※R18ネタ注意です※ R18シーンの最中の、攻めの方の限界が...
※R18ネタ注意です※
R18シーンの最中の、攻めの方の限界が近いときの描写のレパートリーが少なくて困る。マンガ、BLです。
フェイクありますが攻めの方が口枷、目隠しをされた状態でのプレイで、攻めの方のもう出そう!な感じの描写がしっくりこず、悩んでいます。
普段使っている表現だと、顔をしかめるとか台詞やモノローグで表現が主になってしまいプレイの状況から使えません。
前半が受け優位で、逆転している状況のため受けに実況してもらうのも難しそうです。
自分で思いつく範囲だと、余裕なく打ち付けている様なスピード感(?)のある局部のカットくらいしか思いつきません…。
かなり縛りプレイになってしまうのですが、アイディアがあれば教えてほしいです。
みんなのコメント
攻めが口枷とのことなので(ここがフェイクだったらすみません)ぼたぼたダラダラ涎を垂らしながらフー!フー!とかハー!ハー!とかタガが外れているような獣のような様子の描写とか…?
トピ主さんが挙げられている、余裕なく打ち付けているスピード感のあるカットもすごくいいと思います!この時に受けがやや辛い体位だったりすると受けを気遣う余裕もないくらい攻めが限界ギリギリだという表現になるかもですね
上の方ともちょっとかぶるんだけど、受けちゃんを抑え込む描写があるとぐっとくるかな、と個人的には思います。自分が動きやすいようにだけ腰を抱え直すとか……脚を無理に開かせるとか明らかに苦しい体勢になるように体を折りたたむとか……普段そんなことしなさそうな攻めちゃんだと余計にぐっときちゃうかなって。すっきりしたあとで我に返って攻めちゃんが落ち込んだりしてたらもうたまらん。です。
視覚と言葉を封じられている状況なら、嗅覚や触覚に頼って受けを感じてイきたい、
みたいな思考になっているのもいいかな~と思います。
体位や口枷の種類にもよりますけど、
正常位なら器具を受けの胸や首筋に食い込むくらい押し当てながら腰振ったりとか
太ももを抱え込んで尻を撫でまわすとか。
見れない喋れない代わりに触ったり匂いを嗅いだりと
受けを少しでも多く感じながらイきたいもどかしさ感が腰振りにプラスされたら
切羽詰まってる感がでるかも…?
あとは受が激しく喘いでも絶対に腰を止めない、みたいな感じですかね…
oZVdRnCJさんと同じく、いつもそんな事しないのにという事があれ...続きを見る
まとめてですみません、トピ主です
受けを気遣う余裕もない様子、自分本位の感じを出すの思いつかなくて、めちゃくちゃ良いな!!!となったので取り入れて見ようと思います!受けを気遣う紳士なキャラなので普段は絶対そんなことしないと思うので…
涎とか、嗅覚や触覚に頼る感じもすごくいいな~と思うので取り入れられそうなところに取り入れてみようと思います!とても参考になりました~!ありがとうございます!