字書きの皆さん教えてください! 自分の小説の長所と短所は把握さ...
字書きの皆さん教えてください!
自分の小説の長所と短所は把握されてますか?
書いた小説がTwitterでもpixivでも伸びないです。
Twitterは大手の目に止まればいいね30程度、目に止まらなければ一桁です。
pixivはワンライは一桁、5~7千字の短編はいいね40が最高です。
界隈(pixiv)ではワンライでも50ほどいいねがつき、ワンライ以外だといいねが100を超える作品もたくさんあります。
小説が伸びない原因は書き方が悪いのだと思い、いくつか参考書を買って読んでいるのですが、正直文が下手でもいいねが伸びてる小説を読むとキャラの解像度や解釈が悪くて伸びないのか悩んできました。
せめて長所と短所が分かれば対策もしやすいと思うのですが……
皆さんは自分の書く小説の長所や短所は把握されてますか?
どのようにして把握されましたか?
みんなのコメント
長所短所は感想から推測しました。
叙情的や切ないや泣いた、文章が綺麗と言われる事が多いので、それが長所だろうと思います。
逆に萌えるとかエロいとか言われた事はないので、それが足りないのが短所だろうなと思います。(R18も書いてます)
わかってても、短所を改善するのは難しいです。長所に特化する方がそれが好きな方に刺さり、結果的にリピーターになってくれるような気がします。
短所はあまり気にせず、自分の好きを追求するのがいいのでは?続けていれば認知度も上がりますよ。
上達方法は、好きな文体の小説を写経するのが良いそうです。
コメントありがとうございます。
感想からの推察ですね!
好きを追求していく方法だと楽しく伸ばせていきそうです。
好きな文体の小説を写経する方法は早速試して見たいと思います。
そもそもトピの内容がまとまってないから、トピ主の小説も情報がまとまってなさそう。
いらないんじゃないのって情報と、それを出して結局何が伝えたかったの?って中途半端な文が、このトピ文の中にも詰め込まれてるよ。
言いたいことをバーっと書きがちで、その後の推敲でも「この一文はなんのために必要なのか」という視点で見られていなさそう。
まあ全部邪推なんだけど……。
長所と短所を自分の目で気づくのはかなか難しいし、上の人が言うように他者からのフィードバックが大切だと思います。
本を買うのにお金が使えるなら有料添削サービスがトピ主に向いてそう。
長所と短所が知りたいと伝えればはっきり教えても...続きを見る
ハッキリしたコメントありがとうございます!
確かに勢いだけで書いてしまうことも多いです。
推敲の時にこれだけだと分かりにくいかもと余計な文を増やしがちかもしれません。
伝えたいことが纏められない。情報の取捨選択ができないことが短所の一つだと気付かされました。
有料添削サイトを探してみたいと思います!
把握してます。というより狙って書いてます。書きたいものをゴリ押ししていけばそれが長所であり特徴になるので。
実感は感想と解析系のツール、あとは有償添削で得ました。
上の方も言ってるように有償添削いいですよ。参考書はスタイルが確立してる人にはいいけど、そこが定まってないと情報を散らかすだけのアイテムになるので。
コメントありがとうございます。
狙って書いているの格好良いですね!憧れます。
きっと〇〇と言えばこの人!と思われているのだろうな思います。
解析系のツールは考えたことがなかったので検索してみます。
何となくで参考書を選ぶよりもまず有償添削で短所を知るほうが良さそうですね。
経緯が複雑なので説明しきれませんが、互いの作品を添削・批評し合える人と知り合えたので、定期的に評価し合っています。有料添削サービスもいつかは頼みたいと思っています。
やはりズバッと言ってくれる他者の存在は強いです。ふんわりした褒め言葉だけではなかなか自信も持てないですしね。
コメントありがとうございます。
お互いに添削できる人がいるというのは心強いですね。
確かにコメントをいただくことがあっても「好き!」だけだと、もちろん嬉しいのですがどこがよかったのかわからず自信も持てないので……
自分もひとからもらった感想でよく褒められるところを「良いところ」、何も言われないところを「足りないところ」
あるいは「良いところ」は「マンネリ化しやすいところ」と捉えてます。
トピ主に関しては、申し訳ないけどこのトピ文だけでも文章がつまらないから、まず伝え方の問題なんじゃ?と思った。
例えば「〜は〜です。〜は〜です。〜は〜です。」って連続しているところとか。それ以外にも全体的にまとまりがなくて、内容が整理されてない。
文章力がなくて下手な人の作品も、内容は分かりやすくて読みやすいことが多かったりするよ。
ハッキリしたコメントありがとうございます!
伝え方の問題……字書きとして致命的ですよね……
分かりやすい内容を心掛けたいと思います。