お清めセッ
ケツ休ませてやれよって思ってしまう

上手くいかなかったカップルの婚約指輪を、そのまま奥さんに贈った男の人、メインじゃなくてもすこしもやる

吸血鬼を丸太で倒すやつ。普通の男の子（むしろ弱々）がラスボスとの戦いで負傷して義手になって仕込み刀まで作ってもらって、成長したっていうか別人になっちまった感じの漫画。
あれのネタばれ感想で夜中に一人で腹抱えて笑ったのはいい思い出。創作って本当に好きにやっていいんだと勇気をもらえた作品でもある。

特殊能力の類いのないただの人間が普通に5メートルくらい跳び、そんな脚力の人間に蹴られて10メートルくらい吹っ飛んだ人間もすぐさま立ち上がって戦闘を再開するのに、ストーリーはめっちゃシリアス

ファンタジーではない世界観なのに、高校生が薬の力で小学生の体になって、その直後から心身共に問題なく活動できている。最初の1回だけならまだしも、一時的な解毒剤？によって短時間だけ元の姿に戻って、薬が切れたらまた小学生サイズに縮んで…を何回も繰り返している。
縮んだ時には余った細胞はどこに行った。再び大きくなる時は細胞の材料をどこから取ってきた。

他にも色々と無理だろと思いつつ、家族や相互がファンなので、良いところを見つけて楽しもうと頑張って読んだり見たりしています。

ヘリの操縦者が死んでしまったのに超初心者の主人公たちが｢操縦やったことあるの？！｣｢ない！！｣と言いながらかすり傷くらいで着地できるやつ。洋画でよくある

太陽光エネルギーで変身したり攻撃したりするやつ。雨の日はお休みか？あぁ？

コメディパートという軽いノリで悪ふざけしてて、こっちも笑って見てたらそれが原因でぜんぜん笑えない重い障害を負ってしまった
感覚の違いというか…作品のトーンがそんな悲劇が起きるような感じじゃなかったから驚いたし、笑えるシーンとして見せてたことに嫌悪感がある

美女たちを見た女好きキャラが目を♡にしながら鼻血を吹き出して、いつものコメディパートかと思って見てたら、その鼻血で出血多量になり血液が足りなくなって誰か輸血をー！このままじゃ死んでしまう！ってシリアスパートに入ったとき
読んだの随分前だからうろ覚えだけど、当時は本当に困惑した

・有名なミステリ読んでみたい！と思って手に取った1冊
　最後は「想像妊娠でした～！」なオチにそんな展開ありなんだ？！ってびっくりした
　ハードボイルドとノンフィクションとエッセイしか読んでなかったから衝撃だった

・人間は滅多に入ることのできない場所に入ってしまった主人公
　そこの人たちに認めてもらうのに時間がかかったのに、主人公と仲のいい彼女候補が普通にそこに入ってすんなり受け入れられてた時は「？？？」ってなった

・今読んでる格闘物
　首の骨折られても、猛毒盛られても死にません
　でもたまに誰か死ぬ

屈強な主人公と幼なじみの剣士に守られる令嬢ヒロイン
彼女を庇って怪我を負った主人公との間に主従以上の感情が芽生える
悲嘆にくれる儚げな彼女を壊れ物のように優しく扱う主人公
しかしどんどん攻めてくる敵、減っていく味方、ついにヒロインに迫る敵モブの魔手
と思ったら急にヒロインがキレッキレの技で敵を倒し出す！

おまえ戦えるじゃん！！
今までのは何だ、か弱い女のフリか？お嬢様怖え！

何か最後の住む世界が違うからさよならエンドも、そりゃあな…って思っていまいち感動出来なかった

寿命を半永久に延ばすために機械化を目指して旅をしていたが、気が変わって製造本拠地大爆破。思い返すと、テロリストの所業だったな。続編で、機械化人の必須エネルギーは人間の命の炎設定が付いたが後出しジャンケンのような。

人気作の続編アニメ。
途中までは今までの話同様ミステリーで進んでいたのに最終回直前で突然のドラゴンボール化。
空を飛び殴り合い吹っ飛ぶ幼女×2
脳内で確変BGMが大音量で流れ出す！
...何を観てたんだ？

