初めての同人誌を作ろうと思います。作りたいのは商業小説の二次創作...
初めての同人誌を作ろうと思います。作りたいのは商業小説の二次創作なので需要はないだろうと自覚した上で作り、booth等で配布を考えています。
完成できたらコミケにもサークル参加してみたいと思っているのですがコミケの商業小説二次のスペースをご覧になった方、買い物された方はいらっしゃるでしょうか?全然人は歩いてなかったでしょうか?雰囲気など聞けたら嬉しいです。
みんなのコメント
随分昔の話しになりますが、それに近いスペースに足を運んだことがあります。
開場から1時間は経っていたので参考にならないかもしれませんが、確かにお客さんはまばらでした。
目的のスペースで、まずは少しだけ中身を確認したかったのですが(まだネットが普及していない時代なので、サンプルなんてものは存在しなかった)「これは違うかな?」と思っても買わずに立ち去るのも気が引けて、結局購入してきました(笑)
でも人でぎゅうぎゅうのエリアから離れ、静かな雰囲気な中、周りも自分と似た感性の方たちなのだと思うと、それだけで癒される気がしました。
商業小説の二次創作って、とっても素敵だと思います。どうか頑張って...続きを見る
貴重なお話ありがとうございます。
コミケ参加は人生で一度は体験したいことだったので、一日ぼっちでも致し方ない覚悟をしつつコメ主様のようにふらっと流れてスペースに寄ってくださる機会があるといいなと思ってしまいました。
でもコミケ参加できるだけでも幸せなのを念頭に今から楽しんで作業に取りかかりたいと思います。
コメントいただけて大変嬉しかったです。
ありがとうございました!
商業小説の二次創作ジャンルにいました。
基本的にドラマやアニメなどの映像化がされてない作品のスペースはまったりした雰囲気のところが多いです。
ミステリ系であれば赤ブーやyouでミステリオンリーが開催されてるので、コミケよりもそちらに参加した方が人がいると思います。
今はミステリ系以外で単独オンリーが開催されるほどの作品はほとんど無かったと思います。
昔は個人主催の方が作品オンリーを開催してたりしたのですが……。
全体的に人はまばらでスペース数も多くないですが、
「この小説の二次創作探してた!」
という発見が多くあるのも小説ジャンルの楽しみでした。
商業小説の二次創作は、需要は少...続きを見る
時流のジャンルだとコミケは雰囲気が戦場だとか揶揄されますよね。確かにアニメ化された作品やゲームだから多くの人に手に取ってもらえるのですよね。でも、
>>熱烈に探している人がいる
まさしく私がそれだったんです。
支部やサイトで二次創作を探してもほぼないのが悲しくて悲しくて…
私が悲しいということは次読む人が探した時も同様なんだろうと思ったら本を作りたい気持ちになっていました。
コメントをいただいて熱烈に探している人向けにやっぱり作ってみようと思えました!
応援くださってとても嬉しいです。ありがとうございました。
5pcTXlF0です。
お返事ありがとうございます。
私自身某作家の単巻で終了している作品の二次創作をずっと探していて、
夏コミでオンリーワンサークルさん(小説同人誌でした)を見つけて友人の分と合わせて4冊買いに行き
サークル主さんにめちゃくちゃ驚かれたことがあります。笑
そのためだけに夏コミに行ったので、熱烈に探してる人間は必ずいます。
というエピソードがあるので補足させていただきます。
頑張ってくださいね!返信不要です!
コロナ前は小説FCでサークル参加していました。
1作品につき1サークルしかない場合もあれば、なろう系だと混雑しているところもありました。
同窓会的な雰囲気のサークルさんも多いので、ポスターを作らない方も多いですが、逆にポスターを作ると「○○(作品名)あるんだ!」といった感じで足を止めてくださる方も多いです。
あと、元が小説なので、小説本も抵抗なく本を手にとってもらえる印象があります。
ただ、現在、状況が状況ですからね…。
小説FCの場合、もう少し落ち着いてから参加した方が手にとってくださる方がいて、楽しめるかと思います。
多分私はオンリーワンサークルになると思います…
会場ではポスター出して周知することが大事なんですね!勉強になりました。
なろう系は不勉強でよく知らないのでリサーチしてみようと思います。
私は今年コミケ開催されるとしても参加控えようと思ってはいますが、同じように一般参加者も同じこと思ってるかもしれないですね。数少ない同士に出逢える確率も下がるということですもんねー。
来年のコミケは賑わいが戻っていますように。
あたたかいコメントありがとうございました!
商業小説の二次創作、コミケならそれなりに人がいます。
特ラノベ系ならなんなら作者ご本人がいるケースも稀にあったり。
とはいえ、作品によって需要&供給はかなり差があります。例えば、十二〇記とその作者作品は、オンリー開催されるレベルですし、上の方もあげているようにミステリ系はそれなりにあります。
オンリーワンサークルの事も多いので、事前の宣伝はもちろん、当日ポスターなどで、この作品の二次だと分かるようにアピールするのがいいなぁと思います。「え、この作品の二次創作が読める!?!?」と当日通りがかかりでかった本もあるので。
描きたい小説作品は十二◯記くらいの冊数は出版されてますがアニメ化はされてないので、私がコミケにサークル参加したらオンリーワンサークルになるのは確実ですね…。
小説の二次作品自体がオンリーワンなことが多いのですね。戦場ジャンルで全く売れないよりか寧ろ堂々とできるかも知れないです。
でもやはり当日のポスターや事前の周知作業がどれだけ大事なのかと勉強になりました。
絶対に忘れないようにします。
コメントありがとうございました!
アニメ化される前の某ラノベジャンルの漫画同人誌で開幕から店番やったことがあります。
かなりまったりはしてますが、やはりその原作が好きだというマニアックな方は断続的にやってくるな、という印象でした。
事前の告知とかをしっかりすればそれなりにファンの人はスペースに来てくれるもんだと思います。
ラノベ(小説)二次マンガの配布をお手伝いされたんですね。
アニメ化される前なら原作を読んだ人しか購入しなさそうですよね。サークル主様は周知活動をすごく頑張ったんだと思いました。
ついつい原稿だけに意識を向けがちになりそうですが、そのマニアックな方々に届くよう告知・周知も同時にやっていこうと思います。
貴重な体験談をありがとうございました!