トピ主さん自ら進んで傷つく道に乗りに行ってるように感じました。
義理褒めしないとわかってたり、フォロワー数の差の開きが周りと顕著に表れていたり、なんかこの人たち合わないな…と、トピ主さんも薄々気づいていたりしませんか…？
それでも普通に話しているぶんには楽しい、と感じるかもしれないけど、現実に自分の絵だけスルーされたり感想も貰えなかったりと、既に筆も折りかけそうな自分のしんどい気持ちに目をそらさず向き合った方がいいです
そういう人たちと我慢して親しくし続けていると、どんどん相互たちへの「どうして私の絵には反応してくれないんだろう」気持ちが憎しみに変わってしまいそう。

なのでトピ主さんがその人たちともくりしたり…という交流はおすすめしません
合わない人たちと無理に交流を続けると病んでしまうので、少しづつフェードアウトする感じで交流を控えていったほうがいいのではと思います
もしその相互さんたちと互助関係みたいな感じなら難しいかもしれませんが…

上手い人ってほんとに上手くないと褒めませんよね。なのでトピ主さんがすごく辛い思いしてる感じが伝わってきます。ただ、技術向上のためのアドバイスしてくれているように見えるので、「その素材ブラシってどれなの？」とか「バースの練習ができる良い教材とかある？」とかトピ主さんから色々質問してみて盗んでいく作戦はどうでしょうかね？フェイク入れてるとしても５～２０倍近く評価が違う絵馬ばかりなんですよね？

かくゆう私も、１０～１００倍近く評価が上の人と通話するときだーれからも褒めてもらえませんよ笑。見事に一度も無いです。でも、同じくらいまたは下（失礼ですみません）の方からはチヤホヤされます。ほんと、顕著に違うので興味深いです。上手い人は上手い人だけと固まってしまう傾向にある中、一緒に関われることはトピ主さんの技術向上のチャンスかと思います。それに自分が思ってるほどヘタじゃないと思います。上手い人の中にいるからそう感じてしまっているだけで。

お辛い気持ちは理解できます。でも、ここで塞いで疑心暗鬼になってしまうとせっかく築いた人間関係が壊れてしまいかねません。彼女たちがあなたを虐める意図であれば抜けたらいいと思いますがそうでない雰囲気で有れば、その時間有意義にお使いになってみてはいかがでしょうか。

誰が悪いってこともなさそうですが、それはキツい環境ですね。
自分だったら居た堪れないので、詳しく理由を聞かれたら身の丈に合わないからと伝えてそのグループからは抜けるかな。
聞かれなければ今のトピ主さんと同じように低浮上にしてフェードアウトします。
義理で褒めない人たちなら引き留めもしないだろうし。
もし止めようとするのなら自分が悪者になりたくないからってだけなのが見え見えになるからたぶん相手も距離を置かれたところで深追いはしないはず。

ひたすら向上するまで気まずいまま続けるか壁打ちか他のじっくり合う人と楽しく見せ合いするか。
低浮上でたまに混じるくらいが摩擦も生まないし、一番楽かも。
実力差を感じて筆を折るのはもったいない！

トピ主さんの状況、高校生時代の私かな・・？と思いました（長文失礼します）
お気持ち良く分かります
高校生時代の私はイラスト部（文字通り部活中にイラストを描く部）に所属してたんですが、部活中に私のイラスト「だけ」に無反応な部員さんがいたので・・（他の人にはベタ褒めです）
たまたま視界に入った私の絵を少しだけ眺めてすぐ目を逸らすという人で、顔には「ふーん、こんなの描くんだ。別に興味ないけど」と思いっきり書いてありました（考えすぎかもしれませんが）
落ち込むトピ主さんは悪くないと思います。グループ（のはず）なのに、自分「だけ」疎外されてたら落ち込むのも仕方ないと思います。
で、そんな高校生時代の私は「自分が作りたいものを大事にする」ことで乗り切りました。例え作る技術がおぼつかなくても、私が望むものを作れるのは私。・・・と考えてました（トピ主さんに合うかは分かりませんが・・）

