小規模ジャンルの思い出話やアカウント方向性の決め方について ...
小規模ジャンルの思い出話やアカウント方向性の決め方について
私が好きなジャンルは所謂タブーのnmmnでしかも現場が定期的にあるジャンルです。ジャンルの性質上オタク気質+腐女子が少ないのと推しカプが中でもとても少ないです。
新規さんがドバっと入った時こそは介護気味だったツイッターも新しい風が吹き、楽しかったのですがだんだん毎日空リプ祭りで絵の上手い人に集ってはうるさく騒ぎ、「絵描きさんなら隣にいますが?」や「〇〇さんとバイバイした😭また遊ぼう」「〇〇さん大正解!」など正直、DMかLINE交換してるならそこでやってくれ…みたいな内容で疲れてしまいました。
最近は離れておりピクブラに壁打ちしていますが、推しカプやジャンル自体は大好きでとても辛いです。また現場では必ず会う、アフターで盛り上がるなどのコミュニティが出来ており、仲間はずれにされたようでとても凹みます。即同会では推しカプの本が作りたい売りたい、というよりも、その過程でフォロワーさんと合宿したりアフターしたりするのがしたい…というような姿勢がTwitterから感じ取れます。(勝手ですが…)
またジャンル上信頼できる人間でないと誰とでもすぐに群れない私は、歳上からは信頼されており同世代からは謙遜またはすこし話しかけにくいという雰囲気を感じ取っております。
そしてやっと気の合う方が出来た、と思えば1年も経たずして別のものにハマり始めていたりします。これは私がのんびりで生活が安定してやっと推し活や創作をするタイプなのが悪いのですが…。急いで仲良くなりリアルで会ってトラブルがおこり創作できなくなる方が怖いです。仲良くなり過ぎると作品を読んでいる時に顔が浮かぶ等のバズっていたつぶやきを見て、純粋に作品も読んでもらいたいしあまり身内感は出ないようにしているのですがそれも含めて話しかけにくいのかなとは思っています。
嫌われているとは思っていませんが、正直孤独で辛いです。
8年ほどこのジャンルにいて感想も貰いハマってくれた人もいて書いてくれた方もいて、嬉しく楽しく、長く創作させて貰っていますが、小規模ジャンルの皆様方がずっと同人誌の原稿をされている意味がここ最近でやっとわかりました。
空リプ交流は楽しいのもわかるし、マウントでうざったいのもどちらも分かります。もう正直どうすれば良いのかわかりません。フォロワーさんも好きですし、むしろなぜ仲良くしてくれているのか分からないくらいです。
やりたいようにやる、というのがブレブレで皆様はどう決断されていますか?また思い出話等ありましたら、是非聞きたいです。
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