>例えば、もし今度の本の舞台が海だとしてどういう風に装丁のイメージを広げて行きますか? →海、波、青あたりから…青い箔でタイトル、トレペやクリア素材の表紙+白印刷で波模様、表紙の紙を偏光オーロラペーパーにしたり、ファンタスで表2・3を青や水色にしたり、トレペブルーの遊び紙+3ページ目にイラスト(モノクロでもいいかな)……のいずれかなど、色々イメージが湧きます > また、普段から装丁のネタをどういうふうにストックしていますか? →私は色んな印刷所さんの紙サンプルを集めて、本を作りたくなったらペラペラとサンプル見ながらイメージ膨らませてます。そして他の方の同じ紙を使った実績?過去作?などXで調べたり、印刷所さんの装丁ページを見ながら自分だったらこうしたいな〜を価格と一緒にメモしてます。 あとは、やってみたい装丁を箇条書きしたり、これとこれを組み合わせたい〜とかを考えたり(新シェルリンやミランダにホログラム系箔押ししたい!など)装丁メモだけを書くページがあります笑 (過去のメモの例:媚薬本作りたい!ド派手なピンクを使いたい!表紙はモノクロ+ピンクにしよう!蛍光ピンク使える印刷所ないかな?あ、小口染も蛍光ピンクにしたい!本文用紙もピンク系にしよ!…などなど自分の思考回路と一緒に装丁メモしてます) > 自分も何かやりたいのに何から手をつけていいか分からないのがもどかしいです。 →パッと出来そうな装丁から手をつけてみてはどうでしょうか? 装丁といえば、私はまず「箔押し」が一番最初にやりたいな〜と出てきます。 金箔からオーロラやホログラム箔など色々あるので箔押しサンプルを見ているだけで楽しいです!タイトルを箔押しにするだけならデータを作るのも比較的簡単かなと思います。 次に、白版をつかう印刷(銀箔紙や偏光ペーパーや色紙など)はデータ作るの少し難しいですがこれも見た目の変化が楽しいです! 人物部分は白版ありにして紙の質感を抑え、タイトルや背景や花びら系などを白版なしにすると、白版がない所だけ元の紙の質感が表れるので目立ちます。 (箔押しよりも広範囲にできるのでお得に感じます!) さらに慣れたらクリア素材を使ったブックカバーやトムソン加工、レースカット、ニス加工、空押しなどにも挑戦してみたいなと思います! > 装丁のおすすめの本もあれば是非教えてください! →装丁の本ですと、栄光印刷さんが販売している「2024年の特殊装丁本」ですと実際に見て触れるのでオススメです。(プリントオンさんでも似たようなサンプル販売していた気がします) 装丁のお話大好きなので私も他の方の装丁のお話聞いてみたいです!個人的にいつか!と思うのが「天金加工」です。小口(3辺)に箔押しをするやつです。めっちゃ高くて加工代だけで何十万もかかるので、ほんといつか…って感じです。ページ数もそれなりに必要なので恐ろしく遠い存在です…。 自語り多めで失礼しました!少しでも参考になれば幸いです。
参考にどうぞ トピ内にも関連トピのリンクあります 同人誌のこの装丁好き、この装丁苦手トピ! https://cremu.jp/topics/56845
色々あるけどまずは箔押しがおすすめ 思った以上にテンションあがると思うよ ①タイトルの文字 ②キャラの周りにちらす✨等 ③タトゥーとか傷痕 ④透明の箔で汗や涙や雨の雫を表現 ⑤透明箔をタイトルに被せて、別の意味をもたせる たとえば春の雨ってタイトルに君の涙って透明文字を重なるとか ほかにもあれば教えてください
作品の舞台だけでなく、テーマを決めると良いかも 「海+さわやか+青春」なら、青の鮮やかさとか透明感、波の白さがぴったりだなって連想する。そしたら青やホロの用紙種類を調べたり、トレペを装丁に組み込むことを考えてみたりする。波を箔押しやエンボスで表現しても素敵かも。 ストーリーのテーマが二層的だったり、読む前と読む後で印象が変わるようなものだったら爽やかな表紙と、表紙23印刷、もしくはファンタス、色紙に白印刷などでガラッと変わる印象を強くしてみるとか。
小説か漫画かで違う気がする 小説ならタイトルと装丁勝負だから内容のイメージだのテーマだので色々やりたくなるだろう 漫画ならまずは絵ありきだと思う 装丁はあくまでそのおまけだからまず絵を決めてからでないと