お辛いですね。まず、そのグループの中で作品を褒められることは今後も期待しない方がよいと思います。その上で交流が楽しいとか、絵のアドバイスがためになるとか、トピ主さんにとっての収穫の方が大きければ割り切ってお付き合いを続けるのもアリかと思いますが。非常にストレスを感じてらっしゃるようなので、それはもう難しいのではないでしょうか。
「自分の絵がきらいじゃない」っていう感覚、私は大切にした方がいいと思います。トピ主さんには好きなことを見つけて楽しむ才能があるのだし、その一つが絵であるのなら、人間関係や他人からの評価のせいで描けなくなるのは残念なことだと思います。
絵の技術の向上、絵を楽しむこと、絵を褒めてもらうこと、もくりメンバーとの交流、これらの欲求を一旦仕分けして、ご自身のためになりそうなことを優先していくしかないのかなと。長々と失礼しました。

トピ主さんの周りの人に少し配慮が足りないと思ってしまいました。触れないだけならまだしも催促しといて誉めないというのは流石に違和感があります。
でも私は皆さんのことを知らないので、トピ主さんが交流を続けたいのであればそれはそれでアリだと思います。
絵馬と話せる環境というのも財産だと思うので。
なのでその場合は通話中絵は上げないという意志を強く持って、楽しく交流だけ続けて、
次絵を上げるよう催促されても、「もうちょっと描いたら載せますね〜」とはぐらかしたり、それでも進捗を聞かれたら「今日はダメみたいです〜」とかわしてみたり。
かわしつつ裏で努力して、いつか同等な立場、もしくは見返すつもりで絵の練習を積むのもアリかなと感じました。
ただその交流が辛くなったり虚しくなったら通話での交流はフェードアウトしつつリプなどではテンションを変えず交流する、などシフトチェンジしていくのはどうでしょう。

うーん辛い…
でもトピ主さんの人間性がとても魅力的なんだろうなと思いました。徹底的に義理褒めをしない、プライドのある絵師たちがトピ主さんと一緒に会話を楽しめてるのはトピ主さんのお人柄が絵のレベルを凌駕するほど素晴らしいというわけで……絵は練習したり勉強すれば向上するけど人品はなかなかね、生まれ持った気性もあるから難しい。

解決策としてはもう、①離れる か ②めちゃくちゃ頑張る の2択しかないと思います。
きっとトピ主さんなら他の絵描きたちとも仲良くなれるんじゃないかな？それこそ義理褒めをしてくれる人、あるいは同レベルの人、トピ主さんの絵を心から好きな人とかね。
でも絵が上手くなればトピ主さんは今いる大手(?)絵描きたちと下心なしの友達になれると思うから（絵が下手な頃からずっと仲良しの大手絵描きって本当に貴重だと思う。SSR級でしょ）、個人的には頑張れ…！と思ったりします。
でも無理しないでね！好きなように生きよ〜！

付き合う相手変えた方がいいと思います……読んでてキツいものがある…
結局人間、自然に同レベルの相手が集まってくるもんなんです。レベル差ありすぎるしてと無理に付き合おうとすると必ずどこかで無理が出てきてしんどくなってきます。
絵を描かない人でさえ、次から次にプロの作品が流れてくる世界です。絵の上手い人はもっと審美眼が鋭いですよ。
あなたを傷つけないように気を使ってるけどお世辞は言いたくない、それがこの結果じゃないでしょうか。

自分の絵は未熟なとこはあるけど嫌いじゃない、それでいいと思います。
けど、付き合う相手は変えた方がいいと思います。

私は絵が上手いわけじゃないですが、お世辞は言えないタイプです。主さんのような反応で精一杯になってしまうかも。

私も経験あります。今はもうありませんが、かつて商業プロやプロ志望者の上手い人ばかりが週末に集まる絵チャットに、下手なくせに通ってました。案の定、描いたものは一切褒められませんでした。
同じレベルに立たないと見向きもされないというのは、上手い人の厳しさに見えますよね。けれど上手い人達は全員、下手な時期に憧れの人から相手にされない悔しさを経験しています。
それを乗り越えてきた人達だから、同じレベルまで来ようとしている人にも、悲しいかな、同じ仕打ちを出来てしまうのかもしれません。自分は乗り越えられたのだから、と。

でもこれは厳しいだけではないと思います。
思ってもいない褒め言葉を並べて、おだてて、過信させてくる人達よりは良心的なんです。
人は過信してうぬぼれたら、そこで満足してしまい、上達が止まってしまうので…。
他人の芽を摘む人間は、思ってない事までとにかく褒めてきます。相手が気を良くして怠けている隙に、自分はひそかに腕を磨くのです。
上手い人達がそういう狡猾な相手でなかったことだけは、良い事だったと思いますよ。

