個人サイトに憧れがあり、活動している方のお話が聞きたいです。 ...
個人サイトに憧れがあり、活動している方のお話が聞きたいです。
個人サイトを持った理由、普段どんな風に活動しているか、活動してよかったことなどを教えていただきたいです!
昔から夢小説サイト巡りが好きで、個人サイトに憧れがあっていつか作りたいな〜と思っていました。
ただサイト作りや運用方法とかSNSが主流の中どうやって活動すればいいか分からなくて手を出せずにいました。
今創作意欲が落ちていて原因はSNS疲れだと思い、次復活したらSNS以外で活動したいなと考えています。
供給が少ない界隈で絵描きをしてましたが、作品を簡単に消費されていく感じがずっとあって辛かったです。(見て頂ける方にそんな意図があるわけないのはわかっていますが…)
誰かの需要のために描いてるのが疲れて壁打ちになり、いいねは増えましたが感想が来なくなりさらに消費されている感が増して最近は推しを描くのもしんどいです。
SNSは向いてなかったのかなと思います。
自分の好きなものを描いてそれを大事にしたい気持ちがあって、個人サイトなら自分の作品を自分で大事にできるかも…!?個人サイト持ちの方にお話を聞いてみたい!と思ってトピ立てした次第です。
メリットが多そうだったら次活動する場所は個人サイトにしようかなと検討しています。
想定しているのは二次創作のイラスト、漫画中心のサイトで、ブログとMemo(ミニブログ?)を設置できたらいいなと考えてます。
ただ、臆病なせいか活動しているTwitterとpixivから完全に切り離すのが怖いです。
個人サイトを作ったらTwitterを宣伝用にして気になった方だけにDMでサイトURLを教える…という方法を取ろうかと考えていました。
少しでもサイトに人を呼びたくて…
もし評価が無くなって描かなくなったら自分はジャンルが好きなのではなく評価されてる自分が好きだっただけだと突きつけられるのではないかと思ってしまって…
そういう気持ちからも個人サイト作成に踏み切れずにいます。
やはりSNSから切り離すべきでしょうか。
併用している方がいらっしゃったらどちらに重きを置いているかも教えていただきたいです。
ネガティブな話が多くなりましたが、個人サイト持つとこんなワクワクもあるよ!みたいなエピソードがあると嬉しいです!
自分だけの国!みたいなイメージがあって本当に憧れます…
みんなのコメント
サイトならどんな作品を挙げても良い……という意識があり、気持ちが楽になります。
また、評価は気にせずに書いているのでSNSほど他人の目に晒されないのは楽です。(同カプの民のみに届く)
そして何より、自分の好きなようにサイトをデザインできるのが最高に楽しいです!Webデザインを少々学ぶことになりますが、推しをモチーフにデザインするとか、作品ごとにページの雰囲気を変えるとか、いくらでも工夫できるのがとても魅力です。
ただし「少しでも人を呼びたい」のであればSNSとのギャップに苦しむかな?正直閲覧数は以前と比べものにならないほど少ないです。
> 推しをモチーフにデザインするとか〜
これがすごく楽しそう…!
自分の絵とサイトデザイン、合わせて一つの作品として表現できたら素敵だな〜と思います!
検索避けのタグを必ず入れる、SNS(Twitter含む)でサイトURLは公開せず、教えて欲しい人のみDMなどでURLを教えている。これだけは徹底し、自由に運用しています。
自分の世界を作れて楽しいですよ。
pixiv(作品置き場)やTwitter(同カプ者との交流のみ)も運用していますが、pixivは作品をupするたびにブクマやいいねの反応有無に毎度プレッシャーを感じており、サイトメインという気持ちで現状は運用しています。
反応がほぼないのが当たり前のため、気が楽になりました。
ただ訪問数(閲覧数)やメッセージ数などはpixivと比べてかなり落ちるようになるかと思います。
承...続きを見る
たしかにいいねボタンや拍手は欲しいかもしれません…!
流石に無反応だと心が折れそうで…
> 本当に作品好きになってくれた人から反応や濃い感想を頂けていると感じる
羨ましいです!
大事に描いたものを人からも大事にして頂けたら嬉しいですよね…
そんな創作活動がしたいです
自分はピクシブとツイッターからリンク貼ってますが、それでもサイトはほとんど誰も見てないです
それでもなんとなく自分の城がある感じで落ち着くのでやってます。本当に自己満足という感じ
見てほしい気持ちがあるならやはりピクシブやツイッターには上げた方がいいです
自分は評価について病んでた頃は、ピクシブの数字は薄目で見て投稿したらすぐログアウト、閲覧は自分の投稿垢をブロックした閲覧用垢で見てました
自分の城、すごく憧れます。
私はTwitterなどにアップした後評価がつくか付かないかと焦りがあるので落ち着くためには個人サイトの活動の方が向いてるのかもしれません。
夢字書きです! Twitterに疲れてサイトに移動しましたが、とっっっても快適です!
