ずっと疑問に思っていたのですが、なぜ趣味で小説を書く人のことを字...
ずっと疑問に思っていたのですが、なぜ趣味で小説を書く人のことを字書きと呼ぶのでしょうか?
絵描き→絵を描くからわかる
字書き→字を書くならむしろ小説ではなくて書道を指すのでは?
なぜ小説書きにはならなかったんでしょうか?
憶測でもいいのでこの言葉の成り立ちとか流行り始めを知っている人がいたら教えてください
みんなのコメント
えかき
じかき
揃えた方がいいじゃん
えかき
しょうせつかき
変だよ。だったら
いらすとかき
まんがかき
しょうせつかき
で揃えた方がいいと思うが長くね?
小説なんてそんな大層なものは書いておりません、私がやってるのは文字の羅列でございます…という恐縮仕草から来ているものだと思ってました
これでしょ。自分はこの意味で使ってる
ひとさまのキャラクターをお借りした二次創作で小説書きって名乗るなんて烏滸がましいから…
だから一次創作の方が小説書きを名乗るのはなんとも思わない
これ
実際小説とは呼べない文字作品も多いし
台本、掲示板風、LINE風、あと詩とか書いてる人もいるでしょ
検索避けで文字分解や絵文字変換がある作品を小説と読んだらクレム民めっちゃ怒るよ、ネタポスじゃんて
話の筋があって散文なら小説だから、「ひとさまのキャラクターをお借りした二次創作で小説書きって名乗るなんて烏滸がましい」ってなるのはわからないんだが結構見かけるよねこの態度
漫画で「ひとさまのキャラクターをお借りした二次創作で漫画描きって名乗るなんて烏滸がましい」とはならないのに
※書いてるのが短歌だから小説書きではない、とかならわかる
一次だとweb作家とかネット小説家、小説書きと名乗っている人が多い印象あるけど
字書きと自称する人は女性向け二次に多いイメージ(男性向けはわからん)
コメントをする
