齢より相性が合うか否かが付き合うには重要になるので、同世代っぽい方若い世代っぽい方問わず、好きな相手には積極的に、でも落ち着いてRPしたり感想伝えたりしてたら、自然と話せる相手が出来ると思います。相手が40代でも20代でもトピ主が落ち着いて萌え語りをするなら、20代からすれば落ち着いたお姉さん、40代からすれば落ち着いて付き合える少し年下の人って評価になると思うので。

楽しく話が出来る相手が出来ますように～。

ほぼ同じような状況にいました。私も30代、現ジャンルでは新規＆熱量高めな位置にいます。
トピ主の界隈と違うのは、参入時期で層分かれはしておらず、長年断続的に人が増えたり減ったりしている(今は多分増加の時)界隈ってところでしょうか。
現在活動的な人は自分よりも若い人ばかり、目につく古参はみなジャンル移動済みか失踪状態です。

私の場合は、滅茶苦茶萌え語りしたいし作品の感想も送りたいし出来たら欲しい…けど、20代の子達特有の会話のノリについていけているのだろうか、お邪魔してないだろうか…と勝手に不安になってました。萌え語りはテンションが高いですが、交流自体は控えめな方でした。
上記以外の要因もあるのですが、結局フォロワーの存在を目にすること自体が創作上のストレスになってしまい、今現在は垢移動してひっそり鍵で壁打ちしてます。
ストレスフリーで創作活動が出来るようになったのでこれはこれでよかったのですが、私にもっと心の余裕があれば楽しく語らったりできたのかな…と後悔することもたくさんあります。言ってしまえば、被害妄想で自滅しただけですしね。

相手からの印象は一旦さておき、「同世代とも若い世代とも仲良くしたい」の気持ちを大切にして積極的に動いてもいいと思います。
お相手に合わせてタイミングを図ったり、文体を少し変えてみるなど、思いやりと節度を忘れずにいればうまくやっていけると思います。頑張って！