ツイッターに投稿する前は「ヨシッ完璧」と思っていたものが、投稿後...
ツイッターに投稿する前は「ヨシッ完璧」と思っていたものが、投稿後数時間して見てみたら死ぬほどデッサン狂ってて、体のバランスがおかしかったり、何でこれ投稿した…?と物凄く公開することがあります
良く言う「絵を寝かして冷静な目でもう一度見直す」作業を怠りがちなのが原因なのですが…
それであまりにもこれはヘタクソすぎてヤバイ、と自分で許せない絵はたまにコソッと削除するのですがこれっていいねした人からするとうんざりするものでしょうか
削除する絵は自分で許せない絵で、いいね数が少ないからという理由ではなく、いいね四桁でも関係なく消します
似たような方いらっしゃいますか?
みんなのコメント
トピ主さんの作品を見返す人がどのくらいいるかは分かりませんが
それを毎回繰り返していたら「すぐ作品を消す作家」として認識される可能性があります。
もし自分がリプした後に消されたら何か気に障る事を言ったのかと
勘違いする人もいるかもしれません。
まあTwitterは使い方自由ですしどうしても消したくなる時はそれでもいいんですけど
絵を寝かせる事をしてないのならまずそれをきちんとこなしたほうが
消そうか消さまいか、無駄に悩む時間は減るんじゃないかなと思います。
私もよくやってしまいます…。
完成した後って見てもらいたい!って気持ちが湧き上がってすぐに載せちゃうんです…。なので一旦寝かせるのをつい怠ってしまって…。
いいね、RTしてくれた人からすればあまり気分の良いことではないですよね。反省してます。
絵を寝かせるというのを習慣付けるのが一番なんでしょうね。
仰る通り一番は寝かす時間を取ることですが、どうせ消すなら修正したものを再掲すればいいのでは?
もちろんいいねRTは減るでしょうけど、好きなネタなのに消えてた…という人はそれなら納得してくれるかもです。