五感を意識して入れるといいかも 気温は寒いのか暑いのか、そよ風はあったかいのか冷たいのか、なんの植物の匂いがするのか、寝転んでる芝生はフワフワか湿ってるとか、ちくちくするとか 体験って必ず五感が伴ってくるので、軽く入れるだけでもけっこうリアリティが出ると思う
雲一つない晴天を眺める。なんとなしに芝生に寝転がると、そよ風が自分の頬をなでていく。僕はうーんと伸びをした。凝り固まった身体がほぐされていく。それはまるで晴れやかな空模様と同じ、晴れやかさだ。底抜けに明るい気分でジャンプして起き上がる。 「チャーハンが、好きだーーー!!!」 キャラの気持ちを考えて落とし込む。 それ見てどう感じているの? それ感じてどういう行動するの? キャラが肉体派でアホなら芝生の上で飛び跳ねてテンションを叫び散らかす。 キャラが知性派なら読書するし本の内容は詩文で 「こんな気候にぴったりな本を選んだ自分ににやついてしまう」とキモい自虐させる。
小説はや絵や映像と違って何を描写するかしないかを選択できるところがよいところなので、その文章があなたの取捨選択で構成されているなら直すところは無いと思います。 その人物について掘り下げたいなら芝生の感触や湿度、風の温度や匂いや目に映る風景を心情と重ねてどう感じるか書けばいいと思いますが、それが重要でないなら無理に書かなくても良いです。
うーむ感覚で書いてるからわからない… なんだろ、小説って頭に情景が浮かんでてそれを文字に落とし込むだけの作業だと思うんですが…詳しく書かなくても最低限の情報があれば良くないですか? それか単純にインプット量が足りないとか。なんでもいいからプロの本を普通に楽しんで、それで書いてみるとかはどうですか? 個人的にミステリ作家さんは地の文が面白くて惹き込まれるから参考になるかも。
淡々とする……無駄だからじゃないですか? 個人的に、描写のすべては一文たりとも無駄があってはならないものだと思っています。 特に情景って、これから起こることを暗示していたり、心理を表していたり、何らかの効果があってはじめて意味のあるものではないのでしょうか。 そりゃ何の意味もない情景描写なら、淡々とした印象しか残らないだろうな…… 本物の字馬は、動作の一つ、表情の一つにも無意味なものは入れてないですよ。必然だけで出来ているから一気に読めるしダレないし退屈しない。
心情を混ぜるのはどうでしょう。 (例) 雲一つない晴天を眺めながら昨日食べ損ねたチャーハンを思い出す。ごろりと芝生に寝転がってチャーハンのことを忘れようとしたけれどチャーハンへの思いはふつふつと増すばかりだった。自分の頬をなでるそよ風が「チャーハンを食べようよ」と言っているように感じる。決めた。チャーハンを食べに行こう。
4さんが書いてる通りだと思う 小説の描写って「映像を文字で伝える」っていうよりも、「キャラクタが今どんな感情・心境にあって、だからこそ、こんな風に見えてるし聞こえてるし感じてる」みたいな側面があると思うんだよね もちろん最近のエンタメ小説は映像化を意識して書かれていることが多いとは思うんだけど ただ、映画でもカメラワークでどこを切り取って映すのか…みたいなところで物語の雰囲気やキャラクタの感情とかを描いてるわけだし だから不必要な情景描写とかは、むしろ無いのが正しいと思うんだが あと、6さんの書いてるとおり、物語において必要ない描写やセリフは極力全部排除した方が良いと思う そういう方針で書いてたら、なぜこの描写が必要なのか?この描写で何を描こうとしているのか?何を狙ってこの描写を書いてるのか?が明確になって、結果的に描写の要不要も分かるだろうし、足りない物も見えてくるんじゃないかな もしそれら全部を考えて、それでも「この描写だけでは、自分が描きたいものが伝わらない」って思うのなら、引き出しが足りないのかも …と、これだけではろくなアドバイスにもならないと思うから、自分だったらどう書くか…なのだけど >雲一つない晴天を眺める。