「出す作品が自分の趣向に合ったり本当に面白いと感じるもの」これはフォローの絶対条件だけど、趣向や好みは人それぞれだから合わない時には合わないから、こればかりは相性次第

そのうえで、下記の条件が合えばフォローしたくなる可能性は多少上がると思う
・極度にうるさくない（自分のツイートやRTが異常に多かったらTLが流されるから嫌がられる）
・呟きの内容が不快ではない（気持ちが萎える人をわざわざフォローする人はそういない）
・人に依存していない（フォロワーに依存されると逃げたくなる）
・リムられたりブロックされても泰然としていられる（切られた愚痴なんて見たくない）

はっきり言ってフォロワーが増えるのは運でしかないから、作品作りに邁進しつつ、人が見て不快にならないような運用をするのが一番確実だと思う

五桁フォロワーの絵描きですが、作品が好きと思った方はフォロワー2桁でもフォローします（ただし、フォロバの形の時だけです。向こうがフォローしてなかったらそもそも関わりたくない可能性を考えるので）
リツイートしたい、表紙を描きたいと思うパターン2つあります
1つ目は、自分が濃いエロが好きなのでツボに刺さるエロを描いてくださる方はありがたく、性癖濃いめの方を応援したいので「そのまま書き続けてほしい！！」っていう応援の意味で。
特にニッチだったり大衆受けはしないかも…って思ったら私が応援したい！と思います笑
もう一つは純粋に作品や解釈のクオリティが高く感銘を受けた場合。こちらは本当にレベルが高いので私が拡散しなくても既に人気な場合が多いですが。

ストーリーが好きな方もいますし、自分みたいにストーリー性はさほどなくても性癖が合えば好きになるタイプもあるので好きなの書いていいと思います。
本当にいいなと思うならフォロワー少なくても認める、は大いにあります。
むしろ、フォロワー少なくてド好みの場合余計応援したいです（心が折れて書かなくなっちゃったら寂しい！）

自分なら、本当に好きな作品に出会ったときですね
トピ主さんが薄々気付いているように本当に好きな作品、刺さる作品に出会った時に、
書き手さんどんなひとだろう、と思います。
事例が合ったのでそれに沿うと

・作品をRTしたい→その作品をフォロワーに見て欲しい
・合同誌を出したい→趣味、志向が同じでぜひこの人と本を作りたいとなる、そのタイミングが合う
・表紙を描きたい→本当に好きな作品で自分の絵を使ってもらえたら嬉しい、もしお相手がそれを望んでいるなら提供したい
（合同誌、表紙を描くというのはかなり仲良くなってからの話です）

やはり作品がすごくいい、本当に感動した、とかそういう時ですので、短編やフォロ限でフォロワーの数を増やすより、
しっかりした中編、長編やストーリー性ある作品を作られてはいかがでしょうか。
後期参入だとある程度すでに人間関係が固まっている中に入るので、
よほど作品の力がないとなかなか難しいのも現実です（いわゆるスタダがない）
本当にいいなと思えば相手のフォロワー数は関係ないと自分は思う方です。
文字書きさんの場合は支部ですごい作品作ってらしても、そもそも支部専やツイッターが告知のみでフォロワー数少ない人も
多く知っていますので。

認めたいって、なぜ閲覧者側が上から目線で字書きの方を認めることになるのかよくわかりませんが…。
フォロワーの数なんて関係ないです。自分がその人の作品を好きかどうかだけです。
大手でも作品が刺さらない人はフォローしないし、ピコでも作品がすごく好きならフォローするし感想も送ります。
界隈で幅を利かせたい（いわゆる交流大手）のなら、相互の作品を義理でも褒めちぎって、仲良しグループを形成して、そこでアンソロなどの企画を進行し、徐々に周囲を巻き込んでいけばいいんじゃないですかね。
そこまでして界隈で一定の地位を得ても、結局実力が伴ってなければ、作品の良さで評価されてる方と自分を比べて虚しくなるだけだと思いますけどね。

私も上の人同様文字書きを「認める」って表現がひっかかるから、どういう人をフォローしたいかっていう視点で答えます。

私は文字書きさんはTwitterよりpixivで探します。Twitterは目でババーッと読むので、小説はpixivもしくは紙で「読むぞ！」と思って読みます。
ので、Twitterに短編を文庫メーカーやぷらいべったーなどであげている方よりpixivで性癖の合う方を見つけて、そこにTwitterのリンクがあったら喜んでフォローしに行くという感じです。感想は直接伝えたい派なので、先方がフォロバしてくれたらpixivでお話読んで大好きで…！と交流をします。
ので、小説で評価？されたいとお思いでしたらpixivに質の高いものを期間があいても良いので上げるのもひとつの手だと思います。好きな作家さんのお話でしたら期間が空いても全然気になりません。

言い方悪いですけど手っ取り早くフォロワー増やしたい交流したい、という感じでしたら交流大手の方に積極的に絡んでいけば良いかなと思います。
どこの界隈にも創作者なら誰でもフォロバするタイプの創作者さんいると思うのでその方フォローして、その人の作品をリツイートなどして同じことをしてもらうしかないですかね…いわゆる互助会になるので本当に小説で評価されたいのであればおすすめはしませんが…人間関係に変に気を遣って最悪作品どころじゃなくなりますよ

今のジャンルで４桁になりたい、そうすれば大手と交流できるかもという気持ちを一旦諦めましょう。これは否定ではなく、まず気持ちを落ち着ける感じです。トピ主さんと同じような状況からジャンルに参入した者で、４桁、５桁フォロワーの大手と現在繋がりのある字書きです。そこまでいくのに３年以上かかっています。交流出来始めたのはたった半年前です。この繋がりが持てることが充実感に繋がるかというと正直難しいです。
フォロワーが増えれば、上手な人と交流できれば楽しいことばかりでは無いです。絵師にも該当はするでしょうが特に字書きは目立つと当たりがキツいです。推しカプが好きで、作品を書くのが好きではじめた趣味なのに…とくじけそうになることも多かったです。上の方たちが書いているように支部で界隈の水準以上、頭ふたつほど出ている評価を得続けることで認知度が上がりますのでそこが近道ではあります。またこれが難しいです。ジャンルには賞味期限があって、ゆるやかに読み手が減っていきますのでどうしても先に始めていたひとのほうが過去作品の評価と認知度は高いです。これをひっくり返すことは難しいです。欲ではなく目標と捉えてコツコツとできることをやっていくしかないと思います。抜くことはできなくても近づくことはできます。

自分の経験上、作品を作るのがなによりも幸せだと続けていて気が付いたら目標に達していたくらいのほうがメンタル的に良いと感じます。4桁フォロワーにならないといけないと言う思い込みはいずれトピ主さんの心を引っ張って悪影響を及ぼす可能性が高いです。多くの人に読んでもらえるにはどうしたらいいかな？読んでくれた人に少しでも萌えとか安らぎを与えたいなあ、と考えながら試行錯誤していくことをオススメしたいです。こういう気持ちって文字でも結構伝わります。作品を評価されたい、ではなくたくさんの人の心に残る作品を作りたいに考え方を変えていくと見える世界、環境が違ってくるかもしれないです。私は色々経験してこの考え方をするようになって、初心に戻れて周りに感謝できるようになりました。参考にならなかったらすみません。