ルッ…バ…クをきっかけに、仲の良い友達が自分を大嫌いなのを知って...
ルッ…バ…クをきっかけに、仲の良い友達が自分を大嫌いなのを知ってしまい悲しい気持ちになってます。
私のいないところで、感情移入した〜とか、上手くて好きだけどすごく嫌いだとか言っていたそうです。
仲良かったのにいつのまにか絵のライバル視されて、
相手からすごく態度が変わったりすることが過去にもあって(後で絵が上手くなって腹が立った。前みたいにできない。と理由を告白されました)
平和ボケしてたところに寝耳に水を食らったといいますか、
自分だけ友達として好きだったんだな…と度々なんとも言えない気持ちになります。
ここは嫉妬やライバル心を、創作の人間なら付き物だと肯定してくれる場所だと思いますし、
私も多少は持ちますが、それと人間関係の好き好きは切り離せます
そういった気持ちを持たれるせいで破綻するのは悲しいなぁ
創作者の人と仲良くなっても、相手には自分より上か下かって視点がついて回ってるのかな…
人がどう思おうと仕方ないけど、純粋に友達だと思ってたら相手は心の中で黒い感情持っててそうじゃなかったパターン傷つくな…
という吐き出しでした。
みんなのコメント
嫉妬がきっかけで創作仲間との付き合いをきったことがあります
ですが「自分より上手い人」なんて創作してればいくらでも出会います
そんな中関係を続けていける人といけない人がいて、私がその人から離れた理由は
「創作の上手下手以外にも付き合いたくない理由がある」からでした
「自分より上手だからこそ、仲良くして一緒に上手くなりたい」という視点も持てる相手もいるのに
その人とそうなれなかったのはひたすら性格的な不一致でした
良くも悪くも、あなたは相手の人にとって嫉妬を超えても仲良くしたい人ではなかった、ということではないでしょうか
そのご友人とは直接お話されましたか?友人として嫌いだと面と向かって言われてしまったんでしょうか?
人づてにしか聞いてないのでしたら、それをうのみにするのは危険だと思うんですが。伝えてきた人が悪意がないとも限りませんし。
表題の漫画ですが、わたしも読みました。
ご友人は主人公に感情移入したのだと思うんですが、あれって絵がうまいから嫉妬心も相まって相手が嫌いという話ではなかったと記憶しております。
相手をライバル視して、それでも嫌いにはなれず、主人公から友人への大きな愛情が感じられる作品だと、わたしは読みました。
もしその主人公に感情移入するんなら、ご友人はあなたのことがすごく嫌いとかそ...続きを見る
相手が評価されてる部分が、自分から見ても納得できるものであれば良いんですが、そうでない場合は拒否感というか嫌悪感みたいなものも湧いてきてしまって、それがネックだなとは思います。
私の場合は画力の高さや絵の構成力などが優れている作品は評価で負けても納得できるんですが
流行り物やバストアップ・判子絵のような作品で評価が伸びてるものはどうしても納得できない部分の方が勝ってしまいます。
漫画や物語も同様で「これやればウケるよ」という要素を入れてまんまウケてる作品には正直、技巧というものを感じないために面白みも感じないことが多いです。
厄介な逆張りオタクみたいなもんだと自分でも思ってますが、...続きを見る
好きだけどすごく嫌いって複雑ですよね
でもトピ主の言うように「創作における嫉妬と人間関係を切り離している」からこそ好きと嫌いが両立してるのではと思いました
人間として好き、だけど絵のことになると嫉妬で嫌い、でもやっぱり性格は好きで……みたいな
本当に切り離せていなかったら嫌いに傾いてるのでは?と思いました