nmmnで推しカプが一気に縮小した例を書いてくトピ。伏字徹底、な...
nmmnで推しカプが一気に縮小した例を書いてくトピ。伏字徹底、なるべく特定不可能なようにして下さい
トピ主は海外弗のマイナーカプABを推してましたが、仲良くしていたと思っていたのに
AがBへの悪口を突如SNSに書き、慌てて削除して
あれは間違いだったと嘘をついたことで大炎上して、一気になくなってしまいました
マジで一気になくなって、今は両手の指ほどしかない過去小説だけで糊口をしのいでいます
みんなのコメント
ABのBが相手違いであるDとおそろいのタトゥーを入れた。やっぱ体に刻む消えない系のおそろいは意味深いものだと思うので、ABは覇権カプだから一気に縮小とまではいかないけど界隈かなり意気消沈してる。
ちなみにDBは比較的マイナーカプだったのが、特にBがDに愛情表現過多になり相思相愛みが出てきてここ数年で少しずつ人気が上がってきたところにこのタトゥー。推したちの人間関係って読めないもんだなあ。それにしてもトピ主さんの場合の誤爆は辛いね…しかも悪口となると…。
大昔の話なんだけど片割れが突然これまで公表してなかったパートナーがいたこととその人と死別した事を報告した
内容が内容だけに撤退したり一旦休んで考えますって人が多かった
10と似てるけどABが圧倒的覇権だったところに、A→Cのバカデカ矢印があることが判明してAB界隈が沈黙からの書き手垢消しが相次いだことがあった。かと言ってACが増えることもなく、そのジャンル自体が衰退しちゃったな…今思い出しても悲しい
片割れが結婚して一気に縮小、多数が離脱
もう片方は全然結婚の気配がなく、結婚した方も片方のことにはしばらく触れもしなかった
でも数年経って、結婚した方がもう片方のことに言及し出し、懐古し、あまつさえ褒め倒したりしたもので、生き残り民は悶絶してた
ら、突如公式で絡んだ
寂寞としていた界隈にゾンビのように蘇った者達が続々と到着している
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