完全に個人的な意見ですがアンソロは赤字だと強く言う声が大きい気が...
完全に個人的な意見ですがアンソロは赤字だと強く言う声が大きい気がします。
私は過去二回小さめジャンルでアンソロを作りましたが6割くらい売れたら原価回収できる規模を刷り1年くらいかけて完売させました。
アンソロを作る動機は好きな作家の自カプの作品を見たいからのみですが
自分の個人誌の発行数でアンソロの部数はだいたい読めたので最初から赤字にする気はありませんでした。
ここのトピを見ると赤字覚悟の方が多い気がしましたがこんな風に打算的に作る主催他にいませんか?
みんなのコメント
アンソロなんてどうやっても黒字になると思うんだけど赤字を装っておけば叩かれないと思ってるからじゃない?
私もマイナージャンルでアンソロ出したけど自分は10ページしか描いてなくても100ページ以上の本が出来て、装丁できる限り豪華にして執筆者に薄謝も出したけどそれでも何万かは黒字になったよ。
10ページしか描いてないのに。個人本出すよりよっぽど労力かからずに儲かった。
だから人気ジャンル人気カプで上手い人集めてアンソロ出してる人とかやばい金額入ってきてると思うよ。冗談抜きで6桁円〜儲かるレベル。アンソロゴロがいるのも納得だし叩かれるのも納得だわ。
まあそれは極端な例だけど、愛を...続きを見る
あー、確かにアンソロは叩かれやすいですもんね
私のジャンルの別カプも普通の価格でアンソロ出していたのに
儲けている!!と叩かれていて大変そうでした(数万円の黒字で…
絶対部数出ているアンソロはよほどノベルティを積まない限り黒字がやばいのは同意です
しかしそれで「アンソロ=儲け=叩いて良い」みたいな構図が出来て
アンソロ赤字がやばい!という声も大きくなっているのも何だかなと思いました
自分でアンソロ作った時にROMからアンソロは嬉しいのですが赤字大丈夫でしょうか?と心配され過ぎて恐縮してしまいました
同じような考えの方がいて安心しました!ありがとうございま
以前のジャンルで親しくさせていただいた方がアンソロの主催をしたときにはク⚪︎カードを配ってましたね。
ノベルティもつけてました。
赤字覚悟なんて考え方では出来ないですよね。
当時のメジャージャンル、マイナーカプです。
女性向けだと黒字に対して厳しい目が向けられる印象があるから、赤字覚悟をアピールしているのかと思いました。
私もアンソロを作った時には金券でお礼をさせていただきました。
このメンバーなら絶対売れると思う部数とジャンル内での適正価格考えると黒字が大きく出てしまったので…
赤字覚悟でアンソロ作るのはそれこそ執筆者=読者数のようなジャンルだと思います
確かに黒字とも言えないような黒字でも文句言って来る人いますからね
送料とか書店手数料もあるのに原価を印刷費だけ考える人とか…
アンソロ誘われる側で企画したことがないのにコメ失礼します。
赤字なのっておそらくマイナージャンル且つ主催と執筆者が微妙なものだけじゃないでしょうか。
良い方失礼ですがhtr互助会のボスと仲間達の本とか…。
今いる界隈豪華執筆陣のアンソロ連発しまくってるけど
数時間で予約完売したりしてます。
企画者からしたら編集の労力はキツいと思いますが
・人気の作り手と関わりを持てて仲良くなれる
・その人と知り合いというアピールもできる
・しかも儲かる
確かに叩かれちゃいますよね。でも豪華執筆者呼べる水準にいる主催者なので
「なんであいつなんかが」まで行かないと思いますけどね。...続きを見る
htr互助会のボスと仲間達の本!!
このタイプのアンソロは確かに売れないでしょうね…多く刷りすぎ+豪華装丁なのに全然売れている様子が無かったアンソロが自ジャンルにもあります…
マイナージャンルのアンソロは労力考えたら全然儲けにはなりませんがメリット多いのは同意です。
宣伝ツイは伸びにくいと思うのでお気になさらないで下さい!
主催さんはあなたの作品が読みたくて寄稿をお願いしたと思うので卑屈になる必要ないと思います。
販売停止アンソロすごいですね…それは赤字でしょうし関わってしまってお疲れ様としかいえません…
執筆者としての参加しかしたことない自分からすると「飲み会のお釣り幹事がもらっていいよ〜」みたいなものだと思ってます。
編集作業もそうですが、執筆者への気遣いやトラブル対応など個人差と比べてメンタル的にも作業量的にもかなり大変だと思うので、数万程度なら自分は何も思わないです。
「飲み会のお釣り幹事がもらっていいよ〜」
私も参加する時はこの気持ちです!
むしろ赤字確定してそうだったら全力で止めます…今後の活動に支障が出るので…
この考えくらいの方が増えるといいなぁと勝手に思っています
オンリーワンジャンルのアンソロを企画したことがあります。
執筆者と購入するであろうメンツがほぼ被ってましたがそれでも印刷費は回収できました。
自ジャンルの本が少なく自分以外が描く作品見たさで企画したので赤字覚悟でしたが、これは特殊な例だと思います。
(アンソロ形式なら個人誌出すより少ない労力で済むから意外と執筆者が集まってくれるの嬉しい〜!)
専用サイトの作成、各執筆者との連絡やスケジュール調整、編集と労力がかかってるので
いくらか黒をもらってもいいかとも思いますけどね。
オンリーワンでアンソロ凄いですね!しかも黒字なのはwP24S8eOさんの計画性と人気があってのはず
それはアンソロを企画しなければ手に入れられなかった自カプ作品なので満足感も高かったと思います
私は温泉が多いジャンルでアンソロを企画したことで沢山の作品が集まってとても幸せでした
同人は無理なく続けられるのが良いなぁと思っています
早期入稿早割+参加者への報酬+その他諸々準備
でアンソロ完売したら、プラマイゼロくらいで考えてます。
メジャージャンルでもメジャーカプでも大手でもないですがアンソロなので多めに刷って結局完売しないので赤です。
わたしもアンソロ企画した時は赤字覚悟でしたが正直な話個人本を出すより楽で儲かったので驚きました。
細々した編集作業も好きだから苦にならずやりがいがあります。
よっぽどポカしない限り叩かれる事もないしジャンルのためにありがとうございますと感謝までされて嬉しかったです