小説同人誌ってページ数がどれぐらいが最近は妥当なんでしょうか。需...
小説同人誌ってページ数がどれぐらいが最近は妥当なんでしょうか。需要が低いジャンルの場合はページは厚くない方がいい?
5年ぶりぐらいに小説同人誌を出すようになりました。同人イベントの開催はされますが参加するサークルはグッズを出すサークルが多く、漫画や小説などの同人誌を出すサークルは少ないです。私が書いているカプは支部で書き手が5人ぐらいのマイナーな組み合わせです。このジャンルで2冊同人誌を出しており、本を出すと今のところ15冊は売れます。質問させていただきたいのは、今度のイベで出すサイズとページ数です。
今度出そうとしている本は約5万字の中編(ストーリーありのエロ)話の内容的にはこれだけで本にした方が作品として綺麗にまとまるかなと思っています。A5二段組にするとページ数が薄いような気もしてしまい、短編を付け加えて10万字に増やした方が良いのか、自分の中の納得感を優先した方がいいのか迷っています。薄い本の場合は無配のコピ本をつけようと思っています。
みんなのコメント
好きにしたらとしか……。
私は会計面倒臭いから500円で出せるページ数か1000円で出せるページ数の本しか出さないよ
多くの人の手に取って貰いたいなら、500円ワンコインで買えるお試し本が一冊あると良いかもね
自分は書きたい話の過不足のない長さで出してるから、合わせるページ数や文字数の基準はない
薄いときも厚いときもあるけど、それがその話にベストな長さならそれでいいと思ってる
サイズは、イラストを描くのも好きなので、表紙絵を見せられるA5で出すのが好き
けど文庫やB6の小説も可愛いから買うの好きだし、ホント好きにしてええんやで
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