中学生の頃オタクの友達にアンソロだけは買うなって教えられたから

AB相手左右固定者です。
・主催が「逆リバOKで、メインで創作してるのがAB」の場合など、主催が雑食寄りの場合
・ABアンソロでも描き手書き手に「逆リバOKで（以下略）」が含まれている場合
・自分自身が苦手な描き手書き手が参加している場合
買わない場合が多いです。どうしても読みたい固定の作者様が参加している場合は買いますが、悩ましいところですね

同じお金を出すなら好きな作家さんのだけ買いたいから。アンソロは創作サイドのお祭りでしかないと思ってる。

アンソロ数回入手しましたが、一つ一つの話が短くて内容が薄く、満足度が低かったです。
それでもう買わないことにしました。

生産元が気になる固定だから
生産元まで完璧に統率されたアンソロがあったら感謝の手紙書いて購入します

アンソロ参加する側でもあり買う側でもあるけど、あれ楽しいのぶっちゃけ作ってる側だけだと思う
主催と趣味が合って、なおかつ参加者が厳選されてればそれなりに見られるけど、それでも一つ二つ趣味合わない話混じってるし
やっぱ個人誌のほうがクオリティも安心感も高いよ

アンソロ参加した側だけどテーマが決まっているから参加者が相当技能持ってないと、どれも似たような展開というになるなと思った
寄稿時点で展開被ってるから変えなきゃとかは無理だしね。作品数のわりに内容のバリエーションが少なくなりがち
買ったこともあるけどやっぱり好きな作家さんでも「ふーん」みたいな感じだしね…

よほどの短編の名手じゃないと似たような薄っぺらい話ばかりで終わるから
好きな作家の個人誌の方が何倍も満足度高い

主催の仲良しグループでつくったアンソロみたけど、話が薄いしビックリするくらい雑な人が混じってた
高いし

それぞれ数ページで終わってしまって読みごたえがないからです。

せいぜい2人の上手い人の数ページのために
ほかのhtr分のお金まで出したくない

もう出てるけど好きな作家さんの個人誌買った方がお金出しただけあるなー！っていう満足度が高い

既に出てる意見と同じだけど上手いのはせいぜい1.2人だから
それ以外の作品にお金を払いたくないし、それを家に置いておきたくない

トピ主です。
私もアンソロ買わないので、皆さんのご意見読んで頷いていました。
私が買わない理由は
・ジャンル参入時作家さんを広く知るためにしか買わない
・1人あたり数ページで話の内容が濃くない
・いつも同じメンバー
・値段が高い
だからです。

どこかしらに関係者がいて、買わないなんて口に出せないので。案外買わない人がいるんだなとホッとしました。

自界隈もたくさんアンソロ出るんですけど大体どれも話が薄いので読んだ気にならない…
小説はともかく、漫画だと絵がうまい人に声がかかりやすいけど、絵がうまいからと言って話がうまいわけじゃないので仕方ないかなと思ってます

コスパが良くない、苦手な作風の方がいると読み返せない、作り手側の人間関係透けて見えてチラつく場合がある、それゆえ世界線に入り込めない、あたりの理由から買わなくなりました。
厚みある分高いし、文庫本で厚みがありすぎたら手が痛いし、、、読むのが辛い文体が2作続いて読む気失せて、後のものを断念している本もあります。
私の場合、絵柄が変わるとか文体が変わる際に頭の切り替えが必要で、ついていくのが辛いというのもあります。ジャ○プ本誌より単行本派みたいな感じです。
手に取りたい方は楽しんだらいい、not for meと思っています。

ページ数が限られるから話が薄くなりがち→薄っぺらい話の寄せ集めになりがちだからあんまり盛り上がれない

絵も話も思考も人間も地雷な描き手が参加してたから買わなかったことある。
一度虫が入った食べ物は口をつけたくないしお金払いたくない。

好きな人がいても買わない派
理由は

・高い
・場所を取る
・ページ数の問題で内容が薄くなりがち
・界隈によってはメンツがいつも同じで単純に飽きる

個人誌は結構ハードル低く買うんですけどね…

全部あんまりおいしくなくて味が薄い幕内弁当みたいだから
種類だけ多くて量はどれも少なくて味も物足りない
おまけに高い

好きな作家さんがいても買わない方が多いんですね。
私も読みたいと思いながら、どうしてもデメリットの方が先立ってしまいます。
こんなにいっぱい意見いただいて、買わないのは自分1人じゃないとわかって嬉しいです。

