自分の話ばかりになりましたが、刺激を受けたおかげで先日納得のいくホラー小説ができました。ホラー創作の話題が増えることをお祈りしています。さようなら
最後のさようならがなんかじんわり怖いよ〜
いいトピだ…。
字書きです。知らないうちにパラレルワールドに迷い込んでしまった、みたいな、記憶にある日常との差異を書きがちです。読み手をぞわぞわさせたい……! ホラーだと小説の方が書きやすい場面が多いのではないでしょうか。叙述トリックが使えますし。 核心に言及するのをわざと避けて、最後の一文で種明かしというのも面白いですよね〜!
こんにちは。読み手をぞわぞわさせたい、という一文に共感して何度も頷いてしまいました。私自身、日常が非日常だと気づいた時に背筋が震えるあの感覚が好きで、そういったお話を見つけると喜んでとびつきます。コメ主さんの小説も超読みたいです。 叙述トリックが見事な作品を読むとしびれますね。漫画で表現しようとした場合、状況をミスリードさせるための背景をあえて細かく描き込んで注意を寄せたり、逆にぼかして描いたりすることで読者に与える情報を操作できるかなあとも考えたり。 ホラー創作系のトピが見当たらなかったため、このサイトでは需要がないのかと思っていました。ありがとうございます。
めっっっっちゃくちゃ怖い話大好きです!!トピ主さん絶対に友達になれるタイプ!!ぜひ握手して下さい!!という気持ち全開で自分語り失礼します。 ホラー創作は一次、二次両方あり ★一次(小説のみ) ・猟奇系脱出ものの長編(例:異空間の学校に閉じ込められた学生達が制限時間内に幽霊から逃げて現実世界に戻らないといけない) ・登場人物は10名弱、主人公とヒロインで恋愛要素あり ・グロ要素、死ぬ要素あり ・物語は選択肢によって分岐していく形で作り、時に仲間同士で喧嘩したり裏切りがあったりでバッドエンド10個、全員脱出のハッピーエンド2個作りました ★二次(漫画、小説両方) ・短編のみ 上記の一次と違ってわりかし現実味のある話が多いです ・CP要素はキャラやジャンルによってあったりなかったり(ない方が多い) ・幽霊絡みだけでなく、生きている人間の話も多い(殺人鬼、狂人、精神疾患者など…差別がない範囲で書いてます) ・完全オリジナルもあるが、ネットに頻出している都市伝説系を題材にすることも多い(そっちの方が読者も馴染みがあってとっつきやすい場合もあるため) ・他人のキャラのお借りしているため、あまり大きな怪我をしないように、また死ネタにならないようにしています 心がげている事 ・次のページで怖いと感じる部分を見開きとかインパクトを与える様に持ってくる(漫画) ・オノマトペをふんだんに使う「ぽたり、ぽたり(血や滴の落ちる音)」「ずる…ずるぅ…(何か引きずる音)」など。特に漫画ではフォントを変えたり徐々に大きさや不透明度を変える事で相手との距離感を感じさせたり出来るので楽しいです(漫画、小説) ・幽霊をより怖く描くために、魚眼レンズのような見え方で崩して描く事で普通に描くよりも不気味で怖くさせています。(よくあるのがマンションのドアアイから外を見た時の写り方ですね)この方法でやると結構怖く描けるので普通にドアップよりもオススメです。毎回だと飽きますが。 ・無闇矢鱈にグロくしない。特にお化けの見た目などはグロければ怖いというわけではないと個人的に思っているのでシンプルなものが多いです(漫画、小説) ・背景は黒、文字は白で統一している。以前は特に怖い部分を赤文字にしたり文字の大きさを変えたりしていましたが、最近はなるべく文章力で勝負しようと思って文体は統一するようにしています。(小説) ………けど、12ptで書いてたのに5行空いて突然30ptぐらいで「見たな」とかくるとびっくりするんですけどね。 ・CP要素がある時は受けのために体を張る攻めなどの描写もいれて、かっこよさや互いの愛を感じさせるようなものを敢えて入れることもあります。読者からは人気ですが、これ入れると雰囲気壊れることがあるので作る側としては難しいんですよね。(漫画、小説) 悩んでいる事(聞かれてないけど勝手に失礼します) ・最後までドキドキハラハラで楽しんで欲しいのに、注意要素(ネタバレ)書いておかないと地雷があるとかで文句言われる事が多い(特に二次創作) 個人サイトの時は背景と同色で注意書きを書いて「地雷要素の有無確認したい方は反転して下さい」とやっていました。 また、私もトピ主さんと同じで最後の一文で薄気味悪さを演出する方法大好きです! 幽霊がいなくなって一安心。のところに、どんでん返しがあったりするの最高ですよね! 特に私は直接的な表現は言わない。敢えてその一歩手前で話を終わらせるのが好きです。 例えば「後ろから耳を劈くようなトラックのクラクションの音が聞こえた」とかで物語を終わらせて死を連想させるようなやり方とかとても好きです。 ホラーといえばやはり夏なので、これからの季節どんどん投稿数が減って悲しい季節になりますが、そんな中でも私は地道に作り続けようと思います。トピ主さんも頑張りましょう!
こんにちは。情報量に思わず画面の前で小躍りしてしまいました。手練れのホラー創作者とお見受けします。コメ主さんのような方が身近にいたら楽しいだろうな。いないのでトピを立てた訳ですが、貴重なお話をいただけて、他のホラー好きの方のためにも立ててよかったと思いました。 長くなりますが細かくお返事させてください。 [一次作品について] 分岐ありの作品は書いた経験がありませんが、読み手としては大ボリュームでうれしいですね。一口にバッドエンドと言っても様々な最悪の展開があるでしょうし、ああ、読みたい……。恋愛模様でホラーを引き立てる手腕は憧れます。 [二次作品について] ・生きている人間が一番怖い、という結論もベタですが大好きです。特に、正気だと思っていた主人公が一番おかしかった、という読者が裏切られる展開は、妙なリアリティがあって怖いですね。フィクションが、こちらの世界にまで侵食してくる感覚で。 ・知名度のある元ネタというと、「きさらぎ駅」「こっくりさん」などでしょうか。私は江戸時代の妖怪を登場させることがよくあります。話の展開に合わせて創作妖怪を考えることもしばしば。 ・キャラが怪我をしたり死にかけたりする描写も好きですが、たしかに配慮したほうがよさそうです。ある程度原作の作風に鑑みる、など。 ◎心がけている事 ・ホラーな魅せゴマをページの先頭にドン!と置く手法、私もよくやっています。シンプルに怖い。 ・オノマトペについても同意しかありません。怪しげなドアを開ける場面では「ギィィィィ…」など長い効果音がドアから流れ出ているような配置をしています。(漫画) ・魚眼レンズ風、真似させていただきます。第三者視点のコマで使うのも面白そうです。 ・「やたらにグロくしない」これです。私も初期はとにかく見た目を怖くすればいいと思って気持ち悪い怪物を描いていました。ただ怖い絵を描くだけでは読み手が嫌悪を感じるだけで終わってしまいます。簡素な表現からも多大な恐怖を生み出せるようになりたいものです。 ・ここぞという場面では字面でインパクトを与える手法も効果的ですよね。でも驚かされると少し悔しい気分になります。 ・CP要素があるものも読むので、読者に人気なストーリーには納得です。共にホラーな窮地を切り抜ける展開は他のCP作品とは一味異なる萌えを味わえるからでは。 ◎悩み、大歓迎です。他人の悩みを知るのは勉強になります。 ・どんなに嫌な展開で終わっても、私は作者が好きに書いたものを覗き見する立場ですから苦情を入れる気分にはなりません。