ちょっと似てるかも。
理由は違うけど、フォローしてるのにあんまり見てない。自作出す時だけ浮上。たまに祭りに参加、程度。

交流したい気持ちが残ってるなら、今のままマイペースで続けて、ちょいちょい企画に参加したりたまにＦＦさんをＲＰして空リプ程度で交流気分を味わうぐらいで良いじゃないのかなぁ。

壁打ち転生！とか、交流頑張る！とか、最初から決めなくてもいいと思う。
自分はいつもマイペースで細々とやってるけど、創作続けてたらちょいちょい感想もらう事もあるし、寂しいなぁと思う時は積極的に企画に参加したり、なるべく創作以外で考え込まないように調整して活動してるよ。

>普段山に住んでいて、たまに人恋しくなって人里に降りてくるけど結局馴染めず山に帰っていく
このたとえは↑まさに自分もそんな感じではあるｗ
町のざわめきは楽しいけどしんどいから、時々山からおりるのが自分には合ってると思ってる。
トピ主さんもしばらくは山と町の往復で良いのでは？

>好きな物は自分一人で楽しみたい、という考えが根底にあるからだと思います。

違うと思う
一人で楽しみたい人って人里に降りるの億劫だな、楽しさ0ではないけど疲れるから嫌だなって気持ちが勝ったり、そもそも人に無関心だったりする
そういう人は壁打ちで何ら問題ないからそんな風に悩むこともない
トピ主は多分理想が高過ぎるというか、人への許容範囲が狭過ぎるんだよ
盛り上がってる、仲良くしてる人達に強い憧れがあるけど萌え語りは嫌、他の人と仲良くしてるの見るのも嫌、あれもこれも嫌ってしてるから上手くいかなくて諦めて垢消しのループなんじゃないかな
壁打ちになりたいだけなら今の垢使ってやればいい、でもそうしないのは転生して別人としてあわよくば界隈の人と交流持ちたいからじゃないの？
垢消してリセットしたつもりになっても、同じこと繰り返すんじゃ意味ないよ

いつもそうなるんじゃ、トピ主さん的には現状維持が1番楽で変える気がないって事だよね？
私は最初こそトピ主さんみたいな感じだったけど、5年かけて少しずつ交流増やして意識的に他の人の作品も見るようにしたよ。今じゃジャンル移っても原稿合宿出来る友人が出来るようになったし、楽しく活動してる。
やっぱり自分がしたいと思ったら、まず相手に自分がして貰ったら嬉しいことをやらないと無理じゃないかな。
最初から馬の人は何もしなくてもいきなりチヤホヤされるし誘いもたくさんあるだろうけど、そうじゃなかったら地道に少しずつでも自分から動くしかないと思うよ。
あと垢消しはジャンル移動する時のみにした方がいいと思う。結局、垢消が自分を守る最大の防御みたいになっちゃってるから、周りから見られた時に自分が意図してない解釈をされて人が離れていくと思うんだよね。
自らそういう発信をしちゃってるに等しいから、個人的には垢消しはやらないように、やるならジャンル移動で新しい垢を作って「移動します」と周知してから消した方が、繋がった人たちが「え？何？なんか消えてない？何で？」ってならなくて済むと思う。そういう配慮みたいなのって多少は大事なんじゃないかな

コメ主さんの気持ちわかります
ROM垢で見てるときは混ざりたいなっておもったりするけど、実際話してみるとそんなにってなります
自己完結してるから、ちやほやが原動力にならないんですよね

わたしも２みたいに、自分が調子いいときとか気分が乗ってるときだけ交流してますが、積み重ねでなんとなく仲良くなれてます
ただし、発言しないときもいいねはするようにしてます。普段は別垢メインでそもそもTLを見ないようにして、気分が乗った時にまとめていいねします。最初はこれで心の距離縮まるんじゃないかな？そのうち気が滅入らないで付き合える人がわかってきたら空リプして仲良くなります
相互20人くらいが一番心地いいです

自分のことかと思うくらいに主さんと似てて笑いましたので、自語りになりますがチヤホヤされたい壁打ち女のやってる対策です。参考になれば。

長年nmmn界隈にいて鍵垢絶対の因習村にいたのでそもそも鍵がないと怖くて天気とごはんのことしか話せません。萌え語りはしたいけど、下ネタも怖くてほぼオフ専、たまに支部です。
交流はオフイベで数少ない相互さんにご挨拶するくらい。
創作友達はもう10年以上付き合いのあるジャンルの違う人ばかりです。（でもみんな他界隈の萌え語りも聞いてくれる子たちです）

最近山から町に降りてきて馴染めずに町はずれにひっそり住んでます。
ほかの方の自我はちょっと苦手ですが、萌え語りは好きなので見るし作品にもめちゃくちゃいいねするし引用RTも自己満のためにします。あとでいいねやブクマ掘らなくても見返せるので便利ですし、喜ばれます。みんなハッピー世界。

交流はいいなぁとたまにおもって寂しくなりますが、これまでのジャンルは全て人間関係で作品ごと嫌いになってきたので作家さんとはつかず離れずがいいと思ってます。自解釈強いので他人の解釈食べれますが意見はいらないし語り合いたいわけではないので。
あと最近漫画や小説読んでると作家の顔や子供が浮かんでしんどくなってきたので、なるべく作家の顔は覚えないを徹底してます。ただ、本買うときに一言なるべく「前回の本よかったです」「楽しみにしてました」「Xいつも楽しく見てます」とは言います。私は言われると嬉しいからなるべく言うようにしてます。あと言うと本がまた出ます。みんなハッピーです。

交流やめてほぼ壁打ちスタイルに変えてよかったことは、私のことほとんどの界隈の人は顔すら知らないので差し入れ代が浮きます。その分本が買えます。
「○○さんですか？コメ主です～！いつもお世話になってます、あ！これ差し入れです～」みたいな時間を取られるやり取りがなくなって旬ジャンルでも長くて1時間でほぼ全部の本が買えます。
撤収もさっさとやれば秒で帰れますしすぐに本も読めます。

上記やってると、イベントとかで私のことを覚えてくれた大手さんとかが買いに行くと必ずおしゃべりしてくれたり、私の本を買うときにいろんな方が前回の本の感想下さったり、一人で帰ろうとするとアフター誘われたりもします。アフターは時と場合によりますがいったりいかなかったりです。

どっかで今の生活が楽しすぎて誰かに言いたかったんですが、Xはほぼ自我なしだし、そもそもこんな話誰にも言えないので自慢失礼しました！笑
トピ主さんも、こんな長い文章読んでくれた人もありがとう！お互いに楽しい創作ライフを！