目的がすり替わってしまったのでしょうか？
推しカプがマイナーすぎるので投稿、とあるので当初は布教をしたかったのかなと思ったのですが、推しカプより自分に対する肯定や承認が欲しいのかなぁ？と見受けました。
マイナージャンルはゼロスタートではなくマイナススタートで書く人がいることを認知されてようやくゼロ位置に立てるくらいなので、そこから感想をもらうとなると、かなり強い引きがあるか、いっそ他ジャンルから引っ張ってこれるくらいの力が自信がないと、数をモチベーションにするのは書き続ける上で苦しいかと思います。
よく創作活動は畑に例えられますが、自分が新しい作物開墾してやるぞ！くらいの気概で他に構わず没頭するくらいでないとネガティブに引っ張られますよ。
人がいない、人が出ていくにはそれなりの理由があるのです。
今すぐに結果を出そうとするのではなく、長い目で、自分の作品のクオリティを追求することにこだわり続ければ自信もつくし、いつか心底好いてくれる方が現れるかもしれません。

目的がすり替わってしまったのでしょうか？
推しカプがマイナーすぎるので投稿、とあるので当初は布教をしたかったのかなと思ったのですが、推しカプより自分に対する肯定や承認が欲しいのかなぁ？と見受けました。
マイナージャンルはゼロスタートではなくマイナススタートで書く人がいることを認知されてようやくゼロ位置に立てるくらいなので、そこから感想をもらうとなると、かなり強い引きがあるか、いっそ他ジャンルから引っ張ってこれるくらいの力自信がないと、数をモチベーションにするのは書き続ける上で苦しいかと思います。
よく創作活動は畑に例えられますが、自分が新しい作物開墾してやるぞ！くらいの気概で他に構わず没頭するくらいでないとネガティブに引っ張られますよ。
人がいない、人が出ていくにはそれなりの理由があるのです。
今すぐに結果を出そうとするのではなく、長い目で、自分の作品のクオリティを追求することにこだわり続ければ自信もつくし、いつか心底好いてくれる方が現れるかもしれません。

目的がすり替わってしまったのでしょうか？
推しカプがマイナーすぎるので投稿、とあるので当初は布教をしたかったのかなと思ったのですが、推しカプより自分に対する肯定や承認が欲しいのかなぁ？と見受けました。
マイナージャンルはゼロスタートではなくマイナススタートで書く人がいることを認知されてようやくゼロ位置に立てるくらいなので、そこから感想をもらうとなると、かなり強い引きがあるか、いっそ他ジャンルから引っ張ってこれるくらいの力や自信がないと、数をモチベーションにするのは書き続ける上で苦しいかと思います。
よく創作活動は畑に例えられますが、自分が新しい作物開墾してやるぞ！くらいの気概で他に構わず執筆に没頭するくらいでないとネガティブに引っ張られますよ。人がいない、人が出ていくにはそれなりの理由があるので。
今すぐに結果を出そうとするのではなく、長い目で、自分の作品のクオリティを追求することにこだわり続ければ自信もつくし、いつか心底好いてくれる方が現れるかもしれません。

私もマイナージャンルで長く活動していた時期があるので心中お察しします。
ただ、世の中には感想を書くという考えが頭にない、感想を書くのが苦手なROMの方もたくさんいます。
そして、マイナージャンルであれば閲覧者の母数は少なくなります。
そこにいる人たちが感想を書かないタイプのROMなら、感想は来なくて当たり前です。これはもう仕方ありません。
いくら作者側が感想貰えると嬉しいとアピールしても、書かない人は書かないです。とても残酷ですけどね。
なんならジャンル移動する時にようやく「大好きでした」
なんて言ってくる人もいます。
移動する前に言えよ！！と言いたくなりますが、そんなもんです。他人は残酷なので、期待は禁物です。

なのでまず、感想は努力すれば必ず貰えるという認識から改める事をおすすめします。
私も感想が貰えなくて苦しかった時期がありますが、自分の置かれている状況と、そこにいる人間の種類によっては期待できないと割り切る事を覚えたら、いくらか精神的に楽になりました。

次に創作する理由を、自分を満たすために行なっていることだと捉える。
他人には見せてやっている、くらいの気持ちを持ったって構いません。
作者はこちらです。感想や評価のために、ROMに媚びへつらう必要はありません。
こちらからの供給が途絶えたらROM側が困るくらいの存在になってしまえばいい。

こうして気持ちを切り替えたら、実力もつき、界隈での存在感が増して、創作が楽しくなっていきました。
評価に振り回されるのではなく、こちらが創作で他人を振り回せるようになると楽しいですよ。
それなりの腕は必要になりますけどね。でも感想や評価も自然とついてきます。