夏は怪談!同人関連の怖い話はありますか? 心霊の怖い話、匿名だ...
みんなのコメント
数年前の出来事ですが、推しカプのプチオンリーが主催の一方的な都合でイベント数日前に中止になりました。
で、イベント当日にスペースに行くと主催が勝手に人様のイラストで作ったグッズと汚い字で書かれた謝罪文が置いてありました。
会場入りしてグッズと謝罪文置いて即立ち去ったようで、当日は誰も主催の姿を見た人はいませんでした。
ゾッとするほどでもないエピソードですが、今思い出しても腹が立つと同時に不気味です。
自分と同じ名前のROMアカウントがある日突然pixivとツイッターに爆誕。大手絵師や字書きに「最高でした!」などの感想を投げ回り、妄想を語り、推しへの愛を叫びながら日々楽しそうに活動されていたのですが私はそのことに全く気付かず。
活動名義が我ながら珍しい名前だったので多くの方が『感想を投げ回っている愉快なアカウント=私』と認識したようで、「〇〇さん面白い〜!」「ツイッターに来てくれて嬉しい」などのムーブメントがあったようです。その頃わたしは呑気にネットゲームとかしてました。……が、ある晩pixivのメッセージから「あのpixivアカウントは〇〇さん(私)のサブアカですか?」とか「ツイッター始...続きを見る
FF内のAさんから、Bさんに困っているという相談を受けたんですよ……色々と相談に乗ってアドバイスして、なんとか事が済んだなと思った直後、
なんとBさんから私は相談を受けました。Aさんは私が関わってることを黙っていたので、バレたと肝を冷やしたのですが……Bさんはその事情をいっさい知らず、ガチで普通に私に相談に来たみたいでした。
冷や汗かきながら相談に乗りました。内容はもちろん、Aさんについて。Bさん視点でお話を聞きます。
するとですね……AさんとBさん、両者とも自分に都合が悪いところは見事に黙っていて、相手が悪い部分だけ私にそれぞれ話していたんですね……。
Bさんもなんとか慰めてことをお...続きを見る
ひぇ…!読んでてひやっとしたのですが、たぶん両者(特に二人目の方)の対応されたコメ主さんのほうがひやりでしたよね。完璧に己の存在を隠し通して事を収めた手腕、見事です。横からすみません。
フォロワーが私と一緒に住む家リサーチしてた事。
冗談半分で聞いてたら段々本気だったのが分かってゾッとしました。
多分ID変わってますがコメ主です。その方は相互さんでした。私が冗談で「一緒に住みましょうよ」とその方に言ってました。相手も「いやいやw」って感じだったんで冗談で済んでると思ってました。その後「〇〇さん(私)と住むアパート探してる」とツイートしてたんですが、ネタだと思ってスルーしてました。
それからちょっとした頃「なんで最近一緒に住もうって言ってくれないんですか?今ならはいって言うのに…」と言われました。「あれ冗談です」と返したところ「その気にさせておいで冗談は無責任」と言って泣いていたので、そのとき初めて本気だったんだ…と気付きました。同性にそういう冗談言って本気にされるとは思ってなかったで...続きを見る
ええ…その方との距離感にもよりますが、ふつーは冗談とわかるとおもいますよ…ツイッターだと文字のやり取りだけな分、相手の価値観が見えづらくて希にそういうことになっちゃうんですかね…
よくある話だけどファンだと言ってくれた人に色々あって恋愛的な意味で好かれちゃって一度でいいからと迫られたのは今思うと怖かった。
でも一番怖かったのは既婚だし同性愛者でもないから無理だよって言いながら結局やっちまった自分と、相手が同性なら別にってOK出したパートナーだ。笑い話になってるけど、下手したら家庭失ってたと思うとゾッとする。
趣旨がズレていたらすみません。
即売会に行く時に本や棚や諸々入ったキャリーカートを忘れて行きました。
車で約3時間移動の朝、玄関前で車に積もうと置いたキャリーをそのまま忘れて出発してしまい、途中のサービスエリアで気付く……
戻るしかないと思いながら家に電話をすると家族が「たまには観光したいし持って行ってあげるよ」とまさかの返事。
お言葉に甘えて事なきを得ましたが、忘れ物チェックは慎重になりました……
同人イベントに参加した時、スペースでスマホ見ててふと顔を上げると着物を着た女性がスペース前に立っていた。
こっちをずっと睨んでいて目が合うとそのまま後退りみたいな動きをしながらどこかへ行くので目で追ったらその人も自ジャンルのサークルさんだった。
後からその人のツイッターを調べて見たらどうやら自カプの対抗カプ者?(自カプは男女カプABでその人は男女カプAC好き)だったらしく自カプの悪口をずらずらと書いていた…
着物は多分コスプレだろうけどクオリティがちょっと…だったから一瞬わからなくてびっくりした
ある日心当たりのない郵便物が届きました。
開封すると手作りの小物やお菓子。同封されていたお手紙を読んだら「あなたのファンです!大好きです!新刊のお礼です!何か贈り物がしたかったんです!」のとこと。
自家通販したフォロワーさんのどなたかでした。普通に住所使われて怖過ぎたし、のちにTwitterで「私あなたの住所知ってるので、その路線なら最寄りの○○駅ですよね!」等リプライもされました。
怖過ぎて、流石に止めて欲しい個人情報なのでって丁寧に説明したら、好きだからしただけなのに!と逆上した挙句、警察に行きました、違法性はないから問題ないそうです!ってTLで言い出す始末。
皆様、自家通販は...続きを見る
こっっわ……おつかれさまでした…
こういうこと万一あるかとおもって安心パックにしたけどまじでよかったー!!!
