知恵をお貸しください!! 亡くなった自カプの片割れが生き残った...
知恵をお貸しください!!
亡くなった自カプの片割れが生き残ったもう1人の死期を悟って迎えに行くという話を書きたいと今プロットを練っています!
しかし!ここで最大の悩みポイントがあって困っています!!
もういない片割れはキャラ像的に何か未練を残すようなキャラではなく、個人的な解釈で幽霊にはならないと思います…
それでも、もういない彼を想い続けたもう1人に最期ぐらいは2人でハッピーになって欲しくて方法を模索しております…
亡くなった彼が幽霊にならずとも迎えにくる方法何かありますでしょうか?
他に何か参考文献がありましたら教えていただけますと幸いです!!
書く本のイメージ的には『夢十夜 第一夜』みたいな感じです!!
みんなのコメント
幽霊でも死神でもいいけど、本人理由でなるとは限らないのでは?
逆にめちゃくちゃ想われてるから思念が残っちゃうみたいな説を勝手に作ってもいいし、何か理由つけて上の人(神様とか閻魔様とか天使とか)によってならされたでいいと思うけど
または生き残った方が生きてる間にすごく徳を積んだので、ご褒美として本来天使がする役割のお迎え役に一番迎えに来てほしい人として彼が抜擢されて、一時的に身体を貰ってかえってきました〜とかでもいいと思う
本人理由とは限らない!!確かに!
生き残っ方のご褒美としてもう片方が迎えにくるなんてハッピーなんでしょう!
アドバイスありがとうございます!
イメージ固まりつつあります!
亡くなった側の未練じゃなくてもいいのでは?
残された側の想いが強過ぎて亡くなった側の魂がこの世に引き寄せられたままとか……
ファンタジー世界ならなにかの要因で成仏出来ないでもいいし、現代物でも輪廻転生の輪から一時的に外れてしまってるとか?
未練がある=幽霊でなくてもいいのではと思います。トピ主様の中に幽霊は未練があるからなるんだって決まりがあるなら、幽霊と形容せず別の表現にしたりとかどうですかね。
その時がきたから魂が迎えに来てくれたり。
参考文献じゃなくてすみません。
なんとなく幽霊=未練ってイメージだけだったので本人理由だけじゃなくてもいい!と分かりコメ主さんの仰るように何かしらの要因を作りたいと思います!
輪廻転生の輪から外れるって創作心を燻っていいですね!
いえいえ!アドバイスのおかげでイメージ固まりつつあります!ありがとうございます!!
死んでしまった方が、残された方を想い過ぎててどうしても離れたくなくて···みたいなのはどうでしょうか。
君のことが心配でずっとそばにいたんだ。
みたいな?私が好きなやつですが···
横でごめん私も好き〜!だけど、それはトピ主のいう「未練」だから今回はキャラじゃないんだと思うなぁ…
私もそういうの大好き!!!!!なんです!
ただ今回のキャラになるとどうしてもそういうイメージに近づかないというより、もっと他に答えがあるんじゃないかと思ってしまって…
でも死んでしまった方ももう一人のことは絶対大切に想っているのでコメ主さんのような表現を組み込みたいと重いっています!アドバイスありがとうございます!!
この世とあの世の狭間みたいな空間で再会させるってやつは書いた事あるけど、どうかな?
亡くなった側はもう彼方側の存在だけれど、この世まで下りてきた訳ではないので幽霊ではない、みたいな感じ。
実はこの世とあの世の狭間も考えていたんですけれど、今回はどうしても先に死んでしまった方が迎えにくるというシチュが書きたくて…
せっかくコメントくださったのにすみません…!
でもいつかはそういうネタも書きたいと思っているのでその時に参考にさせていただきます!
ありがとうございました!!
何にも未練を残さないようなキャラが唯一未練に思ってしまった(もしくは離れがたいと思ってしまった)キャラがお相手だった…という展開が個人的に好きなので、未練でもいいんじゃないかなー、とは思いました!
唯一が、初めてが、片割れってめちゃくちゃ素敵じゃないですか…!!
そういう未練はいいかもしれませんね…うっ悩んできました…
アドバイスありがとうございます!!
