物凄く性格の悪い物言いになりますが、同ジャンル同カプの人がもう二...
物凄く性格の悪い物言いになりますが、同ジャンル同カプの人がもう二次創作疲れた…他人に嫉妬するの辛い…と溢しているのを見ると、じゃあさっさとやめれば？と思ってしまいます。勿論直接は言いませんが。
わたしも以前は他人に嫉妬しまくりでしたが、本当に大好きになれるジャンルとカプに出会ってからはそういう気持ちが無くなりました。大好きだから描く、という気持ちしかありません。
だから、上記のように言っている人を見ると言い方はきつくなりますが、そのジャンルやカプのことが好きな気持ちよりも嫉妬の気持ちを大きく抱えている人に自カプをかいてほしくなんかない、と思います。
その程度の好きならとっとと手放しちまえ、とすら思います。
また、そうやって言っているのに交流アカを消さずに使い続けているのを見ると、自分のことを評価(いいねRT)してくれる人達のことを手放したくないのかな？とも思ってしまいます。
辛いと思っているのなら自分が辛くならない環境を自分で作ればいいのに。
という個人的意見です。
物凄く偏った考え方をしているという自覚は充分にあるので、これらの考え方に対して否定的なコメントも大歓迎です。
是非皆さんの考え方を気軽に書き込んでいってもらえたらな、と思います。
みんなのコメント
人それぞれだしね。
その人は以前のトピ主でいずれ今のトピ主みたいに一皮剝けると思って、長い目で見てあげよ。
うざいならミュートで
嫉妬は不毛なものだと気づくのにわたし自身も何十年もかかったので、すぐにどうこう変われるものではないですよね。
その人達とはオフでの交流も多少あるので、今後もそんな感じの話をされたらめんどくせーなと思っているのが正直なところです。
原作が好きで快適に二次をするために壁打ちになった自分としては、嫌ならその人をブロックしてオフでも交流をやめたら？と思ってしまうのですが……
同じ理由でわたしも交流アカから壁打ちに移動してやってます。
LINEとか交換してないのでその人達との連絡手段がツイッターのDMくらいしかないので、連絡とる時にたまにTLチラッと見ちゃうんですよね(これはわたしが100%悪いのですが)
オフでの交流の楽しさよりもめんどくささが勝るようになったらその時はさよならしようと思います。
それこそLINE交換してないので交流絶つのも簡単にできますし。
嫉妬に振り回されるのも、そうやって他者の言動に振り回されるのも、どっちも同じじゃないですか？
確かに聞いていてあまり気持ちのいいものではないと思いますので、お一人の方だったらミュートして、オフの時は適当に話し合わせとけばいいと思いますよ。
趣味の世界だから、なるべく心穏やかに過ごしたいですよね。
そうなんですよね、人間として生きている以上、死ぬまで何かしらの感情に振り回されてしまうものですよね。
二次創作に対するスタイル以外のお話は普通に楽しくできるので、それだけを理由に理不尽に一方的に交流を切るのは相手の人達に悪いかな、という気持ちはまだあります。
たかが趣味、されど趣味なのでわたしも感情に振り回されすぎないように二次創作を続けていきたいと思います。
返信ありがとうございます。
他の方とのやりとりも拝見していて思ったのが、トピ主様は「嫉妬」という感情に関して、他者と自分の境界線がきちんと引けてないのかなと思いました。
その嫉妬に関してはつぶやいている方のものなので、端的に言うとトピ主様が「そこまで考える必要はない」と思います。（さっさとやめろとか、自カプを書いてほしくないとかそういうことです。）
TLに流れてきてもやもやしてしまうのは分かるのですが、感情との向き合い方は人それぞれなので、ある程度の割り切りも必要かなとおもいます。
嫉妬とか自己嫌悪って単にその原作が好きかどうかよりも、その人の年齢や状況、人間としてのステージによるのだと思っていて、嫉妬の気持ちが強いから好きの度合いは大したことないというのは乱暴かなぁと思いました。トピ主さんは、現在のジャンルをきっかけに嫉妬のステージからは抜けだし一段上に行かれたのだと思うのですが、そうでない子達もたくさんいる。それは仕方がないし、見ていたくないなら自衛するしかほかないと思います。