訳あり物件を転々としていた主人公
物語終盤でいっぱい取り憑かれてついに死神みたいなラスボス来ちゃってどうしようてなってたら友人がやってきてホラージャンルのはずが何故かファンタジーバトルものになった時

最後の最後で「…という夢だったんだ」みたいなオチ（長期連載）

熱いストーリーや引き込まれるキャラクターですごく好きだったのに最終回でいきなり地球に隕石が落ちてくるから阻止しよう！で終わりになったこと。それまで隕石とかぜんぜん関係ない話だったのに急に隕石が落ちてきた。打ち切りかと思った。

王宮にやってきた王子付きの教師が王子の学力を測るためにテストを実施したら足し算引き算すらできてなくて見事0点だった
という展開

15歳の王子が一桁の足し算引き算すらできないなんていくら何でも非現実的すぎでしょ...

神社の鈴がキーワードになってる祟りじゃ系のミステリ……だと思ってたら鈴は宇宙人の乗ってきたUFOを模したものだった！っていうムー落ち。ハニワみたいな顔になった。

BL二次創作。エリート美青年が、とっかえひっかえ攻モブとワンナイトラブしないと疼いて眠れない設定。モブは誰一人執着や脅迫をしてこない。俺にしとけセフレと、レ〇プだけどこんなのはじめて攻男が決闘騒ぎだが、スキャンダルにならない。依存症は攻男の愛と技術で克服。

天涯孤独の女子大学生が、彼氏との間に年子で子供を作っちゃう。
しかも彼氏が訳あり設定だったので妊娠が分かっても病院にも行かず、図書館から借りてきた本の独学で自宅アパートで一人出産。
現代ファンタジーの設定だったけど、細かいところはリアルな描写があったから、ついつい気になっちゃったなあ。
しかも年子かい！って。
世間的には凄く評価高いんだけどね。

ミステリー調で話が進んでると思ったら犯人が宇宙人だった

お互いの意思で「もう二度と会わないようにしよう、これは禁断の恋だから（近親）…」という電話をしている二人
※でも実は勘違いに勘違いが重なった末で血の繋がりはない
ビルの階段の踊り場とその下、死角にいるんですよ　聞こえるやろがい

合唱部がコンクールに出ることになって、本番当日来られない恩人の人のため、先生がホールの中で携帯を出して部員たちが歌ってるのを電話でその人に聞かせてた
演奏中にホール内で携帯出すなんて音楽やってる人からしたら人前で鼻くそほじるのと同じくらい非常識な行為だし、許可貰ってる業者の人以外の録音は著作権の関係で禁止されてるのでこういう行為をしようものなら即退場案件。

現実世界と異世界を往復するファンタジー、生命の危機を感じると現実から異世界へと突然飛ぶ仕組み。
足に障害ある主人公が異世界では健常者で、物語が進んで最後は現実世界ではなく異世界で生きていくことを決める。

物語終盤では異世界に行くために自らビルみたいな高いところから飛び降りるようなシーンもあり、
途中から移動手段が自◯じみたやり方なのもモヤモヤする。

主人公が足の障害がない異世界＝あの世で生きていくことを選ぶのも、
障がい者は自◯した方がマシみたいな結論で、流石にそれはどうなのって思った。

恐ろしいのは、これが子供向け映画であること…

このトピいいな〜
矛盾が出ないよう慎重に書いててちょっと窮屈になってたんだけど、思いつくまま好きなように創作していいんだって思えて肩の力抜けたよ　さんきゅ〜

仲間の１人がゾンビに咬まれてゾンビ化したのに、理性があって人間を襲わない。何で…？と不思議に思っていたら「そうか！こいつはベジタリアンだから人肉も食わないんだ！」となり、その後も一緒に行動。
なんかそこからはギャグにしか見えなくてダメだった。
そしてラストはそのベジタリアンゾンビが体に爆弾巻きつけてゾンビの中心部に行き自爆（ゾンビだから襲われない。無敵過ぎる仲間）。ゾンビとはいえ友達だったんじゃないのか。そんなことさせていいのかと微妙な気持ちになった映画。