今わの際に、知り合いや亡くなった家族が枕元に立ったりする「お迎え現象」ってわりとあるあるらしいです
向こうに未練があるじゃなくても起こるそうです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E8%BF%8E%E3%81%88%E7%8F%BE%E8%B1%A1
ウィキによれば、これを見ると亡くなることへの恐怖が薄れて、...続きを見る
引用してくださってありがとうございます!!
お迎え現象素敵な話ですね
イメージ固まりつつあるのでとても参考になります!
コメントありがとうございます!!
お前がそんな事言うわけないよな未練がましいな…
とか言わすかな
そうすれば自分のキャラ解釈はこうだって表現できるし
しにそうな方のキャラの未練なのか先に行った方の未練なのか
残された方の未練なのかわからないような感じで終わらせるのもいいかなと
なるほど!!
謎は謎のまま終わらすというのも一興ですね!
ただ生き残った方は先に死んだ方に庇われたような形で生き残ったような感じなのでちょっと言葉は変えないといけないかもしれませんが、新たなアドバイスありがとうございます!!
もう少し考える余地が出てきたような気がします!
幽霊って結局生きてる人間が脳で見ているものだと思ってるタイプなので(すごく簡単に言うと幻覚)、残された方が「片割れが迎えに来てくれた」と思い込めるタイプなら、先に逝った片割れの意志は関係なく存在できると思います。
情緒はなくなるかもしれませんけど…。
ハピエン厨ですが、幻覚が見えてしまうほど想っていたのだと思うとめちゃくちゃ大好きですね…その設定…
ただ今回は2人ともハッピーに終わらせたいので、また次の機会にその設定使わせていただきたいと思います!!
アドバイスありがとうございました!
うまくかみ合わないかもしれないけど、生前とりとめのない会話のなかで(死んだ時には大事にしてたものをあげるとか)そういう冗談交じりの会話をずっと亡くなったほうは覚えていて、片割れはすっかり忘れてるような…その約束を果たしにくる…みたいなのはどうでしょうか…?
あ!約束みたいなのは強引なこじつけでなんとかなる気もします!それを理由にとか…ちょっとプロットもう1回練り直してみます!
アドバイスありがとうございました!!
先に亡くなった方の意識の上では時間の経過がそれほど無くて、霧の中で迷っていたら 少し老けた片割れと遭遇するというのはどうでしょう。
話しているうちに、容姿は全盛期に戻って二人で彼岸へと旅立つ。
その設定素敵ですね!幽霊という明確なものでもなくてもこの世ではということも表しつつ、理由を削減出来ますね…!
プロットに組み込もうと思います!
アドバイスありがとうございました!!
呪術◯戦の0だと、残された方が知らない間に呪いをかけててこの世に残った?死んだのに呼び戻された?てのはなるほどなーと思いました。
何故か成仏できない、残された本人は知らないうちに…てのはちょっと面白かったです。
0の映画は見ていませんが、コミックは読みました
私も面白いなって思いましたし、こういう謎を残しつつ最後に解明されるっていう流れ好きだなって思います
トピずれだったら申し訳ないんだけど、その幽霊になった方の片割れが、成仏しようとしたんだけど、ふと横を見たら、何らかの理由で困ってる赤の他人の子供とか親子とかの幽霊がいて、その幽霊達を助けてたから成仏できずにいた、みたいな設定はどうかな?
まあトピ主の推しカプの片割れが、他人を助けない、助けるのめんどくさい、みたいなキャラとか悪人だったら使えない手だけど…
外的要因を作るということですね…!
片割れは困っていた人がいたらまず助ける人柄なので、そういう路線も考えてみようと思います!
アドバイスありがとうございました!!
途中で出てた、死んだ片割れが残された方が心配という未練を持ったみたいなやつに一票入れたい…!
自分の場合、未練を持たないと自他共に思われてるキャラだったのに片割れが心配という未練で成仏できなかったので、自分の未練を自覚するまでに悩む描写とかいれました。
そういうのが…見たい…見たいんです…
お前に出会って変わったんだよっていう……
トピ主さんが素敵な話をかけますように
私もその設定すごく好きなのでめちゃくちゃ入れたいんですが、未練は残さない片割れを推す自分vsもう一人に唯一の感情を残した片割れを推す自分で大変争っております…
解釈に折り合いをつける為にももう少しプロット練り直そうと思います…
アドバイス、お心遣いありがとうございます!!
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