私自身はもし、学生時代に二次創作をやっていたら嫉妬の塊で死んでいたと思います。好きの度合いとかではなく、学生時代の私は自己愛にまみれていたからです。もちろん年齢関係なく嫉妬に苦しんでる人がる...続きを見る
嫉妬や自己嫌悪はその人の年齢等によるもの、というのはとてもよく分かります。
実際わたしも10代〜20代前半まではかなり嫉妬深く、もう絵で二次創作するのやめようと思い何度もアカ消しを繰り返していました(わたしはすぐにアカ消しするタイプなので、嫉妬で辛いと言いながらも交流アカを使い続けている人達の気持ちが分からないのできつい言い方をしてしまっているかもしれません)
今はもう社会的にも同人界隈的にも若くない年齢になり、多くのことがどうでもよくなってきたというのはとても大きいと思います。
相手の人達は学生ではありませんがまだまだ若いので、わたしが理不尽に一方的に交流を切ることによって嫌な思いをさ...続きを見る
嫉妬を理由に誰かを罵ったり、足を引っ張ったりしたらもちろん駄目ですけど、
嫉妬自体は悪いものではないんじゃないですか？
嫉妬するからこそ、創作意欲が湧いてきたり、新たな価値観を発見できたり、メリットも多くあると思います
あの有名な手塚治虫氏だって嫉妬の鬼と呼ばれてるくらいですし
楽しい世界、優しい世界、傷つかない世界って確かに理想的ですけど、
傷ついたり、不快な思いをすることで初めて気づけることもたくさんあると思うので、
「他の人に嫉妬して創作が辛い…」という方も、
それを見て「嫉妬しながら創作する人嫌だ…」と思うトピ主さんも、
どちらも悪くないし、その感性を大切にして欲しいな...続きを見る
嫉妬は辛く苦しい感情ですが、嫉妬の感情を抱くこと自体は人間として至極当然のことだというのは身を以て理解したつもりです。
わたしの場合は嫉妬に苦しんでも「この苦しみを少しでも解消するにはどれだけ苦しくとも描き続けるしかない」と思うタイプですが、世の中の人間全員そういうタイプであるなんてことはあり得ないので、わたしがもっとスルースキルを身につけるのが一番なのだろうなと思います。
わたしの考えを他人に押しつけるつもりは一切ありませんが、こういう考えを持っていると匿名サイトで発言すること自体がある種の考えの押しつけであるのかもしれないとちょっと思い始めました。
嫌いな人間の性格や言動って、「こんな自分が嫌い」って心理からきてるみたいですよ。
なので、嫉妬に悩み続けた自分が嫌だったという過去への思いがより一層嫌悪感を増幅させるのかもしれません。
嫌悪感というのは「嫌い」という感情そのものに振り回されず、
「なんでこんなに嫌いなんだ」という自分を見つめる判断材料にすると楽かもしれません。
これからも楽しいと思える創作活動を大事にされてください。
私もトピ主さんのように心からジャンルを愛して楽しまれてる方のほうが好感持てますし、応援したくなります。
コメントを読んで、なるほどなーと思いました。
過去の自分の嫌いだった部分をまた見ているような気持ちになるから、他人に対する心の許容範囲が狭くなってしまっているのかもしれませんね。
その人達が本当に自カプが好きで二次創作を続けてくれるのならいいなとは思いますが、嫉妬からくる承認欲求のためだけに自カプを題材に二次創作をするようになったら嫌だな、という気持ちがわたしの中にあるようです。
トピ主さんのコメントの返しも含めて感じることは、その方に向けて同族嫌悪と嫉妬しているように感じました。
今後の自己分析の参考にしたいので、どの辺りから同族嫌悪や嫉妬をしているなと感じたのかを教えて頂けると嬉しいです。
作品への愛で嫉妬を乗り越えられる人って本当にいるんだーと驚きました。
そもそも嫉妬って乗り越えないといけないものなのか？とも思いますが。私も嫉妬が酷いので他人の作品を見られないときがありますが、だからこそより上手くなりたいという向上心を持てるんだと思っています。
