正直ありきたりすぎて見飽きたと感じるフィクション作品の展開はあり...
みんなのコメント
最近読んだ物の中だと、大量の人間が無惨にも殺される描写。
恐怖を煽りたかったり残酷さを知らしめたかったり悲劇で泣きを誘いたいんだろうけど殺された人間の背景描写が薄いか無いものが多くて雑って思う。
個人の感想だけどね。
急に雨が降ってきて濡れてしまい服が透けてそれを見た相手が「(ドキッ…!!)」として透けてる方が「ほえ?」とする展開。個人的にね。
デスゲーム、毒親もの、過去の自分に戻ってやり直す系
最後のやつ飽きすぎて某アニメ1話で脱落してしまった
乙女ゲームの悪役令嬢に転生していい子で生き残るやつ。
もうお腹いっぱいです。確かに面白いしウケるのはわかるけど。日本人作家が書いた(描)やつは地味さはあるけど趣深さがある。ただ他国の作品は「やられたらやり返せ」な価値観が凄すぎて過激さで吸引力はあるけど致命的に論理感が欠落してて引く時がある。
特にこの世界には美容液がなくてさも主人公が開発したようになって称賛を浴びるとか…まあペニシリ●発明で仁って日本漫画でも描かれてはいるけどさ。仁はそれでも救えない命があることを描いてるだけ全然違うけど。何にしてもチート能力で簡単に称賛を浴びる系が流行るってことはいかに皆が楽してチヤホヤされたいと...続きを見る
題名がやたら長いやつ。
「○○な誰々さんが実は××で△△でした!?」とか。
個人的にはそんなひけらかすようなタイトルじゃなくて、短い単語だけどグッと引き付けて読んでみたいと思えるような本の方が興味湧く。
しんだと思ったら生き返るやつ
「そんな…しぬなA! A〜〜〜!!!!!!」
→BがAに泣きながら抱きつく
→Bの様子を見ている取り巻きが悲痛な顔で沈黙
→「ばか野郎、勝手にころすな」
→しんだかと思われたAが起き上がる
→「A!!!!!!!」
→Bが大喜びで抱きつく
→「ばか!いてぇよ!」「悪い悪い!」
→ハッピーエンド ☆
……いやよくある王道ネタだし好きな人はたくさん使ってください!って感じなんだけど自分には合わないです。
悪役令嬢ものとかの、いわゆるざまぁもの
あまりにも多すぎて食傷気味
大抵展開が似通ったものになりがちなので余計に…