めちゃくちゃわかります！
私もリアルでオタクの友人いますが、今いるジャンルの創作物は恥ずかしくて見せたくないです。

友人関係だと気心知れちゃってるのでこういうの描くんだ…みたいな感じで「友人」のフィルターが掛かるというか…
同じような理由で、私はあまりオフ会とかも気が進まないです。
会ってしまうと作品が上がった時に顔が浮かぶというか、、私の顔も浮かんでほしくないですし…
創作は創作だけで色眼鏡無しに見て欲しいタイプです。

友人から詮索されるわけでもないので気にしてませんが、聞かれたら多分恥ずかしいから見せられないと正直に言ってしまうと思います。
知られてしまったらニッチな趣味のもの描こうとしても「でも友人が見てるんだよな…」ってブレーキかかっちゃいませんか…？

高校時代に多様な悩みを持ってました！
友人たちは自分のTwitterアカウントを教えてくれるのですが自分は教えたくなくて…
というのも友人たちはオタクではあるけど絵のレベルは低くフォロワーもお遊び程度でしたが、自分は本気でBLカプで二次創作をしていてフォロワーも当時4桁いて「友達に見られてるのが嫌になったから垢消し」とするには惜しいレベルだったんですよね…

自分は結局友達4人には「自分のアカウントはない」と言って過ごし、BLが好きな子一人にだけ教えましたがこれがトラブルの元となりめんどくさいことになりました
（一人にだけ教えたのがまずかった。また、「アカウントがない」という嘘には無理があった）

今なら本当に大切な絵垢は守ったまま友達用のアカウントを作って友達はそっちに誘導するかも。
軽く鉛筆落書きとか子供らしいイラスト載せたりしてカムフラージュするかな。
そっちにも、友達向けの「〇〇君可愛い！」みたいな軽い萌え語りをのせるり
面倒ですけどこれが無難な気がします…

学生時代オタクの友達いると悩みますよね
穏便にいくといいですね。

わかります。
学生の頃は、友達は色々こちらに話してくれるのにこちらは話せない(話したくない)ため、
隠し事が多すぎる！ などと嘆かれては申し訳なく思ったりしていました。
でも大人になって創作の方から先に知り合い→やがてリア友と呼べる関係になった相手には当たり前ですが創作物は何でも見せられますし、私もなかなかニッチな趣味ですがそういったことも話せます。
リアルの人間関係は概ね人の表層から始まり、関係が深まるに従って奥へ進んでいくものだと思いますが、創作物は人の思考の中でもかなりコアな部分にあるものだと思いますので、その部分から真っ先に知られている相手にはもう隠すものは何もない、というような感覚があるのだと思います。

分かります。学生時代から10年来のオタクな親友とはTwitterも支部も繋がっていませんし互いのアカウントを知りません。
ハマっているジャンルの話をしたり現場に一緒に行ったりと所謂オタ活はしますし、仕事を含む深い話も打ち明け合えますが自分の描いた絵や漫画は滅多に見せないです。友人はROM専ですが同人も嗜みますし商業BLや同人誌の貸し借りは頻繁にしているものの、身近な存在になりすぎて自分で生み出したものを見られるのは照れ臭いです笑
それに加えてリアルの知人とSNSは繋がりたくないですね…言いたいこと言えなくなってしまいますしリアルで会ったとき話題が減ってしまうので
詮索しすぎたり近づきすぎると友人関係が拗れたりするので、リアルはリアル、ネットはネットで割り切った方がいろいろ穏便だと思いますよ

トピ主です、みなさまたくさんの回答ありがとうございます。
私の思った以上に友人に見せたくない派の声が多くて嬉しかったです。やっぱり性癖全開の絵なんて普通は恥ずかしいもんですよね。。という納得でした。
友人たちはかなりアッパーなオタクなので、お互い本を交換したりするタイプなのですが、それにいつも答えられないのが心苦しく、
こないだたまたまハマってるジャンルの話になり、隠すのもなーと思いきって話したのですが、後からpixivとかで見つけられたら…と思ってしまいました。
そんなの他人は気にしてないよ！！だとは思いつつも、私のなかではここは詮索されたくないところなんだなと改めておもいました。絵のアカは教えないとか本は渡さないなど皆様も、友人とはいえ距離を持っているんだなと知れたので、今後は私も恥ずかしいからごめんと言うようにします！