文体が夢小説向きじゃないと言われた場合。 先日、たまたま文章の...
文体が夢小説向きじゃないと言われた場合。
先日、たまたま文章のお仕事に携わっている二次創作もされている方に私の書いた夢小説を読んでもらえる機会がありました。
もちろん、プロの方からすれば下手ではあると思います。
しかし、読んでいて表現が生き生きとしているので五感が刺激されたり、感情の表現などの配分も丁度いいので読みやすいと思うが少年誌ジャンルということを考えると文体や内容が比較的上の年齢層に当たりそうだと言われました。
これはジャンルを変えた方がいいのか、それとも文体を変える方がいいのでしょうか?
夢小説にしては文体が固めのようです。
みんなのコメント
せっかくだし夢以外に挑戦してみてはどうでしょ?
文体はトピ主だけのものなので、敢えて変えるのは勿体無いのでは
固い文体の夢は貴重だし自分は好きなのでそのままでいてほしい…
でも夢で評価数を伸ばしていきたい、ということであれば少し柔らかい表現を取り入れるのもアリかな?とは思います。
評価されるのが全てではないので自分の味はそのままで書きたいものを書いていいのではないでしょうか?
そうしてるうちに壁にぶつかったら、作風を変えるか、ジャンルを移ってもいいと思います。
書きたいものを書くのが同人で、評価は二の次で良いかと思います。
一次創作を目指すならば、また別でしょうが…。
結論から言えば趣味なんだし好きな文体で書けばいいと思います。
年齢層が若いなら軽い文体の方がウケるのは確かです。ですが、1番大事なのはトピ主さんが楽しく書けることです。トピ主さんが表現したいことが最も効果的に表現できる文体を選ぶのが良いかと。
軽い方がいい、かたい方がいい、というより、目的に応じて文体を使い分けるのが良いです。
トピ文からの印象では夢よりBLの方が合っている文体だと思います
でも二次なので今の界隈でウケなくても自分の好きなことしたらいいとも思います
好きなジャンルで書くのが二次創作だし文体を変えてみるのもいいと思うよ
そのままでもいいけど
いろんな作風があるから面白いんであってよい文章が読みたいわけでもないし
でも多くの人に読んでほしい評価されたい、というのであればジャンルにあわせるほうがいいでしょうね
どちらもやってみるのも面白いと思います
皆さん、お返事ありがとうございます。
腐も元々読むのは好きなので一応サブ垢で途中から始めてみました。そちらは1時間もかけずに適当に書いた壁打ち程度でも結構な♡とRTが付き、感想も来ます。
しかし、5時間も6時間もかけて書いた夢はからっきしです。あまり見てくれている人がいません。
元々夢小説を主体で書いているのですが、軽い文章の方がいいのでしょうか。
支部などで人気作を見てみると、ライトノベル調や、一昔前に流行った携帯小説(?)のような書き方の方が人気があるようでした。
腐の垢の方が喜ばれることが多く、途中から夢だけではなく腐も始めることにしたと告知したら腐の片思いフォローだった人...続きを見る
読みやすいのはもちろんだけどそこまで受けないとなると夢としては萌えが足りないというのとはないのかな?
じっくり読ませる小説が好きな夢好きもいるはずだけどな。
全部変える必要はないからセリフ多めくらいから始めてみては。
同じこと言われたことがありますが、以降も気にせず自身の性癖に忠実に、好きに書いています。
トピ主様と似た悩みを抱え、実際に別名義で複数カプを書いてみましたが、やはり愛故の創作なので気にしないことに決めました。
ですが、評価の違いがあまりに顕著だと、虚無感に失笑してしまうことも確かですね……
兎に角、ご自身が楽しく感じられるように書きましょ!
別に硬い文体でも普通に支部のランキングに載ってる人もいるから、つまりはまあそういうことかと。
自分が硬い文体だから〜とか言い訳して、反応が多い腐にいってちやほやされたいのなら、そうすればいいのでは?
でもまあ、腐ってジャンルやカプ変えると死ぬほどめんどくさいことになるから、そこだけは覚えておいた方がいいと思うよ。トピ主はテキトーに書いた文章で反応沢山貰えてるっぽいから、いざ別ジャンルや別カプ書きたくなって書いて上げた時にマシュマロ設置してたら、まず間違いなく毒マロ飛んでくるよ。
逆に言うと、人気のない無名の人だったらジャンル替えでもなんでも好きにしても問題ないよ。所詮誰も見てないから。
沢山のアドバイスありがとうございます!
私は腐も夢も好きなので両方書きたいと思っております。
他にも助言を頂けるのであればまだこのページをブックマークしましたので、ぜひ教えてくださいませ。なかなか友達には聞きにくいので本当に助かりす。
Twitterと支部以外への積極的投稿の検討もありかと思います
ピクト系やハーメルン等探せばある投稿サイトはそれぞれ読まれる傾向の違いもあり、女性の多いクレムでは支部やTwitterの文字を見ない日はありませんが、人は思っているよりも分散している御時世であると考えていいです
傾向から外れていると期待しないプラットホームで好まれる場合もあるので、好きな文体を書いて窓口を広く人を探す作戦ですね
固めの文体の夢小説大好きだからぜひ書き続けてほしい
それはそうとしていろんなことに挑戦してみるのはアリ