しかしホラーは心臓に悪いジャンル故、二次であればやはり配慮するのが優しさでしょうか。少なくとも死ネタの場合は必ず書いています。 ◎私の好みに共感してくださり嬉しいです。最後は読者の想像に委ねた方が、むしろその人にとって一番恐ろしい最悪の状況を考えてもらえるということか。ただこれは本当に好みの問題で、しっかり情景を描写して終わる形もいいなと思うこともあります。 ホラーは夏。たしかに一般的にはそうですね。私はどの季節のホラーも等しく読みたい。美しい桜には妖しい逸話がありますし、赤子の手のようなもみじや、下に何か埋まっていそうな積雪を想像すると利き手が疼きます。 旬でない季節には、コメ主さんのような熱意のある方々の作品が見つけやすいと考えると、案外悪くないかもしれません。
ご丁寧にお返事くださりありがとうございます!トピ主さんに多数共感して頂けて「やっぱり気が合いそうだなこの人」って思ってしまいました。 ところどころ考えが違うところもありましたが、そちらは「成る程。そういう考えもあるのか」と、とても参考になりました。 「またお前かよ」と思ったかもしれませんがすみません。周りにホラー好きが少ないのでこの機会に返信させて下さい。スルーしても良いので。 要所要所でコメント失礼します。 『分岐ありの作品は書いた経験がありませんが、読み手としては大ボリュームでうれしいですね〜』 →書きたい話があり過ぎて、また展開を一つに決められずに「なら全部書いちゃおう!」と思って作ったのがきっかけです。 あとはホラーノベルゲームというのでしょうか?選択肢によって結末が変わるゲームをやったり、実況を見たりしていたのでその経験もあってだと思います。 『恋愛模様でホラーを引き立てる手腕は憧れます。』 →キャラクター間は友情よりも恋愛や家族間などの関係性の方が個人的には盛り上がるなって今まで色々創作して自分なりに道を見つけました。 ハッピーエンドは勿論のこと、個人的にはバッドエンドルートの方が好きで読者の精神ゴリゴリに削るぐらいの展開にするならやはり今日会ったばかりの他人とかよりは、恋人、兄弟とかの片割れが死んでしまう。という話(特に一次)にしてしまいますね。友人には「ドSの所業かよ」と引かれたことがあります笑 『江戸時代の妖怪を登場させることがよくあります。』 →現代のお話で江戸時代の妖怪を登場させるって事でしょうか?私は今までやったことが無いのでとても興味深いです。創作妖怪もあまり得意では無いのでそういうオリジナリティのあるものを考える能力があるのは羨ましいです。 『「やたらにグロくしない」これです。私も初期はとにかく〜』 →トピ主さん相当ホラー好きですね。色んな意見に共感して頂きましたが、特にこの意見に賛同してもらえたのが一番嬉しいです。 これに即答で「分かる」って言う人なかなかいないので滅茶苦茶嬉しいです。 そうなんですよ。グロいのは「気持ち悪さ」や「痛々しさ」だけで「怖い」じゃないんですよね。 勿論漫画や映画とか視覚的にはインパクトあるので効果がないわけではないですが、小説だとそれが出来ないのでそうなると「グロさ」という武器が殆ど使えなくなるので媒体によって表現方法異なるので両方やるのって難しいですよね。 『ここぞという場面では字面でインパクトを与える手法も効果的ですよね。でも驚かされると少し悔しい気分になります。』 →同じ作り手側だからなのか、読み手側に回るとどうしても先読みや予想をしたくなるのですかね?私も「きっとここでくるぞ」って思ったところに来なくて油断していた時に来られると「やられたぁー!……うむ、お主なかなかやりおるな」って気持ちになります。 『どんなに嫌な展開で終わっても〜〜…二次であればやはり配慮するのが優しさでしょうか。少なくとも死ネタの場合は必ず書いています。』 →二次創作であれば死ネタ表記があれば大丈夫だと思います。 ただ、私の場合最初のコメントでも書いたように原作キャラに大怪我させないし、死ネタ話は作らないようにしているのですが、それでも「え!?この表現があること注意書きしなきゃ駄目!?」って思う事があるので、なかなか線引きが難しいとなと最近感じています。 『私はどの季節のホラーも等しく読みたい。〜〜下に何か埋まっていそうな積雪を想像すると利き手が疼きます。 』 →「下に何か埋まってそうな積雪」はちょっと笑ってしまいました。けど、めっちゃ気持ち分かります。私も観光地で湖とか池とか見ると水が不透明なほど「底に何かいるんじゃないか」って考えちゃいます。本当にトピ主さん類友な気がしてならないです。 ホラーの題材は身近なところに沢山あるので似たり寄ったりはあれど、表現方法無限大なので本当に考えるの楽しいですよね。 たまに言われる「旬を過ぎて斜陽になった頃のジャンルに現れるブクマや評価は全盛期よりは劣るけど、全盛期にあったら間違いなく天井取れている名作」を自力で探し出す時期と思えばきっと苦では無いはずですよ。それこそ自分の感性が試される時期です! 因みにトピ主さんはホラー系のインプットは何が多いですか?多分相当多くのものを読んで見てきた方だと思うのでもし良ければ教えてください。 私は漫画・アニメ、小説(二次やネット媒体等含む)が多いです。最近では無料動画サイトに上がっている怖い話語りなどを作業BGM代わりに聞いたりしています。
にどめまして。自分と異なる考えを知れるのも情報交換の醍醐味ですね。うっきうきでお返事します。 ・分岐 ノベルゲームときいて納得しました。実況動画を何度か見たことがあります。 この手の作品は作者が楽しそうに書いていると感じることが多いです。バッドエンドもまた然り。この認識は概ね合っていそうですね。 ・妖怪 ちょっと書き方が悪かったです。江戸時代は重要ではなくて、江戸時代の妖怪文化で日本の妖怪の形がかなり完成されたというだけでした。 妖怪を直接登場させることはあまりなく、例えば「この辺りには夏でも雪が積もるという。地元の人からはかの雪女伝説になぞらえて"雪女の呪い"と呼ばれている」みたいな、妖怪らしきものの気配をうっすら匂わせるのが好きです。(雪女のお話は室町時代からあるそうです) ・グロさ 経験を積む中での気づき、だったので、まさかズバリ同じことを考えている方に出会うとは、私も驚きです。 ・地雷表記 創作関係のトラブルに巻き込まれたことのない私が首を突っ込む話ではなかったかもしれません。幸い過去に似たようなトピがありました。難しい話題のようですね。https://cremu.jp/topics/9613 ・季節 ぬ。笑っていただけてなによりです。どんなものからでもなにかしらのホラー作品を生み出せる自信がつきまして。やはり話の起伏は似たり寄ったりですが、むしろそこが楽しいです。 まさに旬が過ぎたジャンルにいることが多く、ブクマが少ない作品の方が好みであることもよくあります。 ・インプット 小説>アニメ>ゲーム>漫画 の順により影響を受けています。 児童小説、特に動物を主役としたものを好んで読んでいたため人ではない妖怪に惹かれるのかも。ホラー系の有名小説なら「怪談レストラン」、かなり好きですね。二次創作ホラーに出会ってからはネット小説を読み漁っています。 アニメは「ゲゲゲの鬼太郎(5期)」「まんが日本昔ばなし」など。そう怖い絵柄ではないのに怖いところが憧れです。 そして、怖い話をBGMにする発想がありませんでした。真似します。 ・余談 私の根っこは極度の怖がりですが、そのおかげで、なぜ自分はこの表現に恐怖を感じるのか、分析することができています。 怖くてたまらないのに見たい、書きたい、となるホラーの吸引力は一体。