なんとなしに芝生に寝転がると、そよ風が自分の頬をなでていく 上記の描写が、「空はこんなに天気が良いのに、それと真逆で主人公の心は落ち込んでいる」っていうのを表したいのであれば、「春の日差しを浴びながらも、指先はいまだ冷え切ったままだ」みたいな温度感を足してあげるだけで、少し前まで感じてた緊張感だとか落ち込みを表せるかな〜とか もしくは単純に場所の説明としての描写なのだとしたら、「真上に見える太陽が、肌を焼いていく」みたいなのを追加すれば、時間帯が昼なんだっていうこと(場面的にいつなのか)が読み手に伝わるよね
すっごく分かります。私も似たようなことで悩んでる最中でした。心情描写が淡々としすぎていて何か物足りないというか、これじゃない感のせいで先に進めないんですよね。まぁこれは登場人物の心境へのダイブが足りてないんだと認識しています。 トピ主さんの情景描写の場合は例文にあげられているので充分ではないかと思います。 もし物語の軸として時間の明示が必要なら「公園の時計は正午を少し過ぎたところだった。」とかいった文がいるかもしれませんが、時間帯が物語に関係ないなら全くいらない文章だとも思います。逆に時間の明示+主人公がいる空間に多数のモブがいる状況を伝えたければ上記の文章に「近所の職場から出てきた勤め人たちが、心地の良い空間で食事をしようと集まってきた。」などの文もいるかもしれません。 情景描写は先の展開に必要な情報をざっくりと大まかにばら撒いておくイメージで書いているので、5W1Hも先の展開で全て必要なら書きますし、「どこでだれがなにを」の3Wだけで情報開示が充分なら残りの2W1Hは書きません。 先の展開のどこに繋がる意図がある文章か、どんな狙いがある文章かを自分でしっかり認知していると迷いにくいです。 淡々とはするかもですが。すみません。淡々としない文章は分かりません…。
増やす必要があるのかな? 私はあまり長々とした描写は好きでなく、テンポ良く進む淡々とした文章が好きです トピ主がどうしても増やしたいって思ってるなら別だけど、淡々としている文章が小説として劣るわけではないですしそれがトピ主の味かもしれないですよ それを踏まえた上でトピ主の例文に付け足すとするのなら、他の方も言ってますが五感を使った描写を入れます 風が運んできた匂いとか、肌に触れる草の感触とか 同じ場所であってもその時の気持ちによって感じ方が違うので心情を表すにも使えます
自分も描写とか情景とかが淡々としがちです。 例文がシーンの始まり(段落の最初って言うんですかね?)だとしたら、見えるもの+そこから感じることをワンセットにして置くように心がけていました。 「雲一つない晴天を眺める。なんとなしに芝生に寝転がると、そよ風が自分の頬をなでていく。こうしていると空の底に浮かんでいるようで気分が良い。 Aからの連絡はまだだった。(以下略)」 みたいにしています。 以降はたまに天気が崩れるとか夕焼けきれいとかと心情を絡めたものを時折挟む感じです。自分比ですが前よりマシになった気はします。
一次創作だったら申し訳ないけど二次創作だとしたら情景描写とか書かれても興味ないです。 キャラの心情とかキャラの行動に関係ある情景描写のみ読みたいです。
皆様ありがとうございます。 自分の文章が淡々としすぎているように見えて、他の字書きさんよりも文字数が少ない事が多かったのもあり、不安でしたが、例文だけでもなんとなく伝わると知って安心しました。 他にもなにかあればコメントくださると嬉しいです。
6さんの意見でかなりハッとさせられました。 「本物の字馬は、動作の一つ、表情の一つにも無意味なものは入れてない」でなるほど~と思ったけど それ考えたら、自分はめちゃくちゃ無駄に足してたことが分かって反省しました。 https://cremu.jp/topics/39919 こちらも参考になったので、趣旨とはずれてるかもしれませんが、良ければ見てみて下さい。