オフィス事情について教えてください!! 今推しカプの小説を...
オフィス事情について教えてください!!
今推しカプの小説を書いています。
オフィスで事に及ぶストーリーなのですが、ちゃんとした会社勤めをしたことがないため、どういう場所が人目につかないのかさっぱりわかりません。会議室とかですか?
あと推しカプが仕事中に会社の人気のない場所でばったり出会って2人きりになってしまうシーンも書きたいのですが、そういう場所ってどこでしょうか?
これから推しカプの小説をいっぱい書きたいので、思いつく限り教えてください!
ちなみに推しカプが働いているのは、研究施設も併設されている感じの一般企業です。
みんなのコメント
使う予定が入ってない会議室、資料室、物置き的な部屋など
原作で細かな設定ないなら適当な想像でもいいんじゃない?
自分も普段滅多に人が利用しない物置きなんかがいいんじゃないかな〜と思いました。受けか攻めが鍵の管理者で、体調不良かなんかの事情で部屋に隠れて休んでたら心配した片方が様子を見に…みたいな。
研究施設なら植物園内の外から見えづらい場所とか、個人部屋の隠し部屋(壁のスイッチとか特定のパスコードでしか開かないやつ)とかもアリだな〜。
うち使う予定がない会議室とか鍵かかってて鍵借りに行かないと入れないわ……
資料室も人気は少ないけど普通に人来るし、備品とか使わないもの置いてある倉庫みたいな部屋がまだ人来ない気もする……
会社によって全然違うだろうし自分で設定作っちゃえばいいと思いますよ。研究施設もあるなら尚更セキュリティしっかりしてるだろうし。
創作物で一番多いのは鍵のかかる資料室な気がする。
残業後の誰もいない時にデスクで…とかも良い。
エッなビデオだと事務室の隣にある応接室で致しちゃう。
ばったり合うのは、エントランスとか、エレベーターとか。
自販機で飲み物買ってる時とか。
都会のオフィスはドラマとかアニメの物しか知らないけど、ありがちなのはその辺りな気がします。
研究施設が併設されてるということは、そこそこの規模の企業でしょうか?
セキュリティがしっかりしてても職員はカードキーで入室できる場所がほとんどだと思うので、トピ主さんの自由に決めちゃって大丈夫じゃないですかね?
研究員かそうじゃないかで解錠できる場所に違いはあるかもしれませんが(カードキーの権限的なところで)
また、職員によるEVの使用が一般的な場合は非常階段も人気が無くバッタリ出会えると思います!
事に及ぶ描写なら私は書庫が好きです。
スライド式の棚が何列も並んでるし、人は普段あんまり来ません。
狭さがツボです。
ばったり会う場所は、そういう企業だと広めのリフレッシュルーム(お昼も食べれるちょっとお洒落なイスやテーブルがある休憩室)もあるかな。早朝や定時後の時間だと人少ないかも。
あとは普通に建物内の階段などが思い浮かびました。
あまり関係ないですが以前いた職場は廊下とかの共用部分は至るところに防犯カメラがついて死角はほぼありませんでした。仕事をするオフィス内はなかったです。
うちの会社だとミーティングルームは毎日誰かしら人がいるしそこで会議してることも多いし、なんならたまに休憩室代わりに使われることもある(お偉いさん方が休憩室で会議し出すこともあるので)ので、人が滅多に来ない場所といえば、2階にあるベランダ的な場所くらいしかないけど、言ったら思いっきり外なので難しいですね…いやまあ声が漏れないように頑張って抑えるスリルはあるかな〜とは思いますが。
会社の規模にもよるけど研究室が併設されている巨大企業という設定なら管理が厳しいから難しいんじゃないかな
鍵って物理的な鍵じゃないことが多い
指紋とか顔認証とか
入れる人だって限られるし
ペーパーレスだから資料倉庫なんてものはない
防犯カメラもある
特別な権限のある登場人物にするとかになってしまうかと
研究施設は色んな意味試薬があったり、精密機器があるので入退室もカメラがあったり、厳しいので研究施設では無しかなぁと、思います。事務をするスペースもあるかと思うのでそこのトイレとか、あとは研究施設まで車で通ってるとかなら駐車場の隅の車内でこっそり…とか
皆様ご回答ありがとうございます!
いろいろな場所をご提案いただき、大変参考になりました。
研究施設ってそんなにセキュリティ厳重なんですね…鍵の問題だけでなく、ペーパーレスで資料室的な存在もない…まさかそこまでオフィスラブの難易度が高いとは。監視カメラの存在も盲点でした。自分じゃ思いつけなかったので有難いです。
非常階段や、いっそ外というご意見もありがとうございます。スリリングで書きがいがありそうです。
より詳しいシチュエーションを考えてくださった方も感謝いたします!
アフ〇ーミッ〇ナイトスキンは前々から気になっていたので、これを機に読んでみようと思います。
余談ですが私も書庫で...続きを見る