でも、そんな過酷な場で研鑽を積める人は稀有です。
私は上手い人だらけの場所から移動して、下手な人でも受け入れてくれる、ひどい言い方をすれば付き合う人間のレベルを下げた場で絵の交流を続けました。
馴れ合いと言われたらそれまでですが、それでも馴れ合って自己肯定感を高めた方が私は上達できました。

かつて猛烈に下手な時に通っていた、私が諦めた絵チャットの方々はその後プロになっていきました。
私はプロにならず趣味の範囲で楽しんでいますが、もしあの場所に留まり続けていたら、自己肯定すら出来なくなって、絵を描くこと自体が嫌いになっていたかもしれません。

絵が上手い人は「もっと上手くなりたい」と思って描き続けて来た人達だと思うので、作品に対しシビアになるのは分かりますし、そこはとても信頼出来る部分だと思います
でも、トピ主さんがアドバイスを求めていなかったり、作品を褒められたい、と思っているなら居心地の悪いグループであることは確かです
自分も、自分の絵が巧拙抜きで大好きなので、トピ主さんの「自分の絵が好き」という気持ちはすごく分かりますし、ずっと持っていて欲しいとも思います
「自分の好きな自分の絵」が他人の評価に常に晒されて揺らぐような状況に身を置くのは辛いんじゃないかと思うので、筆を折るくらいなら低浮上で距離を置いていった方が良いと、個人的には思います
絵以外で話すのは楽しい、ということなので迷ってしまうかもしれませんが、絵に関して褒められたいと思うなら、上手くなるしかないです

その人たちを観察して見てトピ主さんが「これならば許せる」と思うのであれば付き合いを続行するのはいかがでしょうか。感情を切り捨てるのは難しい…多分ほとんどの人には無理ですし、自分もこの環境ならキツいと思います。

その４人の中に一人でもトピ主さんを人間として扱ってくれている人がいるのであればとどまって良いと思います。とにかく観察してみる。自分より技術が下の人を入れてスケープゴードにしてポジションを確立したい人もいたり、本音を話せば「こうしたほうがうまくいくよ」とアドバイスしてくれる気持ちがある人がいるかもしれない。

ただ、トピ主さんや界隈の人の同調圧力で上手だと感じるだけで全体的に見るとアマチュアに毛が生えたくらいの技術かもしれない。

なので「抜けたほうがいいかも」と「技術を盗めるじゃない」というふたつの意見が出てくるのだと思います。実際にわかるのはトピ主さんだけです。どちらにせよ、トピ主さんに今必要なのは創作の時間だという気はするのでその会は毎回参加しなくても良いかもですね。あと、アドバイスの中には自分が上手い人たちの中に混ざってもくりとかしたいのにできないという欲求を隠して「もう抜けたほうがいいんじゃない」と言う人もいます（このコメの中にはわかりませんが）

結論、トピ主さんがしっかり見て決めたほうが後悔はしないかと思いました。参加しても地獄、参加しなかったら次は孤独の地獄。私が感じたのはどちらにせよトピ主さんはダメージを受けてしまう状況にあるかと…。

読んでいて胸が苦しくなりました。なんて居心地の悪い場所なのでしょう…。
義理ほめに関しては私もいらないタイプなのですが、それにしても嫌な感じ。私がその場にいたら、義理じゃ無くても、きっと素敵だと思うところをコメントします。
ほかの話だけなら誰が悪いってわけでも無さそうだと思いますが、最後の実例はないですね。トピ主さんの進捗を聞いた方には多少悪意があるんじゃないかとすら感じます。
客観的に見て、トピ主さんがそのメンバーに対等と思われているようにも、好かれているようにも思えません。

メンバー全員がそのような扱いをしてくる場所なら、その場所がトピ主さんにあっていないのかなーと感じました。
通話って怖いですよね。内心、ちょっとノリが違うな〜、とか相手に思われてたとしても、表情も見えないからわかりにくい。
私は、もうトピ主さんはそのもくりに行ってはいけないと思います。そんな場所にいるからちくちく、心がすり減っていってしまうのです。自分が居心地の良い場所に行ったほうがいいです。トピ主さんはお優しく、気がつかえる方だと思いますので、トピ主さんのことを好いて、お互いたのしい気持ちでお話できる人は、同じ界隈にもきっといらっしゃるでしょう。
しんどかったですね。自分の絵が好きなの、とても素敵なことなので、筆を折ったりせず前向きにいてほしいです。
そうやって一人が変な扱いを受けている状況を許容している集まりって、案外その人が抜けたら別の人がその場所におさまってたりするものです。