マイナージャンルやカプだとものによっては気になりますが（個人では出さないような人もいたりする）、その辺にゴロゴロあるようなジャンルやカプだと興味ないです

本命CPのアンソロは買わないけど、読み専なCPとかなら買っちゃうな〜そこから好き作家見つけたりもするし、博打だけど本命CPじゃないから好みじゃなくてもダメージ少ないし

私も「一人あたりのページ数が少なく内容が薄い場合が多いから」という理由でアンソロは敬遠してます。

それでも買う場合は、
・めちゃくちゃ好きな字書きの方が寄稿している
・マイナーカプorジャンルで作品数自体少なく飢えている
のどちらかの時だけです。
その条件に当てはまって買ってみたアンソロが案外全体的なクオリティが高くて、買ってよかってた！と思ったこともあります。

何人もの数ページをまとめたものより、好きな人が書いたページ数がある本の方が欲しい。
アンソロジーは掲載されてる人全員が好きな人ってことが少ないし、全体のページ数は多くて値段もするので欲しいとは思わないです。
あとアンソロジーだと苦手な作家がいることもあるので。１つでも解釈違いの作品があったら一気に気分が悪くなる。

アンソロって好きな作家居ても地雷や解釈違い居るかもだし一人一人のページ少なくて内容薄い
イラスト1枚とかポエムみたいな漫画とか下手に限ってページ多いとか文字数少ないペラペラの小説とか
それでいて無駄に高いし何より主催は人の原稿で金儲けだから買う理由をむしろ教えて欲しい
御祝儀とかめでたいとか良いこととする風潮が謎

全部のご意見、わかる〜！って思いながら読んでます。
わかりすぎます。こんなに買わない人いるんだ。

・もう書かれてるけど数ページで終わるような漫画、小説は内容薄くて似たような話になりがち。
・創作者全員好きってアンソロは無いし、好きな一人二人のためにアンソロはいらない
・アンソロで異常に豪華な装丁してるの見るとこれ捌けると思って作ってるなって透けてイマイチな気分
　（大手を呼んで表紙にしてるとか、いかにも客寄せ的なアンソロ）
　（しかも目玉の人は表紙だけで中身描いてない）

一昔前だとアンソロって、『好きな作家さんが集まった豪華なお祭り』感があった気がするんですが、
今は皆さんわりと、かなり、シビアな目で見ているんですね。

好きな作家さんが参加してても買いません…
限られたページ数しか無いので、書かれている内容もとんでもなく良い！て事があまり無いというか、、
呼ばれた作家さんもわりも他所行きの話を出してる気がして、まぁ再録してくれるだろとここ数年買ってません
多分今まで色んなジャンルで何冊も買って満足度が低かった、という結果でこのような考えになったような気がします
友達でめちゃくちゃ好きな子もいるので、本当人によりけりなんですよね

私は生産元を気にするタイプなので、どんなに大手が参加していても普段別カプや逆カプ作ってる人の作品は見たくないですね。
それに高いばかりでつまらない作品も買わされてる感。
好きな作家の中編長編買った方が満足感は段違いです。

雑食なので地雷とかはないのですが、作家陣のレベルが低いものが多いのでほとんど買いません
神漫画描きと神小説書きだけのアンソロならほしいですが、そんなのはめったにありません
大抵、目玉作家２～３人いればいい方で後はhtrなので…
でもずっとそのカプで活動してる人なのにhtrを誘わなかったらhtrがへそを曲げるから仕方ないんですよね
あと小説は好きですが、短編でも見たい！と思うのは超大好きな神作家だけなので基本アンソロに小説がたくさんあっても嫌です

