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カントボーイの言い換え等について

長文質問失礼します。 ※トランスジェンダーやDSD(性分化疾患)に関連する話題・差別的に使われてきた用語を含みます。 主にBLにおける「カントボーイ(性器以外は男性的なキャラクター)」という設定について、いろいろな立場の方のご意見を伺いたいです(好き・苦手・中立、一部のみ回答いずれも歓迎です)!過去トピも目を通しましたが、より当事者に絡めた内容が知りたく質問いたしました。 ①主な質問 以下の点について教えていただけると嬉しいです。 1 「カントボーイ」という名称の由来やニュアンスについてどう思いますか? 2 言い換え表現(日本語・英語・他言語問わず)があれば教えてください ②用語や表現についての疑問  英語圏(XやAO3 など)では ・A has vagina(キャラAに膣がある) ・boypussy(やや差別的?) ・andromorph(アンドロモーフ)  などの表現を見かけます。一方で「cuntboy」は、ゲイスラングまたはトランス差別的な単語として使われてきた歴史がありつつ、「queer」のように当事者が意味を取り戻す動きもあり扱いが難しい印象です。この単語が日本語圏でそのまま使われている理由は、 1 まだ一般化していないから 2 差別性が認識されていないから 3 それ以外の理由  のどれだと思いますか?複数選択大歓迎です。 ③設定に関する疑問  私がアンソロジーなどで読んだ範囲の日本語圏カント設定では「見た目が男性的で胸がない」「生理や妊娠出産能力がある(またはない)」点が強調される傾向を感じますが、これらの条件は現実の ・トランス男性またはノンバイナリー(例:胸オペ済、性器は未オペ、ホルモン治療中または思春期ブロッカー使用中など) ・DSD (ホルモンの関係で胸は発達しないタイプ)  の方々でも成立しうると思います。しかし実際の作品ではトランスの概念に触れなかったり、カントはトランスともDSDとも別の存在として扱うケースが多い印象です。後天性はらん◯1/2のような設定として飲み込めるのですが、先天性の場合なぜあえて「カント」という設定が使われるのでしょうか? 自分なりの仮説(もしよければ選択&ご意見を) 1 詳しい説明を省ける 2 感情移入しやすい 3 手術などの設定が世界観に合わない(中世など) 4 なんとなく 5 ファンタジーとして処理している 6 実在する当事者への知識が少ない 7 現実的な設定に抵抗がある読者にも読まれる 8 タグとして検索しやすい 9 SOGIを明確にしなくて済む 10 トランス男性は膣性交に抵抗があるというイメージ(があるから前を使う時はカント設定) 11 男性妊娠を描く上で、オメガバースのようなαΩβ格差を感じずに済む 12 先天性女体化より元の性格が残せる 13 その他 (複数選択大歓迎) ④おすすめの有無  AFAB (出生児は女性と診断)で性自認が男性、かつ男性を好きになる(トランスゲイ/バイ/パンetc)キャラクターが描かれたおすすめ作品はありますか?BL研究の書籍や論文も多少あたったのですが、特殊設定の中でもオメガバースなどに比べ言及が少なく…。カントボーイ設定でもこの辺への言及がある作品があれば読みたいです!Web記事や同人などでおすすめがあればそちらも教えて頂けますと幸いです。  自分自身、女性器を持つ男性キャラは好きなのですが、カント設定はオメガバなど他の特殊性癖とは異なり、近い身体の当事者を透明化してしまうのでは、という不安もあります。既に研究されている、一部の「BLはファンタジー、リアルのゲイは関係ない」という言説と近い問題と言いますか…。 萌えとして好きな気持ちと、差別や現実との距離感に対する違和感の間でもモヤモヤしています。質問が既に多すぎるのですが、やおい穴との類似・違いについての意見などもお待ちしております! 長文失礼しました。添付画像は参考までに、weblioとao3の検索結果です。 https://ejje.weblio.jp/content/cuntboy https://archiveofourown.org/tags/Boypussy 掲示板に不慣れなため、何か問題があればご指摘ください。
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どうやったら長編(10万字以上)を完結させられますか?

長編(最低でも10万字以上)を完結させてみたいです。 ▼現状 ・書き手歴5年目 ・短編(1~2万字程度)は何十本も完結させている。 ・短編の連載形式で書こうとしたが、3万字を超えたところで挫折。なんのオチもつけられず。 ・シナリオ(セイブザキャット、三幕構成など)などについて自分なりに学び、面白いと思えるプロットを立ててから書いたが、5万字を超えたところで挫折。盛り上がる部分にも辿り着かず。 ▼挫折理由 ・長編を書きながらも絶えず小説や映画など新しいエンタメを摂取しているせいで目が肥えていき、執筆期間がひと月を超えたあたりで1か月前の自分の考えた話に粗が見えてくる。 ・例えば地の文が冗長で退屈だったり、心情描写ばかりでほとんど展開が進んでいなかったり……というような感じで、謙遜じゃなく明らかに「おもしろくない話」になっている。 ・短編だと1~2万字のラストでトキメキシーンや伏線回収場面を持ってくることができるが長編だとそこまでの過程が伸びるので、なんだか飲み物を水で薄めて不味くしているような感覚に陥る。 萌えを自給自足したいというよりは、商業的な面白さのある作品が書けるようになりたいです。 アドバイスや体験談をお聞かせいただけると励みになります。 「面白くないと思ってもとにかく書く」「毎日〇文字ずつ書く」以外の、具体的な回答をいただけると嬉しいです。

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