好きだからこそ誰にも負けたくないので、私の場合は嫉妬の強さ=愛の強さです。どうでもいい分野だったらそもそも嫉妬すらしません。
そこでもう創作嫌だーとなるかならないかは、ジャンルへの愛というより創作そのものを楽しいと思う気持ち、あるいはここでやめたら自分には何も残らないみたいなある種の強迫観念の有無に左右される気がします。
100%完全に乗り越えられた訳ではなく、上手い絵や漫画を見てうわーすごいなー羨ましいなーと思う気持ちになることは未だにあります。
でも以前のようなどす黒い嫉妬でリアルに泣いていた頃と比べたら屁でもねーような程度に落ち着きました。
ただ画力的にはジャンル内でも弱小も弱小といった程度なので、コメ主さんのような向上心はわたしには無いです。
自分自身がとてつもなく嫉妬深い性格をしていたので、逆に嫉妬なんかに意地でも屈したくねえという気持ちでこうなってしまったのかもしれません。
「ここでやめたら自分には何も残らないみたいなある種の強迫観念の有無」、これは非常に共感できます。
わたしの周りの...続きを見る
自分に対してではなく他人に対して強い怒りを感じる時相手に依存をしてる場合が多いです。だからある意味トピ主さんは過去の嫉妬していた頃の自分を他人に反映させて叩くことによって嫉妬からの独立。自立を目指している中なのかもしれません。
(憶測ですいません)
本当に嫉妬と決別していたら、そこまで感情が動くこともありません。なんなら理解して許すことも出来ると思うので
嫉妬はダメだ！と思いすぎるのも嫉妬との距離感としては近いのかもしれないですね。
もしかしたら無意識レベルでそうしてしまっているのかもしれませんね。
結局は過去の嫉妬深い自分を全然消せていないということなので、情けない話です。
そうだとしたらお互いにとって良いことは何もないので、オフでの交流も今後は控えた方がいいかもな、と思いました。
一定の距離を保ちつつ自分ができる範囲で相手をサポートする(できないときは自分のケアに当たる)
とかではダメですかね？嫉妬が生まれるのは人間として仕方ないことですし大切なのは嫉妬を自覚して
自分で処理することだと思います。そしたら他の人にも自分にも少し優しくなれる余裕も生まれるし無理する関係じゃなく
ギブできる関係になれるとトピ主さん的にも楽かもしれないです。
トピ締められたと思うので返信不要です・
私もトピ主と同じように嫉妬の感情から最近やっと抜け出すことができ、創作を普通に楽しむことができるようになりました。こうなれると楽だろうなと思ってた所に来れると嬉しいですよね。
言わんとしてることもわからなくはないです。
ただ、このトピックを見て思ったことが一つあって、それは「かつて私が愚痴愚痴言ったことで切られてしまった原因って、きっと今のトピ主みたいに思われていたからなんだろうな」という率直な気付きです。
その時は嫉妬や負の感情でめちゃめちゃで、誰かに共感をしてほしかったから発言したことでした。でも、実際は共感されるどころかジャンルを楽しむ人にとってはノイズでしかなかった…視野狭窄...続きを見る
強い嫉妬と劣等感で苦しんでいたからこそ、それらが薄れた状態で二次創作できることが今はとても嬉しいです。
負の感情を文字にして書き出すだけでもストレス発散になるのはわたしもよく分かりますが、投稿する場所によっては嫌がられるというのも分かります…。
共感してくれる人もいれば、そういうのが嫌な人もいる(現実的には後者の方が多い気がします)
これはわたしの人間性の問題なのですが、オフで会うくらいの間柄になってもその人達のことを本心から友達だと思う感覚が無く、そこまで親身になることができず、交流関係を断つことにあまり躊躇を感じません(それによって相手を傷つけるのは嫌だな、という気持ちはあります...続きを見る
トピ主です、たくさんのコメントをありがとうございます。
色々な意見を頂き返信をしているうちに、なんだか元々のトピックとずれた返信ばかりになってきてしまって申し訳ないので、返信はここまでとさせて頂きます。
もし他にも意見がありましたら、気軽に書き込んでいってもらえると嬉しいです。