このようにかなりわがままなので、好きな作家の個人誌しか買わないです

価格に対して欲しいページが少ないから。

同人誌に求めるものが濃いストーリーなので、一人当たりのページ数が少なくストーリーが薄くなりがちなアンソロは選別から漏れます。軽い萌えはWebで十分かなと…作っている方には申し訳ないですが。

ハイリスクローリターン、的確すぎて頷きました。
界隈の有名な作家さんを集めているのに、アンソロ垢のフォロワーがあまりいない、支部のブクマもあまりついていないのが不思議だなと思っていました。
WEBでたくさん見られるから、わざわざアンソロを買う必要が無くなってきてるんですね。時代の流れもありますね。

だってアンソロに集められる人ってみんな上手いわけじゃなくて下手な人も混ざってるんだもん。
10人いたら6人くらいは字馬絵馬であとの2人は普通よりちょっと下、残りの2人はさらにへったくそで話もつまらない、みたいな人の作品だから損した気持ちになるんだよね。だから買わないなぁ。

短い内容ならwebで十分、たしかにそれだわ

前は好きな作家さんがいたら買っていましたが、嫌いな作家が主催アンソロを無理して買って拒否反応が出て好き作家さん以外のページを捨てた時から買うのやめました

最近はすぐにウエブ再録してくれるし、高い、小説ページいらない

中古同人ショップで格安で売られているときは買ったりします。

アンソロってカプオンリー合わせで発行されるとこが多いからお祭りのご祝儀的な意味合いで買ってたけど、上手い人だけじゃないし内容薄いし結局高確率で読み返さないから無駄だな…と思って買わなくなった。でも自カプには盛り上がってほしいから告知は必ずRTして「うわ～～！買います！」って言っとく

昔は結構買ってたけど、今は買ってない。
SNSの普及で作家の人間性が見えるようになって、昔は「好きな作家」と「興味ない作家」だけ(たまに「嫌いな作家」も)だったのが、今はそこに「人間性が受け入れられない作家」が加わっちゃった。
人間性が受け入れられない作家の作品は目に入れたくもなければ手元に置いておくのも嫌なので、アンソロとなると該当ページを破り捨てて目次等は塗りつぶすしかないんだけど、そこまでしてアンソロ欲しいか？？と思うと、全くそんな事は無いので。

すごいアンソロを買ってこれ以上のものは出ないだろうなって思ったらアンソロ欲が消えた
絵で飯食ってるプロから海外の人まで参加してて読みごたえのある作品ばかりで、しかも公式スタッフへのインタビューまで載ってた
商業プロの頒布物なら分かるけど一般人でこれ以上が出るかと言われると出ない気がしてもう満足した

全部わかるわ～。ページ薄いから内容もないし、テーマ被りするし、主催の人間関係や界隈の繋がりの縮図って感じ。参加者の誰かと相互だと義理買いしなきゃ?ってのも嫌です。雑誌読んでる感、確かにある。
アンソロ苦手な人が同じ考え持ってて一人じゃないなって安心しました。

ABアンソロにAモブ女オチ作品が載っていてトラウマになって以来買ってない。
たまに地雷カプ混入のアンソロ炎上話題もあるし、アンソロには地雷が交じるものって認識になってしまった。

自分の神が参加してる場合だけは金額見ずに買いますが、それ以外の場合はコスパ悪いので買わないです。
参加者同士が楽しむためのお祭りなんかな〜って思って見てます。

アンソロよく発行されてる界隈にいますし自分も主催経験があります。やってみてわかったことは色んなとこで言われてるけど人間関係の調節がとにかく…とんでもなく過酷でした。主催の人間関係や界隈の繋がりの縮図って感じという↑のコメも同意です。自分の立ち位置を上げたい、守りたい、牽制の意味でやってる人が自界隈にはいる。はたから見てて怖い。自分がアンソロ主催した時にすごく寄稿者からどう思われてるか肌で理解できてある意味トラウマものだった。大きなトラブルがあったわけではないけどもうやらないし人様のアンソロは買わないかな。