トピ主です。数日色々考えました。
結論は下記の通りです。（色々と曖昧ですが…）

『心が元気90％〜120％のときは通話に参加する。それ以下のときは誘われても参加しない（誘われたら期待してしまいそうなため）』
『アドバイスは素直に受け取る』
『自分の途中経過絵を見せるときは【褒められたら御の字（まず褒めの言葉はない）】を前提にする。（その代わり自分の絵に対して自分はこっそりめちゃくちゃ評価して良い）』
『完成品・完成品に近いものは通話中に絶対あげない（指摘を受けるとへこんでしまうから）』

皆さん、本当にコメントありがとうございました。
元気になりたいとき・自戒したいとき・また迷ったときに何度も見返したいと思います。

以下は、長文のお気持ち表明？です。↓

相互との関係について追記ですが、私と相互達は元々SNS外で交流があって、
交流を深める内にみんな創作する人達ということがわかり、更に仲良くなった…という経緯があります。
（最初はオフで知って、以降はコロナ禍もあってずっとオンラインで仲良くしてる感じです）

こうして振り返ると、趣味が合う・絵や小説が素敵・添削やアドバイスも適切な友人達がいることは本当に恵まれているんだな…と思います。
話していてとても楽しく、優しい方々なので、今後も仲良くしたいと思っています。

それと同時に、トピの通り私の能力の低さが浮き出てしまうように感じ、それがとても辛かったです。
心が元気なときは「ありがとう！アドバイスを基に直してみるね！」と頑張れるのですが、
少しでも元気が少ないと、トピ文のようにすぐに凹んでしまいました。
「大体描き上がった！どうかな？」と絵をあげたときに、
『ここは直した方が良いと思うよ』と添削画像が送られたときは、
添削は頼んでないのに…と１日中落ち込んだりもしました。
（恐らく『どうかな？』という言葉を『どこか直すところとかあるかな？』という意味に取ったのだと思います。「じゃあトピ主は感想欲しさに『どうかな？』って言ったのか？」と言われるとその場の会話でパッと出た言葉なのでなんとも言えないです…）
（ただ、自分だったら無許可の添削はしないので、相互さんは自身の画力の高さに自覚と自信があるのだなぁ…プロだ…雲の上の感覚だ…と思いました。もちろん添削内容は適切なものでした）

やはり皆アドバイスや添削などが１枚も２枚も自分より上手なので、それが有り難いという気持ちと、時にアドバイスのレベルに自分が追いつけないときもあります。
そんなとき、申し訳ない気持ちになったり、時に『趣味絵なのにそこまでする必要あるの？』と思ってしまったり、それに対して『そんなことを思ってしまうのは私が向上心ないからだ…』とまた落ち込んだりもしました。
添削やアドバイスされる部分は些細なところ（全体を大きく変えるものではなく、体の一部や色の選び方等）ですが、添削されたことを上手く受け取れないと申し訳なかったり、ちゃんと直さないと悪い絵になっちゃう…と焦ってしまったり。

『受け取ったアドバイスを快く貰えない・内容が理解できない自分が情けない』
『私の絵に何もコメントないのは、私が思ってる以上に私の絵が薄っぺらいからではないか』
『私は私の絵を好きだけど、こんなに褒めの言葉や感想の一言もなく、アドバイスや添削しか言われないってことは、実は私の感性がおかしいのでは？』

この辺りがずっとゴチャゴチャしていて、苦しかったです。
（こうして振り返ると認知が歪み始めてたな…と思います）

このトピに色々な視点のコメントを頂いて、この辺りの気持ちがほどけ、様々な言葉が腹落ちしました。

上記の決意をしたので、相互さんとの会話は今後頻度が少なくなるかもしれません。
しかし、これからは自分と自分の創作が快く思えるような創作活動をするを第一に行動して行きたいと思います。

ここまで読んでくださり本当にありがとうございました！