モ○リのフリースペースでゲスト紹介をしたところ、初めて会う方が入室。
話しかけると、なんとフリースペースを開いてるところにお邪魔するのが趣味の、ジャンルものではないし私の事も知らないというトラベラーでした。
確かにどなたでも、と書いたのは私です。
私ですけど、まさか腐の二次創作趣味スペースにまったく腐じゃないジャンル知らないという方が突撃してくるだなんて夢にも思わず。
今度からゲスト紹介を利用する時には、文言をもうちょい工夫しようと決意したある日です。
まさか同じ人?私も通りすがりの人が入ってきたことあります。でもどなたでもと書いていたし、すごく面白い人だったので楽しい時間でしたよー!
身内にだけしか来て欲しくないなら、デフォルトの文言は修正が必要ですよね…。
私の時は女の方なので、ナンパ目的ではない、筈。
そして奇遇ですね、確かに同じ方かも……!?
トラベラーらしく明るい方でしたが、そのすぐ後に相互さんが入ってきてしまい、とても気まずく……(腐は腐で話したいというタイプ)。
腐は隠し、ジャンルの宣伝だけしました。興味深く聞いてはくれましたよ!
そこまで怖く無いですが、ABとBA、逆カプ同士が向かい合うように配置された事あります。特になにもありませんでしたが、逆を目に入れたくない人は大変だっだろうな。
関ケ原の戦いだったwと今でも語り草です
字書きの方にグッズを作りたいからと絵の依頼を受けて一度は引き受けたものの、その後すぐに家庭の事情で同人をやめざるを得なくなり、お断りとお詫びの連絡をしました。
その時は「わかりました~」とお返事を頂いたのでホッとしたのですが、3ヶ月後に恨み言がびっちり書かれたハガキが届きました……。
最後の一文でリアルに背筋がさむくなりました。おつかれさまでした…しかもハガキって…文字で埋め尽くされたハガキ想像して寒くなってます…!住所も知られるくらい仲のいい方だったんでしょうか…?
アンソロジーに誘われたよ
原稿を提出したよ
ツイッターの更新が途絶えたよ
しばらくして主催者は亡くなった、と主催者の親族を名乗る人がそのアカウントから報告したよ
別のアカウントでは元気に推しの話をしているよ
どうやら幽霊もツイッターが出来るみたいだよ
そういうのって絶対バレるのになんで嘘つくんだろうね…
いい大人なんだからキチンと謝れば済むことだってあるのに…乙でした
y1F8a5Mbさん
バレないと思ったんでしょうね…死んだフリするならせめて一瞬でも繋げたアカウントでは全部設定しっかりしろ!って思いました
おつありです
pE29kCwKさん
原稿はお供物になりました…でももう数年前の話ですし誰に文句言われるわけでもないのでこの機会にどこかに載せようかなと思いました
ID変わってますがトピ主です。
軽い気持ちで同人怖話納涼祭〜!と立ててみましたが皆さん笑えない位の怖い話が…!イワコデジマイワコデジマ…!
暑い夏にひんやりと肝が冷えるお話をありがとうございます!まだまだ同人怖い話があれば引き続きよろしくお願いいたします!👻💀
ありがちだけど、
「わたしは、この、ジャンル、好きですからね。とても、いいと、思いますね」
みたいな文体のコメントが来ました。
スルーして逆恨みされるのも怖かったので、「コメントありがとうございます」とだけ返しておきました。
まだ同人誌の奥付に住所を書いていた時代、年上の友達の話です。
当時学生だった友達が高校に行っている間に、近くに来たからと家に読者が来たそうです。
社会人の女性だったそうで、母親が対応したそうです。
高校生の頃。
参加したアンソロの完成品を主催さんが郵送してくれ無事に受け取った…まではよかった。
アンソロが入っていた封筒を捨てる際、封筒の中に主催さんからの手紙が紛れているのに気付いていなかった。
そしてその手紙は…封筒がゴミ箱に入る前に床に落ちた模様…
数時間後
親「○○(私のPN)さんって誰?なんで○○さん宛ての手紙がこんな所に落ちてるの?」
アアアアアアアアアアアアアアヤメテそんな大声でPN叫ばないで!!!!!!!!!
まあ手紙をうっかり捨ててしまわなかったからよしとし…たいけど未だに思い出してはウワアアアってなる…当時の名前ちょっとアレだったから…
初めてTwitterした時のこと。
当時かなり話題になっていたジャンルの王道カプにいました。
同人誌制作はしたことが無く、支部にイラストや漫画を投稿して同志と推しカプの良さについて語りたかっただけなんです……。
200ほどのフォロワーさんに恵まれて数名とても仲良しになった方がいました。
その方たちとイベント一般参加もして楽しんでいましたが、その仲良くしていた人の一人がどうやら本気で私に恋?をしてしまったようで。リプも私を好きとか持ち上げるようなものばかり。しかもお互いに結婚しているし丁寧にお断りしました。
そしたらですね、なんとその方に恋しちゃってるまた別の方(フォロワー外)が(...続きを見る
pixivのDMに「私のイマジナリーフレンドを描いてください」という内容のリクエストが来た。
相手の絵はいわゆる深層絵師レベルでした。
たぶん別の世界が見えてるタイプの人だったんだろうな……