安定して反応はもらえていましたが逆に勝手にプレッシャーを感じてしまったこと、ストーリーを練って表現を工夫しても絵や○○したときの反応系と比べると見てもらえないのを気にしてしまったことから、Twitter向いてないな!と思いサイトでの活動に切り替えました。
初めは更新したらTwitterで告知してましたが、そのうちTwitterがどうでもよくなり今は完全にサイトに引きこもってます。
良かったのは、創作に専念できることでしょうか。Twitterは駅前で路上パフォーマンスしてるような感じでしたが、...続きを見る
> サイトは自分の専用画廊
こういうのが本当に素敵で憧れます…!
Twitterなどは手軽で良いのですが、メディア欄が漫画、一枚絵、落書き、趣味の写真…などまとまりがないのが苦手で。
一枚絵だったら一枚絵だけで整理したいタイプなので画廊みたいな感じできれいに整理された運営できたら理想だな〜と思いました。
個人サイトはとにかく自由でいい。自分の城だから何をやってもいい気楽さと手間かかるけど作品のフォントもレイアウトも自由自在。
検索避け使って絶対検索だけじゃ来れないようにしたり仲間だけ呼び込みたい時にランキングとか入ったりして精神的にもかなり楽。
ただしSNSつないで宣伝してないと閲覧数めちゃくちゃ少ない。誇張なく一桁とかザラだからサイトに引きこもるなら反応は期待しないほうがいい。
ランキングとか同盟とかサーチとかも憧れてました…!!
SNSとはまた一味違う交流の雰囲気があります。
ゆっくり自由な運営をしてみたいです。
サイトをデザインするということ自体、とても楽しいです。自分の好きに出来るので。
そして、作品がひとつひとつ増えていくのも満足感があります。誰とも比べなくていいというのが最高です。
デメリットは来る人が少ないことです。しかし、本当に自作品に興味を持った人しか来ないのだと思うと、その内容はとても濃いんです。
常連さんは全ての作品に目を通してくれるし、拍手やコメントをくれます。数が少ないために、そういった反応のひとつひとつが本当にありがたいと感謝できます。
うちはSNSはやっていなくてサイトのみの運営ですが、SNSと併用している方も多いし、まずはサイトを作ってみてはどうですか。
>数が少ないために、そういった反応のひとつひとつが本当にありがたいと感謝できます。
たしかに…じっくり読んでくれた方の感想ってすごく内容が濃いですよね。
思い返してみると自分が感想頂けてた頃は何処が良かったのかメッセージから伝わって来ず、返信も面倒だと感じることが多くなっていました。
創作活動を雑に広げていってしまったのかなと思います。
一旦縮小すべきタイミングなのかもしれません。
サイト文化があった時代からやっていて、ピクシブが主流になってからもサイトが本拠地みたいな気分でやっています
デザインとか展示の方法を好きにできるのが楽しいです。タグをググりながらテンプレいじるのとても楽しい!
ただどうしても人は来ないです。昔流行ったジャンルはジャンルのサーチがあるのでそこからちらほら飛んできてくださる方がいますが、サイト文化が廃れた以降の作品はサーチなんかもないので…
自分はやはり人に読んでほしいのでピクシブに上げてます。ピクシブは読んでもらう用、サイトは自分のための保管庫って感じです
あとはブログを置いてツイッターでは書きにくいこと(長文感想や作品語り、人を...続きを見る
>ピクシブは読んでもらう用、サイトは自分のための保管庫って感じです
なるほど……!そうやって読んでもらう用と割り切って運用できれば
併用して活動していけそうです
皆さんコメントありがとうございました。
皆さん書かれている通り、やはり人は来ないものだと思った方がいいですね…!!
Twitterと併用されてる方にお聞きしたいのですが、
Twitterでの告知は「サイト更新しました」のようなものだけですか?
それとも個人サイトにアップした絵をTwitterにもアップするのでしょうか。
そういう場合はタグ付けなどで宣伝するのでしょうか。
今は創作意欲落ちてるので絵描く気になりにくいのですが、サイトを作ってみたくなったので
デザインや構想など色々調べておきたいと思います!
上の方でコメした者です。
サイト更新したという告知(ツイートのみで内容や絵はupしていません)をTwitterで行い。
pixivでも同時にupしてますが、倉庫扱いのためpixivでもupしたという報告やツイートはしてないです。
vtnO7iNjさん
ありがとうございます!
サイトメインに、他はサブという感じですかね。
参考にします!